休学中に就活できるのか?その解決策と具体的な方法をまとめた

こんにちは、休学ラボのハジメです。2019年卒の大学生の就活が解禁になりましたが、就活がうまくいかず、休学を考え始めている人も多いかも知れません。

そこで、今回は、「休学中に就活できる」ということと、休学中に就活するとしたらどのようなメリットがあるのかなどについて書いていきたいと思います。

休学中に就活するメリット


・休学前の同期がすでに就活を終えていて良いメンターになってくれる

休学をして帰ってくる頃には昔同期だった友達や仲の良かった人たちのほとんどが就活を終えて社会人になっています。彼らから就活についての情報などについて聞くこともできます。

さらに、その同期から業界について詳しく教えてもらったり、エントリーシートの添削をしてもらうことができるんです。

就活は情報戦と言われています。そのような中で、休学していない人よりもその就活情報を手に入れやすい位置にいるのは大きなメリットになりますね。

・海外のインターン先でそのまま雇ってもらえる可能性も

海外インターンをするために休学される方も多いと思います。そのような方は、そのまま海外で就活ということも視野に入れても良いでしょう。

特に、海外で就活する場合すでに海外インターンとして長期はたらいていて「海外で働くことについての心構え」ができています。これは休学中に就活するからこそのメリットでしょう。

さらに、その海外インターン先のつてで現地の企業に就職することもできます。実際にマニラでインターンしていて、そのインターン先の社長の紹介で就職先が決まった先輩もいました。

休学中に就活をしていた先輩達のスケジュール

ここからは休学中に就活を実際にしていた先輩方の休学をする時のスケジュールを見ていきたいと思います。

 

大学3年後期(8月)から休学したyutaさんのスケジュール

上記は、大学3年の後期から休学し「フィリピン留学+海外インターン」をしていたyutaさんのスケジュールをグラフ化したものです。

 

Yutaさんは、本来であれば8月に休学期間が終わる予定でした。しかし、休学期間中に日本に帰国しすぐに就活を始めていて国内の外資系企業の夏インターンに参加されていますね。

【大学4年前期で休学したKaiさんの休学スケジュール】

Kaiさんという大企業への内定が決まった方の休学スケジュールです。

彼は、4月に休学して次の年の4月に休学期間が終わりますが、2月には海外インターンから帰国して、就活を開始しています 。休学中に彼が何をしていたのかはこちらの記事をどうぞ。

成城大学を大学4年生で休学し留学+インドで海外インターンの後、一部上場企業に内定が決まったKaiさんの体験談

【後期から休学して就活成功したRyosukeさんの休学スケジュール】

上記は、4年生の後期から休学したRyosukeさんの休学スケジュールです。3月くらいから就活が本格的に始まってしまうため、フィリピン留学の後は、海外インターンなどはせずに帰国。

休学期間中は就職活動と並行して国内インターンをされていました。

特にRyosukeさんは、いわゆる「就活情報サイト」の運営にインターンとして働くことで、仕事で就活情報を集めながら就活をするというユニークな方法で就活をしていました。

Ryosukeさんの休学体験談はこちら。

大学4年生後期から1年休学し、大企業へ就職を決めたRyosukeさんの体験談


ここまで見てきてお判りかと思いますが、ほとんどの先輩方が、休学期間中に就活を行っています。

休学中に海外で就活をするための2つの方法

休学中に就活をするためには、上記であげた先輩達の例の他にもいくつか方法があります。

ボスキャリに参加する。

外資系企業や、日系の大手企業、さらにはメガベンチャーまで数多くの企業がアメリカのボストンで行われるボストンキャリアフォーラムに集結します。たったの2日間だけですが多くの学生が内定をもらえるそうです。

このような短期で行われるものであれば、休学してアメリカなどに行っている学生にとってはとても参加しやすい就活になると思います。

交換留学経験とかないよ..…と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、3ヶ月の語学留学でも内定を貰うことができた人もいるそうです。

日本だと入社試験の倍率が1,000倍以上あるような企業でも、ボスキャリだと学生数が少ないため倍率自体は日本で就活するよりも低いと言われています。ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

海外にいる日本企業の駐在のかたにOB訪問をしておく

海外には様々な日本企業が進出していて、そこの企業で働く方にOB訪問をするのも休学期間中にできる就活の手段の1つです。

特に、各国の商工会議所というWEBサイトを使うのがオススメです。当該国に進出している日系企業のリストを見つけることができます。そして、そこにひたすら電話をかけてアポ取りをしている先輩達はかなり多いです。

実際にオーストラリアでワーキングホリデーをしながらこの商工会議所でOB訪問をしていた先輩もいます。そのつてで、インターンを紹介してもらえることも時々あるそうなので、海外でインターンする際には、オススメです。

タイの商工会議所のWEBサイトはこちらから

内定した先輩に聞く、休学中にどんな就活をしたのか

それでは、実際に休学中に就活を行った先輩のお話を聞いてみましょう。

休学して、フィリピン留学。その後第一志望の企業に内定が決まったTakumiさんの体験談です。

ーー留学後の残りの休学期間で、就活をされていたということですが、いかがでしたか?

インターネットでは休学中に就活するのはいかがなものか、といった声などをよく聞いていたので少し心配だったのですが、特に問題なかったです。留学中にしっかり結果を残していたということもあり、特に突っ込まれることはありませんでしたね。

ーーそうなんですね。

実際、休学中に就活することのメリットは大きいと思います。なぜならフィリピンでの留学を終えて、就活を始めようと思った時に、自分の同期はすでに就活を終えており、大企業で働き始めた新社会人になっていました。

そこで、その同期から業界について詳しく教えてもらったり、エントリーシートの添削をしてもらうことができたんです。

さらに、大学の授業に参加する必要もなかったため、休学していない人に比べて時間的余裕を持って自己分析や企業分析、WEBテストの勉強などの就活対策に費やすことができました。

これらが休学中にしっかりできたおかげで、就活で自分のやりたいことと、またやりたいことができる企業を見つけることができたので、自分の中で後悔しない就活ができたと思います。

抜粋(https://noskill.jp/takumi-2/)

まとめ「休学中に就活はできる!」

休学中に就活ができるのか悩んでいる人がいるかも知れませんが、上記で書いてきたような 方法で、就活を行えば他の学生ともなんら遜色なく就活ができます。

むしろ休学してない場合よりもメリットがあります。 ですので、やりたいことが決まっているのであれば迷わないで休学に踏み切りましょう!

【4月1日開催!】休学経験のある先輩たちと一緒に休学計画をブラッシュアップしませんか?


本やインターネットの情報だけだと、まだ不安が残る……。実際に休学した先輩たちの生の声が聞きたいという声にお答えして、今回、休学ラボでは、休学を経験した社会人の先輩がたをお呼びして、休学計画をブラッシュアップするためのワークショップを開催することが決定致しました!

ほかにも休学中にどのようなことをすれば就活で活きてくるのかなどについての相談会などを一部上場企業に内定した先輩方とともに行っていきたいと思います。

まだ休学に悩んでいる方や、休学をしようと思っている方はぜひご参加ください!

2018年の4/1日の日曜日:午後からに開催致します。参加は無料ですので興味のある方は下記からどうぞ!

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