【徹底比較】結局海外インターンと留学どっちが就職に有利なの?両方経験した私が語ります

こんにちは。

19卒の某総合商社の内定者のショウと申します。

私は、2016年にインドネシアの企業で、半年間インターンシップに参加していました。

(インターンシップ:大学卒業前の学生を対象にした、企業での就業体験制度)

しかし、実は私はインターンをする前に、半年間インドネシアの現地大学で留学もしていました。

つまり私は、留学も海外インターンもどちらも経験しています!

就活相談を受ける際に、私が度々受ける質問があります。

それは「海外インターンと就活ってどっちが有利なんですか?」という質問です。

結論から言えば、就活には、海外インターンの方が有利です。

まずは、海外インターン経験者が、なぜ就活で有利かについてお話します。

海外インターン経験者は何故就活で有利なのか?

私が思う、海外インターン経験者が就活で有利な3つの理由をまとめました。

就活で社会人からの評価を得やすい

海外インターン経験は、就活で社会人からの評価を得やすいです。

職場によって異なりますが、多くの場合に海外インターン中は、他の社員と同様の業務を行います。

つまり、学生でありながら、社会人と同じ経験が出来るのです。

私自身の経験で言えば、以下の業務を経験しました。

  • 電話を掛けたり、実際に客先に出向いたりして、お金を稼ぐ業務(営業)
  • 他インターン生の採用活動や勤怠管理を行う業務(人事)
  • 伝票管理や経費精算などを行う業務(経理)

このような業務の大変さについて、就活で出会う多くの社会人は理解しています。

なぜなら、彼ら/彼女らは、毎日このような業務を遂行しているからです。

つまり、海外インターンで得られる経験は、社会人が共感しやすいので、就活で高く評価をされやすいのです。

また、海外インターン経験者は、社会人として仕事をしているので、ビジネスマナーも兼ね備えていると認識されます。

ハードな環境にも耐えられるバイタリティがあると認識されているから

海外インターン中は、普段の学生生活では考えられないような困難がつきものです。

私自身の経験で言えば、100社の営業先に電話をかけ、1社しか電話に出なかったこともあります。

このようなことは、多くの学生は経験していません。

困難に直面し、打破した経験を持つ学生を企業は高く評価します。

特に、海外インターンでは、海外ならではの困難に直面します。

私の経験で言えば、英語での商談も数多く担当しました。

海外インターン経験者は、このような経験をアピールすれば、他の学生に比べ、高いバイタリティを持つ学生であると認識されます。

そして、バイタリティを持つ学生は、社会におけるあらゆる困難を乗り越える学生として、高く評価されるのです。

グローバル人材であると認識されているから

現在多くの日本企業は「グローバル化」を推進しています。

JETROの調査でも、海外拠点を増加させようとする企業は、60%に上るというデータも出ています。

しかし、海外で働くことができる日本人は、未だ希少です。

内閣府の世論調査では、海外就労に関心があるのは、たったの22%というデータもあります

なので、海外で働ける人材は、多くの企業で求められており、就活でも評価されます。

では、どのように海外で働けるを証明できますか?

海外インターン経験者は、実際に海外で働いた経験があるので、証明できます。

留学でも就活に活かせるの?留学の内容次第。

次は、留学より海外インターンの方が、就活に有利である理由を説明します。

一般的に、留学経験者は、次の様な能力を持つことが期待されています。

異なる背景を持つ人達を引っ張る能力

アウェイな環境で困難を乗り越えることができる能力。

ですが、これらの能力って、海外インターンでも獲得できるんです。

しかも、海外インターンであれば、これらの能力+海外での実務経験が得られるので、一石二鳥です

ですが留学もアピールの仕方次第では、就活でアピールすることができます。

次は就活で活かしやすい留学と、活かしにくい留学について見てみましょう。

<就活に活かしにくい留学>

  • 期間の短い留学(1ヶ月~3ヶ月)はあまり海外体験として認められない

1ヶ月~3ヶ月の留学期間は、就活でアピールすることは難しいです。

何故なら、短期間では語学も専門性も身につけることができないのです。

そのような状況で、就活でアピールできるようなエピソードを作ることは不可能です。

  • 欧米圏やオセアニア地域への留学

欧米やオセアニア地域での留学も、就活でアピールするのは難しいです。

なぜなら、就活市場では、自分を徹底的に差別化することが必要だからです。

余程の名門校ないし、余程の実績を残せてない限り、就活市場でこの経歴は、競合が多すぎます。

欧米の国は、日本と生活水準や文化も近いので、就活でアピールできるような苦労も体験しにくいのです。

<就活に活かせやすい留学>

  • 期間の長い留学(半年~1年以上)

