バンクーバーに短期留学するなら時期はいつ?経験者が教える絶対に夏に行くべき4つの理由

『バンクーバーのベストシーズンは夏だ』と言われるのはなぜだと思いますか?

ほとんどの人は「カナダは冬が極寒だから」と思っている人が多いと思います。

私自身もバンクーバーに行く前はそのように思っていましたが、いざバンクーバーで生活をすると予想とは全く異なりました。

今回は、私が実際に住んで感じた『バンクーバーに短期留学するなら絶対に夏に行くべき4つの理由』についてご紹介します。

バンクーバーの雨季は信じられないほど雨が降るから

西岸海洋性気候であるバンクーバーは、冬が雨季にあたります。

バンクーバーはカナダで一番温暖な場所で、冬の寒さは東京ぐらいです。

そのため、皆さんが抱いている『カナダは極寒』という印象はバンクーバーには当てはまりません。

しかし、冬は雨の日がとても多く『レインクーバー(”Rain”cover)』とも呼ばれているほどです。

雨に慣れているせいか、バンクーバーで生活している人の多くは、少しの雨では傘を使いません。

私がバンクーバーに渡航した10月は雨が降らない日は1日しかなく、毎日雨のせいで特にどこにも行けませんでした。

また、毎日大雨で太陽を見ることがほとんどなくどんよりしているため、少し憂鬱になるかも知れません。

夏は毎日晴れ。大自然が身近に楽しめるから。

冬と打って変わりバンクーバー の夏は最高。

日本のジメジメした嫌な夏とは違いカラッとしています。

気温が30度を超える事は滅多になく、家ではエアコンも扇風機もいりません。

私はバンクーバー に留学・ワーホリ中に4つに家(シェアハウス・アパート・コンドミニアム)に滞在しましたが、エアコンと扇風機がある家はありませんでした。

住む家にもよるかも知れませんが、窓を開けておけば風が通るので快適でした。

バンクーバーは北米で有数の大都市でありながらも、大自然と隣り合わせというとても珍しい都市です。

バンクーバーの公共交通機関を使って、バスや電車で自然豊かなノースバンクーバー、バーナビー、リッチモンド、サレーまでも行くことが可能。

身近に大自然がある場所で留学が出来るバンクーバーは、大学の夏休みにうってつけで留学生と充実した週末を過ごせると思います。

日照時間が長く、夜遅くまでビールが飲めるから

バンクーバー の夏至の日(6月21日)は、日の出が5:06で日の入りが21:21。

なんと太陽の出ている時間が16時間以上あります。

そのため、日本と違い時間感覚は狂いますが、夜遅くまでBARでビールを飲んだり、ダウンタウンのすぐ近くにあるビーチでのんびりしたりと、非常に長い1日を過ごせます。

夏はイベントが盛りだくさんだから

週末はバンクーバー各地でイベント。

カナダデー、花火大会、プライドパレードなどバンクーバー の夏は風物詩的イベントが盛り沢山です。

私が実際に参加してよかった3つのイベントをご紹介します。

アボッツフォードチューリップフェスティバル

4月になるとバンクーバーのいろんな場所で「チューリップフェステバル」が開催されます。

大体どの場所にも、バンクーバーのダウンタウンから車で1時間〜2時間程度。

ツアーでも行けますが、私は語学学校の友達(フランス人・サウジアラビア人・韓国人)と一緒にレンタカーを借りて行きました。

Canada Day

7月1日は『カナダデー』と呼ばれており、カナダの建国記念日です。つまりカナダのお誕生日。

カナダデーでは、カナダ全土で様々なパレードやコンサートなどのイベントが開催され、カナダ人や留学生などはカナダ国旗の象徴でもある赤と白を身につけて参加します。

赤と白は、1921年にイギリスのキング・ジョージ5世によってカナダのナショナルカラーにさだめられました。

赤は『勇気と強さ』、白は『清浄と誠実』を表しています。

私が住んでいた2017年は建国150周年ということで世界的にももちろん日本でも大々的に取り上げられ、カナダはとても大盛り上がりでした。

Vancouver Pride Parade

カナダは本当にLGBTQにフレンドリーな国。

8月には毎年恒例のプライドパレードが開催されます。

このイベントの目的は『同性愛者だけでなく、バンクーバー に住むさまざまな国籍、人種、文化を尊重し、市民がひとつのコミュニティとして助け合い協力していくこと』

パレードの時期には、街全体で多くのお店も幕などを掲げお祝いムードになります。

留学生にとってほどんどの人がプライドパレードを体験したことがないと思います。

是非この機会にパレードに参加し、性別の垣根を越えてみんなで楽しみましょう。

まとめ

いかがでしたか? バンクーバーは「世界一住みやすい街」に選ばれただけあって、実際にとても過ごしやすいところでした。 特にに春・夏は爽やかなカラッとした晴れの日が続き、日本よりも快適でした。 バンクーバーで短期留学を検討されてる方は、是非この記事を参考にしてみてくださいね。