【ワーホリ体験記】無一文で行ったぼくが語る半年のワーホリで100万円稼ぐための方法

みなさんこんにちは、Maoです!

最近は大学を休学して海外へ行く人が増えてきていますが、その中でもカナダやオーストラリアでのワーホリがとても人気になっています。

海外で働きながら英語を学べるということで多くの人があこがれるワーホリですが、みなさんは実際にワーホリでどれくらい稼げるのかご存知でしょうか?

稼ぐ人は1ヵ月で50万円以上稼いだり、時給の高い仕事をもらって楽しく稼いだりしている人もいます

ぼくもこういった人たちには劣りますが、エージェントも何も通さず貯金もゼロの状態でオーストラリアに行き、半年で100万円ほど貯めることができました。

オーストラリアでお金を貯めることができたおかげで、ドバイにきて仕事を探すことができました。

なので今回は、貯金がゼロの状態から約半年で100万円稼いだ方法を紹介したいと思います!

ぼくの場合は特別なことはしていませんが、それでも短期間でこれだけ稼ぐことができたので、これからワーホリをしたいという方や今ワーホリをしている方に参考にしてもらえたらうれしいです!

オーストラリアの時給はどれくらい高いのか?オーストラリアの平均最低時給を日本と比較してみる!

まずは日本の最低時給を見てみましょう。

厚生労働省の地域別最低賃金の全国一覧をみてみると、東京の最低時給が全国で1番高くて958円です。

地域で差がありますが、全国の平均最低時給は848円と言われています。

一方で、オーストラリアは$18.93(Fair Work OMBUDSMAN参照)とオーストラリアドルとされていて、日本円にすると、約1550円にもなります(1オーストラリアドル82円で計算)。

日本とくらべてみると約2倍もの差があることがわかります・・・!

ただ、ここで注意しなければいけないのが、法律で最低時給が定められているだけで実際は最低時給以下で人を雇っているところが多くあります。

日本食レストランやその他多くのレストランやカフェでは最低賃金が守られておらず、そういうレストランは政府にばれないようにするため手渡しで給料を払うことからキャッシュジョブと呼ばれていたりします。

逆に、基本的にオーストラリア人の経営者は法律を守るため、オーストラリア人が経営しているところはローカルジョブと呼ばれワーホリに来た人たちの憧れとなっています。

法律を守らないレストランでは時給15ドルかそれ以下のところも多く労働条件もよくないので、できるだけたくさん稼ぎたいという方はローカルジョブではないにしても、いい仕事を探す必要があります。

ワーホリの1番の難関、仕事探し!仕事の探し方を紹介!!

では、どうやっていい仕事を探せばいいのでしょうか?

人からの紹介だとけっこう簡単に仕事を見つけることができますが、ここではそれ以外の方法を紹介します。

一般的には英語でレジュメと呼ばれる履歴書を作って片っ端から応募していく方法が有名ですが、これはなかなか競争率が激しいです。例えば海外のレストランで何年も働いていたとか、バリスタなどの資格があるとかではない限りあまり返事は返ってきません。

また、日本人はあまり英語ができないというイメージがあるのか、履歴書だけでは相手にしてもらえないことが多いです。

なので、多く人はレストランやカフェに自分のレジュメを配りに行って仕事探しをします。あまり相手にしてもらえないことが多いですが、自分の英語力やスキルをアピールするには直接会って話してみるのが1番です。

実際にぼくも1日20件以上もレジュメを配って歩きまわりました。ほとんど相手にされず、やっと声をかけてもらったピザ屋も時給15ドルで皿洗いのバイトでした。

貯金もなかったのでなりふり構ってられず、1カ月ほどネパール人たちの中で皿洗いをしたのはいい思い出です(笑)

とにかく、相手にされなくても勇気をだしてレストランに入る。

話ができそうだったら自分のアピールをこれでもか!というくらいしてみるのが大切です。

ワーホリみんなの憧れローカルジョブ。いい仕事を見つける条件とは!?

