ドバイでインターンするには、なにをすれば良いの?給与からメリットまで経験者が語ります


みなさんこんにちは!

ドバイで働く学生のMaoです。

最近では日本でもドバイが有名になってきていて、ドバイで働くことに興味がある人も多いのではないかと思います。

ですが、海外で働くためには仕事を見つけないといけませんし、給料も気になる人もいるかも知れません。

そこで今回はそんなみなさんのために、ドバイで実際に働いているぼくが仕事の探し方や給料などを紹介して、ドバイで働くことのイメージを持ってもらえればと思います!!

 

実はそんなに高くない!?ドバイの平均給与を紹介


ドバイの給料はものすごく高いと思ってるかたもいるかもしれませんが、実はみんな給料がいいわけではありません。

確かに給料がいい仕事もたくさんありますが、安い給料で働いている人もたくさんいて、ドバイの給料事情はピンキリだといえます。

実際に調べてみると、次のような表を見つけました。

 

職種 月収(AED(1AED=約30円))
税理士 3500 – 20,000
キャビンアテンダント 10000 – 14,000
ドライバー 2500 – 3500
エンジニア 10000 – 25,000
インテリアデザイナー 17,000 – 65,000
建設などの労働者 600 – 1,500
メイド、乳母 1200 – 3000
マーケティングマネージャー 11,000 – 34,000
大学教授 10,000 – 30,000
政府系の仕事・軍隊など 50,000-70,000

 

(参考元:https://www.guide2dubai.com/living/expat-life/dubai-salary-and-pay-scale

1AEDは大体30円なので、この表を見てみると最低月収2万円ほどから200万円ほどまでと、ものすごい格差があることがわかります。

政府系の仕事や公務員の仕事はものすごく高いですが、そのほかの仕事はばらつきがあり、経験やスキルがないと高い給料をもらうのは難しいと思います。

実際に働いているからこそ思う、それでもドバイで働くメリットとは?!


スキルや経験がない人は十分な給料がもらえないかもしれませんが、それでもドバイで働く価値というのはあると思います。

ぼくが思うドバイで働くメリットは、

  • 日本人が少ない環境で挑戦できる
  • 多くの国籍の人と仕事ができる
  • 自分の立ち位置が知れる

以上の3つです。

まず、日本人が少ない環境で挑戦ができるというのは非常にいいことだと思います。大学を休学してドバイに働きに来ている日本人なんてほとんどいないので、それだけで珍しがって興味を持ってもらえます。

また、少ない日本人のなかでのコミュニティというのはつながりが強いので、いざというときには親身になって助けてもらえると思います。

多くの人と仕事ができるというのも、ドバイで働くメリットだと感じます。特に、日本にいてはイスラム教のことについては自分から調べない限り知ることはできませんが、ドバイで働くとイスラム教の文化やイスラム教地域のビジネスについて学べます。

また、ドバイにはいろんな種類の人が働いていて、それは国籍や文化だけでなく、出稼ぎに来ている人から超お金持ちまで様々です。

そういう人たちを見て自分と比べていくことで、今の自分の立ち位置や自分がどのあたりの段階にいるのかわかる手がかりになります。

これは特に学生にとってはとても重要なのではないかと思います。

ドバイでインターンをするにはビザが必要!インターンのために必要なビザと取得方法


しかし、「さっそくドバイでインターンを探そう」
と思っても、解決しなければいけない問題があります。

それは、ビザについてです。

求人サイトなどで探していても、ほとんどの企業の必須項目欄に「ドバイで労働できるビザをもっていること」とかいてあります。

これはどういうことなのか、まずはUAEのビザについて考えていきます。

UAEで労働ができるのは基本的には以下の2つのビザしかありません。

  • レジデンスビザ(就労ビザ)
  • 学生ビザ(アルバイト)

