【留年→総合商社内定】留年しても就活に影響はあるのか?解決策を教えます!

はじめまして!休学ラボのライターのゆうたと申します!

私は、先日まで某総合商社にて勤務しており、現在は国外での起業を視野に転職準備中です。大学は17卒、フィリピンでの1ヶ月留学、アメリカへの1年間の交換留学後、1年間の留年を経て就職しました

今回は「留年したけど就活には響くのか」という質問に答えます。私も留年経験者でので、みなさんのお気持ちすごくわかります。それではさくさく答えていきましょう!

【結論】留年したけど就活には響くの?

響きません

結論から言います。響きません。企業は留年した事実には興味ありません。なぜ留年したかが、重要になってくるんです。

そもそも企業は何を見ているのか

企業はそもそも新卒採用の際に見る点は「就活生自身がやりたいこと」、「思考・判断能力」、「倫理観」、「人間性・個性・考え方」です。

今あげた要素が企業の欲しいものである場合、雇う、それだけです。一年留年したかどうかは単なる「事実」です。企業側は、結局のところその人が企業の評価基準から見て優れていれば欲しいだけです。

企業が就活生に学生時代にやってきたことを聞く理由は、その学生の能力や個性の証拠が欲しいのです。

例を一つ挙げましょう。学生が「目標達成能力」を自身の強みとして主張したのに、「学生時代にやったこと」という質問に対する回答が「サークルで遊んでいただけでした」と回答されたら企業側も雇うに雇えません。

これでは「強み」を証明する「証拠」になっていません。

総合商社は留年組がかなり多い?留年した後の就活では何が見られるのか?

留年という「事実」

今まで説明してきた通り留年はただの事実です。

ですから、仮にあなた「留年しているが、成績優秀だから私は優れている」と主張した場合はゲームオーバーです。私なら雇いません。留年という事実に矛盾するからです。

留学の為に留年した、インターンの為に留年した、せめてこの程度は言えるようにしましょう。仮に単位を落として留年した場合も潔く認めて、その1年で何か活動すればいいのです

そして、最も大切なことはその活動の後にあなたに何が残ったかです。学びを得られない経験は無いとは思いますが、この学びこそ企業側が見てくる点です。しっかり、留年期間生かして何か一つ学んでやりましょう。

英語などスキルの習得でもいいし、海外でインターンして就業経験を積むでもよし、なんでもいいです。とにかく経験してください、手を動かしてください。

絶対に、ごろごろして終わった一年にしないでください。

ちなみに

総合商社は留年組がかなり多いです。なぜなら海外留学帰りが多いから。私もこのパターン。交換留学をしても、結局就活に間に合わないんです。

日本の制度はここに落ち度があります。仕方なしです。他にも留年して入社してくるグループもいますが、単純に彼らは学歴が非常に高いのです。

最近では、学歴不要論が蔓延しており、私も文系採用については学歴はいらないと思っています。しかし、学歴はその人の「情報処理能力」と「目標達成能力」を圧倒的に担保します。

そうすると、留年なしできた中堅大学の人が候補者にいても、企業は留年した高学歴を取ってしまうのです。

ですから、留年してるから不採用なんて企業はあまり存在しない考えてください。

しかし、留年は理由によってはあなたが「優れていない」という判断材料にもなってしまいかねないんです。

ですから、しっかりと留年に理由を持たせましょう。留年期間で経験と学びを得てください。

留年後の就職活動はいつから行えばいいか?

愚問です

そもそも論ですが、就活をいつから始めるかということは愚問です。サッカー選手になりたければ小学生とかから高い意識で努力を積み重ねないと不可能です。

ですので、本記事では「新卒採用を利用して経団連所属企業への就活を行う場合にいつ始めればいいか」と質問を限定します。

まず狙いを定めよう

まずどの企業に行くのか狙いを定めましょう。やりたいことがわからない方も、ひとまず仮置きでいいんです。狙いを定めると、自ずと何をすべきか見えてきます。

例えば、商社業界を狙うならフィリピンなどでの留学や海外インターン英語運用能力と異文化適応能力を上げてみる

総合商社は特に、海外とのやりとりが多く、海外赴任も多い。そんな環境では、外国の地でもしっかりと適応しながら問題を解決できる人間が活躍します。

企業側から見ても、何もない砂漠みたいなところに一人で送っても事業を立ち上げるような人間が欲しいので、好印象なことは間違いなしです。

個人的には、将来は外国で活躍することを夢見てる学生が、在学時から留学等を積極的にして夢を叶えようとする姿から、その学生の商社に行きたい本気度も感じます。

「私は企業にはこだわりもなく、一般職で6時に帰れれば」という人も、簿記の資格を取る、長期インターンをするなど、色々できることはあるかと思います。

むしろ、東京で大手企業で一般職となるとかなりの高倍率となる為、しっかりとやれることをやってきましょう。

私自身も大学に行くまで、海外に行ったことはなく、大学一年時にフィリピンの語学学校に1ヶ月留学しました。かなりコスパがよく、みっちり英語の勉強できるのでおすすめです。

とにかくこれからの人生でも重要になるとは思いますが、一先ず目標を仮置きしていきましょう。仮置きでも目標さえあればやることが見えてきます。

目標もなしに勉強ばっかしてると意識高い系と言われて終わってしまいます。目標は仮置き、覚えてください。

留年後の就活は結局どうすればいいの?

経団連所属企業の場合、6月1日から面接がスタートします。その前のインターンは前年の8月ごろから開始しているはずです。

ですが、今までお伝えした通り、まず狙いを定め、そこからやるべきことが出てくるだけなので、とにかくまずは狙いを定めてください。早ければ早いほどいいです。

時間は有限、時は金なり、いや金以上です。手遅れだから失敗するんです。早く動きましょう。

結論

  • 留年することに全く問題は無い。むしろ、企業側はもっと重要な点を見ている。行動して学びを得よう。
  • 目標は仮置きしよう。目標なければ、やるべきことは見えてこない。
  • 早く動こう。