ワーホリって意味ない?目的を決めるだけで成功できる計画の立て方

こんにちは。ワーホリ経験者koheiです。

この1年、ワーホリを通して様々な出会いがありましたが、ワーホリの感想は本当にさまざま。

「人生を変えるきっかけになった」「役立つスキルが身に着いた」という声がある一方、
「なんとなくダラダラ過ごしてしまった」「あまり役に立たなかった」という感想もちらほら聞こえます。

せっかく時間とお金をかけて行くなら、前者になって帰ってきたいですよね。今回はそのためのキーワードを詰め込みました。

目的なきワーホリは後悔に繋がる!?


ワーホリから満足して帰ってくる人は必ずと言っていいほど「目的」を持って渡航しています。

というのも、ワーホリでの生活はとっっっっってもゆるいです。朝起きなくたって、電車で通勤しなくたって、遊んでばっかりいたって誰からも咎められません。Wifiがサクサクだから、ついついYoutubeやNetflixがお友達…

むしろ、そういう生活をしている人がとても多いです。

「一度日本の多忙生活から逃れてゆっくりしたい」が目的ならばそれも満足できるワーホリになると思いますが、「英語、伸びるといいなあ~」「貯金しないとなあ~」と考えている人にとっては、こういった生活は後から必ず後悔します。

そんな環境でも流されずにやりたいことに時間を使うには、はっきりとしたワーホリの目的を決めておくことが大事です。

私の場合は「世界一周のために、5カ月で80万円貯金する」でした。ワーホリメーカーの多くが目標に挙げる「英語力を上げる」に関しては、「英語で日常会話ができるようになる」「TOEIC/TOEFLで〇点取る」など目指すレベルをはっきりさせておくとレベルアップを実感でき挫折しにくいです。

決めた目的は紙やデータにして残しておきましょう。

よく言われることですが、ワーホリは目的ではなく手段です。ワーホリを通して自分が何をしたいのか、きちんと決めておきましょう。

目的にあったワーホリ計画を立てよう

自分のワーホリ目的は決まりましたか?

「英語をビジネスレベルにする」「100万円稼ぐ」「外国人の友達を作る」「自然の中でのんびりする」「音楽で食べていけるようになる」など…

本当に目的は人それぞれバラバラになると思います。

またひとりでいくつかの目的を持っている人もいるでしょう。せっかく長い時間をかけるわけですから、欲張ってOKだと私は思っています。

(実現可能な範囲で…)

いくつか目標がある場合は優先順位をつけて、絶対にこれだけは達成して帰るという軸は決めておくべきです。

私の場合は「お金を貯めつつ英語力を上げオフの日はブログ執筆と筋トレをする」というもの。実現可能にも見えますが、結局、欲張りすぎてブログと筋トレは中途半端になっってしまう結果に…。

そのため途中で「5カ月で80万円貯金(軸)+仕事中全く困らないレベルの英語力」に改めました。途中でコロコロ変えるのはオススメしませんが、これくらいコンパクトな目標だと迷走もしなくなるのかなと思います。

目的が決まったら、実現のための計画を立てます。

英語力ならば帰国までにTOEFLやIELTSの参考書を完璧にする、資格であれば〇月までに資格取得など、期間を決めて計画を立てるとgood。

計画の立て方がよくわからない…という人は以下を参考にしてください。

おすすめの目的別ワーホリ計画

英語力アップが目的なら

まずは語学学校などでまとまった勉強時間を作り、習慣にすることが大事。これからどんな勉強をすべきかの指針にもなります。

語学学校は必ずしも大きな予算をかけて行く場所ではありません。オーストラリアには無料で受けられる語学に授業が各地にありますし、フィリピン留学もリーズナブルに英語を学習することができますね。

英語に自信のない人は、はじめにフィリピン留学で基礎を付けておくことをおすすめします。

【関連記事】ワーホリを安く済ませる方法!無料の語学学校情報も

また、アルバイトや住居環境は極力日本語を使わない環境を選びましょう。ローカルもジャパレスも経験しましたが、やはりジャパレスにいると日本語を使いがちです。

【関連記事】オーストラリア・ワーホリでローカルジョブを見つける方法

仕事を見つけた後も、勉強を怠れば英語力は伸びません。継続して頑張りましょう。

稼ぐのが目的なら

ローカルの飲食店またはファームジョブを探しましょう。オーストラリアは本当に稼げます。

ワーホリが就ける一般的な仕事の中でおそらく最も給料が良いのはローカルレストラン。私はパース郊外にあるウェディングも行う大型レストランで勤務していまして、時給は24ドル超

主に夕方以降を担当しており、昼間にジャパレスと掛け持ちすることで月30万円以上は稼いでいました。まかないで食費を浮かせるのもメリットです。

ファームはセカンドビザを求めるワーホリメーカーで溢れ見つけるのも少し大変ですが、同じく稼げる仕事です。また田舎での仕事になるため買い物や飲み歩きなどでお金を使う機会がなく、貯金がしやすいのが特徴です。

これらの仕事を見つけるためにも、シドニーやメルボルンといった都会を避けて求人のある田舎に住むことをおすすめします。オーストラリアだとアリススプリングスやブルームといった場所があるのでおすすめですね。

スキルアップが目的なら


まずは学ぶ環境を整えます。語学なら語学学校、資格なら専門学校に行く準備を進めます。オーストラリアではお酒を取り扱う資格(RSA)など、異色ですが現地では取る人が多い資格がいくつかあり、そのため資格対策講座がたくさん存在します。

バリスタなどもありますので、ここで教えてもらうのも良いですね。格安なオンライン版もあります。

スキルに関する参考書は英語で学ぶと効率が悪くなる場合、日本から持ってくるのが良いと思います。

〇月までに習得する!ときちんと目標を立てて臨みましょう。

「何もしない」のが目的でも良い

ここまではワーホリを学習や貯金の機会にする人向けでしたが、ワーホリは必ずしも英語力を伸ばしたり、お金を稼ぐ必要はありません。長い期間「何もしない」ことができるのもワーホリならでは。

朝のんびり起きて、海岸を散歩したりカフェ巡りをして、ビーチで夕日を見る一日は格別ですよ。日本の休日とは全く違います。

よく言われるように、ワーホリは何でもできる機会ですが目的がなければなあなあで終わってしまいます。
ワーホリ計画中はわくわくしてつい許容量を超えた目標をなんとなく立ててしまいがちですが、ワーホリを通して自分がなりたい姿は何なのか考え、帰国後の自分が納得いくように計画を立てましょう。