半年から1年以上の期間の長い留学は、就活でアピールしやすいです。

なぜなら、留学期間中が長ければ長いほど、部活や学生団体などに所属し、実績を作る機会があります。

私は留学期間中に、バドミントン部に所属していました。

大会で入賞などはできなったですが、現地の学生と協業したエピソードは非常に就活でもウケが良かったです。

  • 新興国への留学

新興国(東南アジア・アフリカ・南米など)への留学はアピールがしやすいです。

何故なら、新興国では、欧米などの先進国に比べて、生活における障壁が大きいからです。

そして、新興国でのタフな環境を乗り越えた点をアピールは就活でもウケが良かったです。

また、新興国への進出を推進している企業は非常に多いです。

なので、新興国で話されている言語を話せることもは、就活でアピールできます。

留学VS海外インターン。結局どっちをすれば就活で有利なの?

本題に戻ります。

留学と海外インターン、どちらをすれば就活に有利なのでしょうか。

答えは、冒頭でも述べた通り、海外インターンです。

しかし、就活で海外経験をフルに活かして戦いたいのであれば、留学→海外インターンという順で、どっちも経験するのがオススメです

なぜなら、留学と海外インターンにはそれぞれ異なったメリットがあります。

<海外インターン>

  • 英語を使ってお金を稼ぐ経験ができる

英語×ビジネスは、就活最強の経験です。

「他の国でお金を稼ぎました!」

という圧倒的な経験は、いかなる業界業種の就活でも、確実に評価されることでしょう。

なぜなら、企業で求められているのは、お金を稼ぐことのできる人材だからです

このような経験を留学ですることは、なかなか難しいです。

  • ビジネスパーソンとの繋がり

海外インターンを通じて、現地のビジネスパーソンとの繋がりが生まれます。

そして、彼ら/彼女たちとの繋がりは、就活においても、とても役に立ちます。

私自身も、営業を通じて知り合ったお客さんに、後日OB訪問を申しこんだこともあります。

このような繋がりも、ビジネスの世界と隔絶された留学で得るのは難しいです。

<留学>

  • 語学や自分の専門分野を徹底的に鍛えられる

これはインターンでは決してできません。

因海外インターンで語学を鍛えようとしている方がいれば、以下の記事を見てください。

(参考記事:海外インターンでは英語力は上がらない?経験者が語る、インターンの実態

インターンで求められる成果は、語学やスキルの上達ではなく、組織の為にお金を稼ぐことです。

つまり、インターンに参加する時点で、語学はある程度完成されていなければなりません。

一方、留学で求められる成果は、あなた自身のスキルアップです。

留学の最初は、英語ができなくても、授業が理解できなくても良いのです。

留学というのは、あらゆる失敗を経験して、成長の糧にすることが許される機会なのです。

対照的に、海外インターンはビジネスの世界なので、失敗が許されない場面もあります。

  • 利害関係が存在しない現地の友人や教師

留学中に出会う友人や教師は非常に重要です。

海外インターン中は、周りの人間関係がインターン関係の人で終わるということは、多々あります。

インターン関係の知人との会話は基本的にビジネス絡みなので、常に頭が仕事モードになってしまいます。

このようなビジネスだけの付き合いでは、息が詰まってしまいます。

私自身もそのような経験をしました。

しかし、周囲に留学時代の恩師や友人が住んでいたため、彼らと時間を過ごし、元気を取り戻すことができました。

このようなビジネスの世界と離れた、現地の友人を作れるのも留学の魅力ではないでしょうか。

海外インターン中のストレスマネジメントの重要性については、以下の記事で詳しく解説しています。

(参考記事:【海外インターンは辛い?】そんなことありません。海外インターン経験者が断言します。

留学か海外インターンで迷った君に送る!どっちも行けるプランがある!

