*
*

「大学生は休学してワーホリすべき!」現在海外を拠点にした国際営業をするRieさんのシンガポール・ワーホリ体験談

皆さんはシンガポールというと、どんなイメージを浮かべますか?マーライオンやマリーナベイサンズ?

 

観光のイメージも強いシンガポールですが、実は英語・中国語・マレー語・タミル語(インド語の一部)の4か国語が公用語であり、人口の3分の1が外国人で、シンガポール国民でも中華系・マレー系・インド系・欧米系が混在している、とてもグローバルな国なんです。

 

治安も良く、日本人も生活しやすい国です。そんなシンガポールでワーホリをした私の経験を、皆さんにご紹介したいと思います。

シンガポールのワーキング・ホリデー基本情報

・シンガポール・ワーホリについての情報収集法

基本的には色々なワーホリ情報や体験を書いてあるウェブサイトを参考にしました。ワーホリ斡旋会社等を利用した方が早く効率的に情報を収集することが出来ると思いますが、資金の問題で斡旋会社は利用せずに自分で以下のような複数のウェブサイト(日本語)やシンガポール人材開発省のウェブサイト(英語)を見比べて手続きしました。

 

【参考にしたWEBサイト】

 

シンガポール在住者に聞いた、ワーホリ事情

シンガポールでワーホリするためのビザ・費用・年齢などの全ての最新情報!

シンガポール人材開発省のウェブサイト(英語記事)

 

現時点でのシンガポールのワーホリ募集概要は以下の通りです。(詳細はご自身で人材開発省のウェブサイトをご確認下さい。)

 

– 年齢: 18歳以上25歳以下
– 下記の9ヶ国の全日制四大の在学生か卒業生: オーストラリア、フランス、ドイツ、香港、日本、ニュージーランド、スイス、イギリス、アメリカ
– 在学生: 申請までに正規授業過程で最低3ヶ月在籍していた方。 (パートタイム・通信課程は不可)
– 卒業生: 正規授業過程で通っていた方(卒業証明書が必要)
– 期間:6ヵ月間有効。延長は出来ません。

– 申請費用:150シンガポールドル
– 発行は同時期に最大2千人

シンガポールをワーホリ先として選んだ理由

様々な民族・国籍が集まる、多民族国家で柔軟な対応力が身につけられる

 

先ほどご紹介したとおり、シンガポールは様々な民族・国籍が集まる、多民族国家です。真のグローバル環境に身を置いて、勉強したり働いたりすることは、私の人生の貴重な体験・財産になりました。

 

また、シンガポールは東南アジア経済の中心です。ビジネスでは英語が主に使われていますが、国民の多くは中華系の人々なので、中国語も普通に飛び交っています。英語だけでなく、需要がさらに高まっている中国語の基礎知識や中国人との人脈をつくることが出来れば、今後の就活や人生に役立つでしょう。

 

迅速な手続きでワーホリが実現できる

また、シンガポールは手続きが迅速なことで有名です。ワーホリの手続きも全てオンラインで、150ドルの申請費を払い申請書類を提出したら、私の場合は2週間弱で許可がメールアドレスに届きました。

 

シンガポールの行政関連の申請はとても効率的で速いことで有名です。他の国のワーホリは、1ヵ月待つとか、いつまで経っても返事が来ないとか、悩むワーホリ申請者が多い中、シンガポールはとても迅速に対応してくれるのでお勧めです。

 

【具体的な申し込みのための手順】

 

1.Eメールで人材開発省宛に申請書類を送る
2.提出書類に不備がない場合、In-principal Approval Letter(IPA)のメールが届く(約3週間後)
3.渡航2週間前に、人材開発省でワーホリビザ取得手続きを行うためのオンライン予約を取る
4.渡航(IPAレターが届いた3ヵ月以内まで)
5.人材開発省のオフィスでIPAレター等の必要書類を提出し、ワーホリビザ取得!

 

今後の就職先としての可能性も持てる

シンガポールには日系企業も多く、日本人を対象とした求人が多くあります。東南アジアを対象とした、営業や事務、経理や財務等々、ワーホリビザを持てば6ヶ月間、語学学校に通ったりアルバイトをしながらインターンをしたり、日本での卒業が近い休学している大学生であれば、現地企業の人と交流したりコネを作って将来の就職先として考えることも出来ます。

 

私自身もシンガポールに渡航してから約3か月間で内定をもらい、その後シンガポールで就職することができました。

「シンガポールは嗜好品が高いので要注意!」ワーホリ中の生活について。

 

では実際に私がどのような環境でワーホリ生活を送っていたのか、ご紹介します。

・生活費

シンガポールでかかる総費用(家賃・食費・交通費など)は、1ヶ月あたり個人差がありますが、10~18万円程度だと思います。シンガポールは酒税・タバコ税がとても高いので、もしお酒を飲んだりタバコが必要な人ならもっと高く付くでしょう。

 

以下の食事の項目にありますが、外食は場所によって差が出るので、生活費は暮らし方によると言っていいでしょう。私の場合は、家賃が8万円、食費交際費等で6万円程、月に合計で14万円程の支出でした。

・住居について

私が実際に住んでいた部屋。キッチンやバスルームは共有でした。

 

