オーストラリアワーホリ・スマホ事情は?簡単にスマホを現地で使う方法

 

こんにちは。7月にワーホリから帰国したkoheiです。

初めてのワーホリはわからないことだらけ。

中でもスマホをどうするかは難しい問題です。短期の旅行であればポケットwifiで十分対応できますが、ワーホリのように仕事を探して暮らしていくにはスマホの回線は必須。

今回は初めてオーストラリアに長期滞在する人に向けてスマホを安く簡単に使う方法を伝授します。

SIMフリースマホ×プリペイドSIMがおすすめ

結論から言うと、SIMフリーのスマホを持参し、現地でプリペイド式SIMカード(ICチップ)を購入するのがベストだと思っています。

現地で銀行口座を作ったり、仕事を探したりする場合は現地の電話番号が絶対必要になるので、wifiだけでは不十分。

値段は通信量によりますが日本より格段に安く、ポケットwifiと比べても格安です。

いつでもスマホが使えるようになりますし、現地のキャリアを使いましょう。

*SIMフリースマホとは…

日本で皆さんが使っているスマホの多くは、「SIMロック」という制限がかかっています。
これはauで契約したスマホはauのSIMカードしか使えない、というものです。

海外でauの回線はもちろん使えないので、これを解除しなくてはなりません。

SIMロックが解除され、どの通信会社(以下、キャリア)でも使える状態のことを「SIMフリー」といいます。

SIMフリーのスマホのことを「白ロム」というので覚えておくと便利です。

お手持ちのスマホのSIMロックを解除するか、中古の白ロムを購入しておきましょう。現在はau、docomo、softbankすべて無料でSIMロックの解除ができます。

ただし機種や契約期間の条件があります。iPhoneの場合は6以前の機種だと解除ができないので、条件に合わない場合は白ロムを購入しましょう。ブックオフや中古の携帯ショップで数千円から購入できます。

SIMフリーのスマホをゲットしたら、現地のSIMカードを挿入するだけで同じように使えるようになります。

プリペイド式SIM購入までの流れ

白ロムの準備

先述の通り、SIMロックの解除か白ロムの購入をします。SIMロックは店舗でもできますが、ネットで行うと無料なのでネットでサクッと済ませましょう。

au→https://www.au.com/

docomo→https://www.nttdocomo.co.jp/mydocomo/

softbank→https://www.softbank.jp/mysoftbank/

 

現地で通信会社かエージェントへ行く

 

通信会社でSIMカードを購入します。

SIMカード自体はスーパーやコンビニで買えますが、カードを挿入しネットにつなげる作業(アクティベート)を自分で行う必要があり、これができずに二度手間になってしまった人がくいました。

値段はどちらも一緒なので、初心者は通信会社で購入し店員さんにアクティベートをしてもらうのがベスト

どこの通信会社が良いかはこの後書いていますので必読です。

また、すべて日本語で対応してくれるエージェントもあります。不安であれば利用しましょう。

ただし当然お金もかかりますし、知っていればそれほど難しい買い物ではないので自分でやるほうがいいでしょう。

現地の店員さんと話せる程度の英語力は事前につけておきたいところです。

オーストラリア3大キャリアを検証!

オーストラリアは日本と同じように3つの通信会社がしのぎを削っている状態です。

その会社もおおむね通信量に応じて30~60ドル(2400~4800円)のSIMカードを販売しています。

正直なところ、料金変更やキャンペーンにより購入できるギガ数が頻繁に変動するため比較は難しいです。

そのため執筆時とギガ数やお得度の序列が変わっている可能性がありますのでご了承ください。

  • テルストラ(Telstra)

元々国営で、民営化された日本でいうNTTドコモ的ポジション。それもあって公衆電話や公共wifiはテルストラが多いです。テルストラのユーザーはこのwifiを無料で使えます。

田舎でも電波がしっかり入ると評判で、田舎でファームをしたり周遊旅行をしたりする人にはおすすめのキャリアです。オーストラリア人で使っている人も多いです。

ただし他のキャリアよりも値段は高いです。一般的な30ドルのSIMで2.5GB。通話とテキストメッセージが無制限で、国際通話はさらに5ドル必要になります。

  • オプタス(Optus)

ウサイン・ボルトが広告になっている親しみやすいキャリア。ワーホリの多くがオプタスを使っています。

テルストラと比べ30ドル3GBとお得で、youtubeやNetflixなど特定の動画サービスはこれと別に10GB分使えます。

こちらも通話とテキストメッセージは無制限。キャンペーンで通信量無制限が月60ドル(12カ月契約)で使えるときもあり、あまり使わない人からヘビーユーザーまで広くお得に使えます。

私もオーストラリアでワーホリしているときはこのオプタスを使っていました。通信でストレスを感じることはまずありませんでしたし、ワーホリメーカーはほとんどオプタスユーザーなので電話もし放題でしたね。

国際通話も含まれているので家族とちょっと電話できたのも好印象で、個人的にはおすすめのキャリアです。

  • ボーダフォン(vodafone)

以前は日本でも見かけたボーダフォンですが、正直あまり使っている人は多くないです。

ただし、ボーダフォンはキャンペーンで突然通信量を増やすことがあります。中短期の滞在で、キャンペーンと時期が被ればボーダフォンもありかなと思います。価格は30ドルで3GB。現在キャンペーン中で12GBアップの15GBです。

また通常40ドル9GBプランが半額の20ドルで25GBという正気とは思えない値下げ中です。

以前は違いましたが他のキャリアの使用期限が28日なのに対しボーダフォンのこのプランは35日使えるのもメリット。

顧客獲得に必死でお得度を上げている印象で、これから普及率があがってくるかもしれません。
通話には制限がありましたが、現在はボーダフォンも通話・テキストメッセージが無制限になりました。

おすすめはオプタスですが、キャンペーン期間はサービスの変動が激しいので各社のHPをチェックしてお得なSIMカードを購入しましょう。

日本のスマホの契約ってどうするの?

主に以下の2つの方法があります。

  • 解約
  • 安いプランに変更・回線ストップ

解約は手っ取り早く、余計なお金がかからないのがメリット。しかし電話番号が使えなくなるので。あまりおすすめしません。

フェイスブックなどのログイン認証、仮想通貨や銀行手続き時の認証ができなくなってしまうので、このあたりを利用する方は避けるのがベターでしょう。

そこで、おすすめなのが電話番号保管サービス

3~5年間まで、月額400円程度で保管し、帰国後に再利用できるものです。事務手数料が別途1000~3000円かかります。

何度か帰国予定がある方は解約や保管をせず安いプランに変更して放置という方法もあります。

まとめ

いかがでしたか?

スマホ事情は少し難しく見えますが実は結構シンプル。白ロムさえ持っていれば現地ではどこでもSIMカードを販売していますし、ショップも沢山あるので気に行ったところで購入すればOKです。

また、今回紹介した3大キャリア以外にもMVMOという格安SIMが売られています。英語力に自信があればこちらを利用することでさらに通信費を抑えることができます。

MVMOにはyatango,boostなど沢山の種類がありますので、売り場で吟味してみてください。

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