留学と海外インターンどちらにも、それぞれにない良さがあります。

そして、今もどちらに行くか迷っている方に、最適なプランがあります。

それは、ノースキル文系プランと言い、休学制度を利用し、就活に必要な英語力とビジネススキルを身に着けるプランです。

このプランは以下の様に構成されます。

まず、2ヶ月から半年間、海外インターンに必要なビジネス英語力を、ネイティブ講師の授業で身に着けます。

その後、3ヶ月~半年間、希望や適性に合わせ、皆さんをインターン先に派遣します。

ノースキル文系プランについての詳しい説明は、以下のリンク先をみてください。

(参考記事:【休学+留学+海外インターン】ノースキル文系プラン募集開始!TOEIC800点+インターン経験で就職活動を成功させるためのフィリピン留学(2019年前期・後期))

ノースキル文系プランのおすすめポイントは以下の3つになります。

実績を既に叩き出している

ノースキル文系プランを経験した多くの学生が、志望先の企業や業界に内定しています。

以下の情報を公開できるのも、ノースキル文系プランには長年積み重ねてきた実績があるからです

以下は、ノースキル文系プラン経験者の就職先のほんの一例です。

成蹊大学 → 株式会社リクルートスタッフィング

早稲田大学 → 株式会社野村総合研究所

同志社大学 → 株式会社リクルートホールディングス

立命館大学 → 三菱ケミカル株式会社

関西大学 → ユニ・チャーム株式会社

関西大学 → 野村證券株式会社

第二新卒 → 東宝株式会社

追手門学院大 → RIZAPグループ株式会社

立教大学 → 株式会社カネカ

プログラムが提供する圧倒的なネットワーク

プログラム中は、ノースキル文系プランを経験したOBOGへの訪問機会があります。

彼ら/彼女らの成功体験を聞くことで、自分の成長への糧とするのです。

また、英語のプログラムを受講する方の7割が社会人です。

皆さんは彼ら/彼女らと、机を並べて勉強します。

つまり、自分と同じような経験を持つ社会人から、キャリアのアドバイスを受けることができます。

ノースキル文系プランで得たコネクションで、就活を成功させた学生も少なくありません。

就活・キャリアのプロによる徹底サポート

ノースキル文系プランは、人材大手のネオキャリア様と提携し、

ESの書き方講座、面接対策、ビジネスマナー講座など、就活に必須な準備をプラン中に提供してくれます。

ここまで手厚いサポートをできるのは、ノースキル文系プランぐらいしか知りません。

ノースキル文系プランについてもっと知りたい!という方は毎週末開催の説明会を利用しましょう!

説明会バナー

留学+海外インターンコンビが就職で強い2つの理由とは

最後に、留学と海外インターン、両方を経験した人材が持つ就活での強みを徹底解説していきます。

留学経験者は、海外インターンでアピールできるエピソードを作りやすい

留学を経験すれば、語学が身につきます。

そして、語学ができる人材には、語学が出来る人材にしかできない業務が与えられます。

例えば、現地スタッフの管理や現地企業への営業には、現地語が必須です。

つまり、語学ができれば、できる仕事の幅が一気に広がるのです。

そして、できる仕事の幅が広がれば、就活でアピールできるような経験ができるチャンスも広がります。

留学×海外インターンで培った、高い異文化適応力をアピールできる

留学もしくは海外インターンの片方だけでも、異文化適応力を十分アピールできます。

しかし、両方経験していれば、アピールできるような異文化適応力は2倍です。

全く異なる文化に適応し、成果を出せることは、就活における、強いアピールポイントになります。

例えば、某総合商社のエントリーシートには、勤務したい国を記述する欄があり、面接でもそれについて聞かれました。

その時に、「留学と海外インターンを経験したので、自分はどこの国でも大丈夫です!」なんて自分は言いました。

まとめ

「海外インターンや留学には興味あるけど、就活や卒業時期が心配・・・」

という方でも大丈夫!1年程度みっちり休学していれば大丈夫です。

そして、休学は就活に響くことはありません。寧ろ有利です。

(参考記事:今就職活動がつらい大学生は、就活で成功したいなら休学しろ

参考記事:休学中に就活できるのか?その解決策と具体的な方法をまとめた

留学には留学の良さがあり、海外インターンには海外インターンの良さがあります。

また、周りの総合商社内定者を見ても、海外インターン経験者の多くは、留学も経験しているケースが殆どです。

つまり、留学も海外インターンもどっちも経験するのがベスト!ということです。

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