シンガポールでは日本のような一人用のアパート(シンガポールではStudioタイプと呼ばれるもの)が少ないので、集合団地やコンドミニアムを、複数名でシェアするのが一般的です。以下のようなウェブサイトから、部屋探しが簡単にできます:

http://www.singaweb.net/bbs/frame.html

https://sin.mixb.net/accommodation/articles

 

多国籍が集まるシンガポールで、日本人はかなり評判が良いので、大体の大家さんが日本人であれば貸してくれる可能性が高いです。ハウスシェアとなると、ハウスメイトとの交流や妥協が必須です。日本人同士が住む場合もありますが、アジア系・欧米系・インド系様々な人種の中で生活していくことは、貴重な滞在経験になるでしょう。

・食生活について

シェアハウスですので、家で作ってハウスメイトと一緒に食べることもありました。でも大家さんによっては料理禁止の家もありますし、シンガポールでの外食は日本でいうフードコートのようなところでは一食3~5シンガポールドル(240~400円)で食べられますので、外食も多かったです。

 

私もランチは同僚と一緒にそのようなところで食べていました。夜の食事などレストラン(例えば日本食や洋食)でとる場合は、一食10~20シンガポールドル(800~1600円)かかります。(飲み物はソフトドリンクの場合です。もしお酒を飲む場合はもっとかかります。)

「ワーホリ前に英語学習をしていくべき」シンガポール・ワーホリで必要な語学力

シンガポールのワーホリビザでは、勉強することも、アルバイトをすることも、インターンとして働くこともできます。インターンとして働く場合は、最低英語能力はTOEIC700、IELTS5.5程度と共に、それに応じた会話能力が必要だと思いますもしワーホリ時点で到達していない場合は、語学学校に通った方がいいでしょう。

 

日常生活では英語が出来るに越したことはないので、やはり自分を表現できるくらいの能力は欲しいですね。

 

私が英語を事前に勉強していってよかった、とシンガポールワーホリ中に感じたのは、現地で道に迷った時です。

 

マリーナベイサンズやオーチャードエリアを除いて、シンガポールの道は意外とごみごみしている場所も多く、地図を追って見て行ったとしても分からない時も多々もあります。そんな時、現地のアンティ(Auntie=おばさん)やアンクル(Uncle=おじさんを親しみを込めて呼んだ名称)に「ここに行きたいのだけれど、この方角であっている?」などと聞けるのは便利です。

 

基本的に日常生活で買い物や食事も全て英語です。せっかく多国籍が集まる国に行くのですから、様々な人種の友達を作って、自分を英語で表現できる様な英語力を身につけることです。そうすることによって、留学の満足度も変わってきます。

 

私の友達では、現地の語学留学だけでなく、事前にスカイプ留学や、コスパが高いフィリピンでの語学留学をしてからシンガポールに来る人達もいました。

 

ワーキングホリデーを失敗させない「ワーホリ準備プラン」

大学時代の休学×ワーホリが、その後の就活や人生に与える影響

休学して海外に行くのには、大きなメリットが沢山あります。

 

まず、英語力を高められること。私の場合、ワーホリとは別の時期ですが現地の大学で留学していました。そこで、実感したのはやはり大学で使うアカデミック英語と、日常会話やビジネス英語は違うということです。大学は自分の学部の専門用語には詳しくなりますが、日常会話で使うスラングやビジネスで使うフレーズ等は、自分で勉強したりその場にいないと習得は出来ません。

 

そう考えると休学してワーホリをすれば生で日常生活やビジネスに使う英語が直接学べるので、とても効果的だと思います。

 

また、大学在籍中の休学は自分自身を見つめ直す機会になります。社会人になったら仕事に追われて、自分のやりたい方向性や将来を改めて考えたりする余裕がなくなります。海外旅行にも頻繁にはいけなくなり、ましてや海外在住の経験は駐在や海外就職をする以外、持てなくなるでしょう。

 

大学時代に休学して海外生活をすることによって、英語力を身に着け、多国籍の中でやり取りをする柔軟性を身につけておけば、今後の就職活動、更には自身の人生に大いに役立ちます。これをきっかけに自分の人生が日本国内だけでなく海外に羽ばたける可能性が広がるのです。

 

私自身も休学のおかげで視野が広がり、現在は海外を拠点にした国際営業の職務に就いて、多国籍な同僚とグローバルに働いています。皆さんも是非、大学在学中に海外へ出て語学力を身につけ、人生の幅を広げていってください!

 

休学の相談など随時受付中!

休学✕フィリピン留学の気軽な相談や、それに関わる情報発信は、ツイッターアカウント『はじめ@休学ラボ』で行っています。

 

ツイッターアカウント→はじめ@休学ラボ

はじめ@休学ラボのLINE@↓友だち追加

キャリアパスには、いろいろ不安もあると思いますが、休学ラボでは、多くの大学生のキャリアパスを切り開いてきた休学✕留学プログラムがあります。また、多くの体験談データベースから、最適な就職アドバイスも可能です。
※休学に関する不安

※キャリアパス相談

※休学⇒留学を成功させた事例紹介など

何でも気軽にご相談ください

 






 - ワーキングホリデー, 休学