【ワーキングホリデー+海外インターン】五大総合商社に内定が決まったTatsukiさんの休学体験談!

こんにちは、休学ラボのハジメです。今回は、五大総合商社に内定が決まったタツキさんへの休学中や、就活についてのインタビューを伺ってきました。

実際にどのような休学をして、どのような部分が就活では評価されたのか、しっかり聞いていきたいと思います。

「このままではいけない」漠然と就活を迎えたくなかった。

ーーワーキングホリデーと海外インターンをされたということですが、休学に至った経緯を教えていただいてもよろしいでしょうか?

はい、私は、上智大学に入ったときから、この大学に来たからには海外に行って長期間滞在したいと思っていました。特に、入学当時はポルトガル語学科に入ったため、ポルトガル語が使える、ブラジルやなどへ行くことを考えていました。

しかし、ある時ふと気づいたんです。「普通にポルトガル人も優秀な層は、英語を話す。だったら他の国の人とも話せる英語を勉強した方が良いのでは?」と。

そこで、欧米圏などでの長期滞在を考えるようになったんです。

さらに、大学を3年間過ごしてきた中で、漠然と就職が向かってくる中で、このままでいいのかなという思いがあったんです。そこで一旦大学を休学して、ワーキングホリデーなどをして自分のやりたいことを見定めようと思ったんです。

ーーそうなんですね。では、どうして交換留学では無くワーキングホリデーを?

はっきり言ってしまえば、僕は大学にあまり真面目に通うことができなかったので、交換留学をしたとして、留学先の大学に真面目に通えるかと言うのはかなり厳しいのではないかなと思ったんです(笑)

そこで、ワーキングホリデーと海外インターンをすることを選択しました。

ーー結構ワーキングホリデーは就活の評価が悪いと聞いているんですけど、どうしてワーホリにされたんですか?

そうですね。まあ、僕もそれは知っていました。ですが、結局自分次第かなと思ったんです。自分で色々動いてみて、オーストラリアでもインターンなどを見つけて、しっかりとビジネスの経験を積むことができれば、就活でも強いと思ったんです。

ーーそうですよね。

ーー実際にはどのようなことを休学中されたんですか?

そうですね…。最初の三ヶ月間はワーキングホリデーをしながら、語学学校で勉強していました。その後は、紹介していただいた貿易系の海外インターンをワーホリと平行して行っていました。

ーー2つ同時にこなしていたんですか!?すごいですね。

まあ、そうですね。そうなりますね。

ーーワーキングホリデーやインターンは実際にどうでしたか?

最初のアルバイト先探しで僕は結構つまづいてしまって(笑)。ワーキングホリデーのために100件くらい回って、履歴書を渡し歩いたんですけど、全てに断られてしまったんです。

ーーえええ!その後どうしたんですか?

このままじゃマズイと思って、現地でアルバイトとして使ってもらえそうなバリスタや調理師、バーテンダーの免許を取ったんです。(オーストラリアではバーテンダーになるためには免許が必要)

そうした努力が実ったのか、すぐにカフェでアルバイト先を見つけることができました。ワーキングホリデーは日本食レストランで働くのがどうしても嫌だったので、これらの資格のお陰で、日本人がいないカフェで外国人と働くことができてよかったなと思いました。

ーーインターンの方はいかがでしたか?

インターンの業務としては、電話の受付であったり等既存顧客の貿易業務を担当させてもらって、貿易フローの改善などを行っていました。

その後、業務に慣れてくると中国から、シドニーまでの販促ルートを他社よりも安く提供できるルートを売る提案型の営業などを任せてもらえるようになりました。

その後、段々と仕事ができてくるようになると、正社員の方と同じ仕事を任せてもらえるくらいまでになりましたね。

ーーすごいですね。主に、仕事は外国人の方たちと行っていたんですか?

はい。現地のローカル企業だったため、日本人相手に働くということはなかったですし、日本人が一切いない環境で働く事ができたのはとても良かったですね。

特に最初はすごいきつかったです。特に英語で貿易系の専門用語などを一切知らなかったのでそういうのを一から勉強しました。

ーーすごいですね。どのようなスケジュールで働いていたんですか?

