トビタテ!留学JAPANを利用して「留学、海外インターン」をしたHaruさんが語る休学を成功させる方法とは

今回インタビューを受けていただいたHaruさん

2016年の1年間を休学し、今話題の「トビタテ!留学JAPAN」という国からの奨学金プランを使って、サウスピークに留学後、インドネシアのジャカルタで海外インターンをされたHaruさんにお話を伺うことができました。

職業/年齢 23歳 大学院生
留学期間 2ヶ月
開始時の英語力 TOEICSW250点→300点50点アップ!
サウスピークでの留学後「トビタテ!留学ジャパン」奨学金を使ってインドネシアで7ヶ月の海外インターン

*「トビタテ!留学JAPAN」とは
(「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」は、民間からの寄付を200億円集めて、10,000人の学生に無償の奨学金を支援するというプロジェクトです。そして、日本の若者全体が留学に興味を持つようになり、2020年までに日本の全体の留学生数を倍増させることを目的とした奨学金制度になります)

今回、そのような大きなプロジェクトに参加されたHaruさんにどういった経緯で休学を決意し、休学をうまくいかせるための秘訣を聞いていきたいと思います。

居心地の良いところにいてはいけないと思い休学に至った

ーーこんにちは、休学ラボのハジメです。「トビタテ!留学JAPAN」というプログラムを利用していらっしゃいますね。どのように利用しているんですか。

私は学部生の時に東南アジアに海外旅行をしていたことがあって、住環境の悪さに驚きました。その時に、自分が大学で学んでいることが現地の生活環境の向上に貢献できるんじゃないかと思い、それ以来、漠然と東南アジアで働けるような人材になりたいなと思うようになったんです。そこで、海外でのインターンをすることに決めました。

また、大学の研究室では都市計画を中心に都市の抱える問題を解決するための手法や制度を勉強していたので、今後数十年の間にASEAN諸国の中で都市インフラ需要が最も多いと考えられるインドネシアのジャカルタがベストの選択だろうと思いジャカルタの不動産業界でインターンすることにしたんです。

ですが、そのインターンを行うための資金が十分になかったため、「トビタテ留学JAPAN」の奨学金プログラムを使って、インターンすることにしたんです。

ーー何かインターンしようと思うきっかけはあったんですか?

そうですね。私は以前から「自分を成長させるためには厳しい環境に自分を置かなければならない」と思っていたんです。例えば、自分に上を目指す気があればどんな環境でも能力を伸ばせますが、居心地が良い場所とは、基本的に自分に何かを強いる外的圧力がないため、自分にやる気がない以上、能力を伸ばすのは困難な環境だと考えています。

ですので大学の研究室を決める時にも自分が1番居心地の悪い場所に身を置くようにしていたんですが、大学4年生の秋に卒業論文の中間発表が終わって研究室のソファーに腰をかけた時に、いままでいるのも嫌だった研究室が、とても居心地よく感じたんです。

その時に思ったんです。「このままじゃよくないな」と。このままだと成長できないな、と感じたんです。そこで一度休学をして、以前から気になっていた海外インターンに行って、一度研究室を離れてみることにしたんです。

インドネシア人と遊びに行くHaruさん

ーー休学は不安じゃなかったんですか?

実はかなり不安でしたね。国立大学ということもあり、休学費用がただなので、休学の手続き自体はそこまで大変じゃないんですが、僕の研究室の場合は少ない人数で企業との共同研究や、後輩の面倒を見ることなどやることがたくさんあるんです。

ですので、もし僕が休学したら他の仲間に余計に負担がかかり迷惑をかけると思ってたので、大学4年の3月辺りまでとても不安でした。

ーーそれでも周りの人は許してくれたということですよね

はい。自分のやりたいことをやれと教授も後推ししてくれましたし、研究室の仲間も結局は背中を押してくれました。ですので、彼らには感謝しても感謝しきれないです。

休学を通じて、自分の将来像を掴めた

ジャカルタに滞在していた日本人と共に

ーー海外インターンでは具体的に、どのような仕事を行なっていたんですか?

そうですね。いわゆる、不動産仲介業を行なっていました。賃貸アパートメントなどの不動産を探す日本人駐在員へ、彼ら方が一番望んでいる物件を提供することを主に仕事にしていました。その際に、不動産オーナーである現地人やそのエージェントと直接やり取りするといったことも行なっていましたね

ーーそうなんですね。では、それらの業務を通して、休学の目的を達成することはできたと思いますか?