このビザがない限り、UAEでは労働が許されていないのです。

レジデンスビザ

レジデンスビザを取得するには2つの方法があります。

1つはどこかの会社に雇われて、ビザをとる方法。

もう1つは、自分で会社をつくってビザをとる方法です。

基本的には、多くの学生がインターンをすると思うので、1つ目の選択肢を見ていきたいと思います。

このレジデンスビザには多少難点があります。それはは「2年更新」であるという点です。つまり、会社としては2年くらいは働いてほしいのですが、長くても1年以内のインターンにビザを発行してあげるのは難しいのです。

また、ビザの発行にもお金と時間がかかるので、インターン生のためにそんなことをしてあげるメリットはないと言えます。

ですので、ぼくは「2年間働く」という契約で、レジデンスビザで働かせてもらっており、事実上「正社員」というかたちで働いています。

それでは2つ目の選択肢を見ていきたいと思います。

学生ビザ

これはどこの国でもおなじみですが、UAE国内の学校に通っていれば発行されるビザです。そしてこれは、大学だけではなく、語学学校でもとれるところがあります(学校ごとに違うので要確認)

つまり、この学生ビザがあればインターンシップすることもできるということになります!!

以上のことから、基本的に1年くらいの休学を考えている方は、大学や語学学校に通って学生ビザをとらないといけないということになりますね。

ドバイで仕事を見つけるにはどうすればいいの?人脈も経験もない状態から1カ月で仕事を見つけた方法とは!?


ぼくがドバイにきて仕事探しを始めたときは、これといった専門スキルもなく、経験もなければ頼れる人もいませんでした。
そんななかで仕事探しを始めましたが、なんとはじめてから1カ月ほどで運よく仕事を見つけることができました!

ではドバイではどうやって仕事探しをすればいいのか・・・?

仕事探しをする方法としては、海外の求人サイトやLinkedinなどで応募していくという方法がありますが、あまり効果的ではありません。

というのも、よっぽどのスキルや経験があれば別ですが、求人サイトなどでは競争が激しく、企業に見つけてもらえる確率がとても低いのです。

ではどの方法がいいのかというと、ドバイの場合は人からの紹介が一番いいと言われています。応募してきた人と誰かの紹介では、たとえ応募してきた人のほうが多少スキルがあっても紹介された人を採用するといわれているほどです。

ですので、ぼくはドバイで行われているMeet upなどのイベントに積極的に参加して会う人に仕事を探していると伝えたりしました。

Meet upのイベントは、スタートアップの講演会イベントや、ただ単純に友達をつくろう!というものまで行けるものはいろいろ行きました!!

下、Meet upに行ったときの写真。

また、自分の情報を発信することはすごく重要で、SNSなどでも仕事を探していると発信しました。

自分がなにをしているのか、なにがしたいのかは言わないとわからないので、勇気を出して人に伝えることが一番重要だと思います。実際にぼくはSNSを通して今の企業に見つけてもらい、働くことになったのです。

英語力はあって当然!ドバイで働くには英語は必須!!


少しドバイで働きたいと思っていただけたかたもいるかも知れません。しかし、ドバイで働くのには英語力は絶対に必要です。

国によっては英語が話せることがアドバンテージになりことがありますが、ドバイでは英語が話せるというのはできるのは「当たり前」です。

英語が話せなければ、仕事をみつけるのはかなり難しくなります。

ぼくの場合はフィリピン留学で事前に英語学習をしていたので大丈夫でした。ですので、もしいまドバイにインターンを考えている方がいたら、フィリピン留学に行くのがまずオススメです。

最低でもTOEIC800点レベルくらいはあった方がいいでしょう。

フィリピンのオススメ語学学校→サウスピークはこちらから

<自己紹介>
横浜国立大学経済学部。大学生活ではまともに学校に行かず、単位を落としまくる。そんな自分を変えるため、大学を休学して海外へ留学。現在はドバイで働いている。

ブログ http://maokiyohiro-blog.com/

Twitter @mao_kiyohiro