さきほども言ったように、ローカルジョブは時給も高くみんなの憧れです。それだけ競争も激しいし見つけるのが難しいですが、絶対に無理というわけでもありません。

ぼくが思うに、ローカルジョブを見つける条件は

  1. 英語力
  2. 経験や資格
  3. 自信

この3つがあればなんとかなります。

まず、英語力は必須と言ってもいいくらいに必要です。それも、競争する相手がネイティブの人だったりするので、TOEICで言うと800点くらいは欲しいところですね。

また、話せることも重要ですが、それよりもリスニング力がもっと重要になります。いくら話せてもお客さんの言っていることがわからないと話にならないので、リスニングには特に力を入れた方がいいんじゃないかと思います。

さらに、経験や資格もとても重要です。カフェで働くならバリスタの資格や、お酒を扱うレストランやバーなどで働くならRSAと呼ばれるお酒を扱うための資格が必要になります。

バリスタは基本的なコースなら1日で取れますし、*RSAも1日でとれるのでそこまで難しくはありません。経験があればそれはプラスになりますし、それに加えて資格があれば周りと差をつけられます。

(*RSAとはお酒を提供する人は取らなければいけない資格で、資格を取るための講義ではオーストラリアのお酒に関する法律などについて学びます。)

法律的には、お酒を扱うレストランのウェイターやバーテンダーになるには必須です。あまり経験がない人は仕事探しをはじめる前にやっておいた方がいいと言えるくらい、資格は重要だと思います。

あとは自信ですが、これも重要です。オーストラリアでは仕事をもらう前に、本当に働けるのかどうかトライアルという体験入店をしてテストされます。

その時に1番重要なのが「自信」です。トライアルの時にビクビクして働いてしまうと、「こいつ仕事できないんだな」と思われてあっさり切られます。

実際にぼくもせっかくローカルのレストランにトライアルをもらったのに、緊張しすぎて開始約1時間で帰らされたという苦い思い出があります(笑)

せっかく掴んだチャンスを逃さないためにも、何事にも自信をもって行動することが大切です!!

ぼくが働いたのは日本食レストラン。それでも約半年で100万円貯まります!!

ここまでローカルジョブについての説明をしてきましたが、ぼくが働いていたのは日本食レストランです。ですが、時給は19ドルと最低時給が守られており、日本食レストランでは悪くはない部類のレストランでした。

もちろん、ローカルジョブの日本人がいない環境で働きたかったという思いはありましたが、海外で働いた経験のない自分には難しく、結局ここで6カ月ほど働きました。

週5日間、1日9時間ほど働き、大体月AUD2800(23万円くらい)をもらっていました。

ぼくが働いていたところは2週間払いでした。グレーなレストランだったので、給料は手渡しのキャッシュジョブでした(笑)

レストランで働くことのいいところは、まかないのおかげで食費がほとんどかからないということです。ほぼ毎日まかないだったおかげで、休みの日に遊びに出かけても、家賃をあわせて月の出費が$1000ほどですみました。

なので、あまり切り詰めて生活しなくても毎月大体$1800~2000、日本円にすると16,17万くらい貯金できたことになります。月によって多少ばらつきはありますが、単純計算で16×6=96と、大体100万円を実質6カ月で稼ぐことができました。

本気で節約してもっと働けばもっと稼げると思いますし、ローカルジョブを手に入れれば簡単にこれくらい稼げます。

やっぱりこうしてみても、オーストラリアでのワーホリは稼げますね!!


 

まとめ

さて、ぼくのワーホリ生活はいかがでしたでしょうか?

「なんだ、簡単に稼げるじゃん!!」

と思った人も多いと思います。

仕事は忙しくて辛いこともありましたけど、楽しくお金を稼げたと思います。

実際オーストラリアのワーホリで稼ぐのは難しくないし、楽しいです!

仕事さえみつかれば、あとは楽しむだけです。

また、ぼくが比較的に早く仕事を見つけることができたのは、事前にフィリピン留学で英語の勉強をしていたからというのも大きいと思います。

オーストラリアに来てから英語の勉強を始めるのに比べて、ある程度話せる状態から行けば、貯金がなくてもスムーズにスタートを切ることができます。

オーストラリアで英語の勉強をしながら働くのもいいですが、フィリピンでガッツリ勉強した後オーストラリアでガッツリ働くというのも悪くないのではないでしょうか。