私の休学の目的は達成できたと思います。というのも、もともと今回の休学の目的というのが不動産業界の海外インターンをすることで将来、外国人の自分が現地の人と一緒に働くうえで必要なコミュニケーション能力や、日系デベロッパーが外国資本の競合会社とどう渡り合い、現地住民にどのように思われているのかを知ることということが目的だったからです。

なぜなら、自分は外国というアウェーな環境で働くことを楽しめるのか、かつ、海外市場における日系企業の”本当”の実力は日本にいてもわからなかったので。

結果、インターンシップや海外生活のおかげで将来像を具体的に知ることができたほか、日系企業の海外事業部といったポジションで働いてみたい、という思いがますます強くなったように感じています。

ーーどのような時にそれを感じましたか?

そうですね。一番印象に残ったのは日系企業が販売している分譲マンションの模型などを並べてショウルームで展示会をやっていたんですが、ものすごい数のお客さんが見に来ていて、日系企業に対する期待の高さを垣間みることができたんですね。その時に純粋に「たくさんの現地の方の期待を背負って働く日本人はかっこいいな」と思ったんですよね。

このようなことがあったので「今後も海外事業に関わった仕事がしたい」という思いが以前よりもはっきりとしたイメージで考えられるようになったと思います。さらに、この自分の「将来像をつかむ」という目的に付随してインターン中にも具体的に数値として結果も残すことができました。
また、海外で働くという経験も積むことができましたし、インドネシアに滞在していた間、英語と平行してインドネシア語も勉強していたため、日常会話くらいなら難なくこなすことができます。

ーーすごいですね。

インドネシア人の同僚と遊びいくHaruさん

海外インターンでも役にたったサウスピークでの英語学習の成果

サウスピークを卒業する時の写真

ーーサウスピークには海外インターンに参加する前に留学されたんですか?

はい、休学当時もTOEIC800点以上と英語はそこそこ勉強していましたがリスニングとリーディングしか勉強していなかったため、インターンとして不動産業界で働く上で、スピーキング能力やライティング能力など、実際にビジネスで使う能力を伸ばす必要があるなと思いました。

そこで、自分のポリシーである「厳しい環境に自分を置く」という面に関して最も適した環境がサウスピークだったということもあり、2ヵ月間の留学をサウスピークで行ったんです。

ーー2ヶ月間留学されていましたが、サウスピークでの英語学習はインターン先でも役に立ちましたか?

かなり役にたったと思いますね。私は主にTOEICSWの勉強を行っていたのがとても良かったですね。というのも、特にライティングでしょうか。このライティングパートでは顧客とのアポイントの際のメールのやり取り等でよくつかわれる文章を授業を通してたくさん覚えました。

この勉強をしていたおかげで、インターン先でもビジネスメールにおいての英語表現の言い回しについては仕事に支障をきたすこと無くこなすことができました。もしここで勉強していなかったら苦労したかもしれないので、サウスピークで留学してよかったです。

ーーそれはありがたい言葉をいただきました。

さらにスピーキングも勉強して良かったです。不動産業界で働いているとやはり私が紹介した部屋の不具合などが発生した場合、英語での対応が求められるんですが、これもサウスピークでTOEICSWの勉強をしていたお陰で適切な英語で対応できました。この2ヶ月間でTOEICSWの点数も250点から300点に上げることができ、明示的に自身の英語力の向上も感じることができました。

休学で失敗しないためには「自分の選んだ道を正解にする努力をすること」

ーーでは、最後に一言。Haruさんのように休学で成功するためにはどのようなことを意識すればいいんでしょうか?

共に働いていた方達と共に(写真左から2番目がHaruさん)

そうですね。2つあります。まず一つ目は、最初にいったように「厳しい環境に身を置くこと」です。例えば、僕にとっては、サウスピークで一日13時間以上勉強することは辛いことでしたし、大変でしたが、しっかりそこで英語力をあげて、大きく成長することができました。

また、2つ目は「休学という周りの人間とは違う道を選んだからには、【選んだ道を正解にする】努力をすること」は必要だと思うんです。というのも、何も留学先で結果or数字残さなければ、就活で聞かれた際にも「休学中は何してたの?」って言われてしまうからです。

せっかく勇気出して海外に出たのにそれはとても悔しいじゃないですか。つまり、学生は基本大学離れてどんな道に進んでも良いと思いますが、出たからには自分が【選んだ道を正解にする】努力をしないと周りの人間には認めてもらえないでしょう。

ですので、休学して、海外インターンをする前に英語力を高めていきたいという方には、このサウスピークで明示的にTOEICという数字で自分の努力を示すことで自分の選んだ休学という選択を正解にできるのではないでしょうか。

ーーとてもいい言葉をいただきました。今回はインタービューを受けていただき、ありがとうございました。

【お知らせ】〜就職活動に悩む大学生へ〜就活で強い人材になるための「休学」セミナーを開催致します!

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参加費は無料、人数は15人まで限定となっています。お早めにお申し込みください。

説明会の詳細をこちらの記事に載せてありますので、ぜひ御覧ください。

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