かなりハードでしたよ。朝の9時から夕方の5時までインターンで働いて、その後はカフェでアルバイト。夜遅くまで働いていましたね。

ーーセルフブラックじゃないですか(笑)

そうですね。まさにそうだと思います。

どんな環境でも負けずに努力できるバイタリティを身に着けた

ーー実際に、この休学経験を通してどのようなことを得れたと思いますか?

そうですね。まずは、バイタリティだと思います。というのも、ワーキングホリデーでバイト先を探していた時、語学学校に通いながらもしっかり100件以上のアルバイト先を回って、履歴書を渡しまくりました。

また、先程も少し述べましたが、貿易系インターン先で、難しいビジネス英語がわからないながらも、めげずに努力を重ねることで、できるようになったという自信も身につけることができました。

このような経験を通して、どんな困難があっても、全力で努力することができるようなバイタリティを身につけることができるようになりました。

語学学校のグループレッスンはオススメできない。

ーーワーキングホリデーの期間中で英語力は上がりましたか?

そうですね。留学前にはなんのテストも受けていなかったのでわからないですが、大学受験で勉強したっきりだったので、かなり英語力は落ちてしまっていたと思います。

(編集者注:上智大学のTOEIC平均点は732点。中学高校レベルの英語基礎力はあったと考えられます。)

ですが、オーストラリアでTOEICを受けた際に940点を取得することができたので良かったです。

ーー最初語学学校に行かれていたそうですが、どうでしたか?

そうですね。正直、微妙でした。というのも、最初「this is a pen」みたいなところから問題を解くところから始めるんですが、簡単すぎて(笑)。

しかもグループレッスンという形で、講師1人、生徒10人で授業を行うんですが、全く発言機会がなかったんですね。

ここに、英語のスピーキング能力を上げるために来たのに、全く話すことができなかったので、夜な夜な外国人と積極的に話すためにバーに行ったりしていました。

また、自分で自主学習も行っていました。スキマ時間でリスニング教材を欠かさず聞いたり、時間があるときは机に座って勉強していました。このような積み重ねが英語力向上に繋がったんだと思います。

(編集者注:現地の語学学校では集団で授業を受けるため、スピーキングの機会が少ないです。授業中に十分に発言できる環境があれば英語力UPにつながるかもしれませんが、英語学習という点では、マンツーマンレッスンなどがあるフィリピン留学が充実していると言えるでしょう。

現地到着時に情報を得たい、友人を作りたいという人は1ヶ月だけ現地の語学学校に行くと良いかもしれません。)

休学期間中に身に着けたバイタリティが商社で評価された

ーー就活はどうでしたか?休学経験の話などは評価されましたか?

そうですね。「自分が学生時代に頑張ったこと」としてエントリーシートにはワーホリ・海外インターンでの100枚履歴書を配り歩いた経験、またビジネス英語がわからない中で、貿易会社に入って、挫折してしまった。

そのために毎日勉強したら、仕事でもうまくいくようになってきた経験などを書いていました。

特に商社で求められているような人材と言うのは「どんな場所でもバイタリティがあって、どんな困難にぶつかってもめげずに頑張れる人材」です。

それをしっかりアピールできるようなストーリーを休学中に作ることができたので、とても良かったですね。

ーー主に休学中のストーリーを面接やESでは書かれていたんですか?

大学時代にほとんど努力してこなかったので、休学中に体験したことしか語れませんでしたね(笑)。この経験があったからこそ複数の有名企業から内定をいただけました。

プライドをずたずたにされるような経験をしたいなら休学してみるのがオススメ!

ーーどんな人に休学はオススメですか?

より高みを目指すために、プライドをズタズタにされるような経験してみたいという学生にはオススメですね。というのも、就活で体育会系が強い理由は、4年間ずっとプライドをズタズタにされるような経験をしているんです。

彼らよりも、さらに高みを目指したいのであれば、自分らもそれ以上の経験を積んで、頑張ることができるるような人材になる必要があります。

その経験を積むためにも、大学を1年だけでも休学してみることはかなり良いことだと思いますね。

ーーそうなんですね。今回はありがとうございました!

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