「就活に有利」ではだめ?経験者が語る海外インターンにも、志望動機が必要な理由

こんにちは、19卒で海外インターンと留学をして総合商社に内定したショウと申します。

海外インターンの経験が、就活に有利になるという噂を耳にし、「海外インターンに行きたい」と、漠然と思う方は少なくないと思います。

私自身も「海外インターンの経験が就活に役立つだろう」というのが、海外インターンを行った一つの理由になります。

しかし、就活の面接で、海外インターンに行った理由を聞かれたとき「就活に有利だから」と言って良いものでしょうか?

気になる人は多いかと思います。

今回は、海外インターンでの志望動機を書くべき理由や、その具体的な内容について書いていきたいと思います。

なぜ海外インターンに志望動機が重要?

海外インターンに志望動機が重要な理由は以下の二つです。

海外インターンの志望動機は、かなりの確率で就活で聞かれる

私はインドネシアの現地企業で、半年間営業インターンをしていました。

そして、就活の面接では、インターン時代についての話をすることが多かったです。

特に、面接時によく聞かれた質問として、「何でインドネシアを選んだの?」とか「なんでインターンにしたの?」という、動機についての質問が非常に多かったです。

ちなみに、その際私は、中華系インドネシア人の母から聞いた話と絡めて話してました。

具体的には、インドネシアの市場としての大きさや、ボランティア活動を通じてビジネスの方がボランティア援助に比べて持続的である(と考える)ということを面接で言っていました。

インターン受入れ先の企業の面接に必須

海外インターンにおいても、企業で働く上で、あなたが適性な人物であるか判断をするため、企業は面接をします。

ですので、志望動機を入念に準備して、志望意思を強く表示しなくてはなりません。

ほかのみんなが海外インターンに行くモチベーションやキッカケってなに?

「海外インターンは、意識が高いエリート学生がするもの」

このような認識を持っている方がいれば、それは間違っていると断言します。

多くの海外インターン経験者は、海外インターンを始める前は、サークルやバイトを中心とした、ごく普通の大学生活を過ごしています。

それでは、海外インターンに行っていた人は、どのようなモチベーションやキッカケで海外インターンを始めたのでしょうか。

実際に海外インターンを経験し、就活でも志望先の業界に進んだ、3人の方のインタビューや体験談をご紹介します。

【インド・インターン体験談】一部上場企業に内定した僕が語る休学中の体験談と就活のお話。

大学4年生前期から休学して一部上場企業に内定した立命館大学Harukaさんの休学体験談

大学4年生から休学して「留学+海外インターン」をしたyusakuさんの休学体験談!

3人に見える、海外インターンへのモチベーションやキッカケの共通点として、以下の3つを挙げることができます。

①将来は海外で仕事がしたいので、海外での仕事経験をしてみたい。

➁挑戦的かつ刺激的な環境で、営業力や英語など、様々なスキルを磨きたい。

③就活を控えて、周りの学生に比べて、自分が大学生活に何もやってこなかったと感じた。

今現在、①、➁、➂の、いずれかの感情を抱いている方であれば、海外インターンという選択肢は非常に有効であると言えるでしょう。

【休学+留学+海外インターン】ノースキル文系プラン募集開始!TOEIC800点+インターン経験で就職活動を成功させるためのフィリピン留学(2019年前期・後期)

もし、現時点で海外インターンには興味のあるものの、英語力に自信がないという方でも大丈夫です。

ノースキル文系プランでは、フィリピンの語学学校にて、3ヶ月程度の英語程度の海外インターンに必要な英語を伸ばします。

そして、英語がある程度のレベルに到達すれば、皆さんの目的などにあわせて、海外インターン先の紹介をします。

ノースキル文系プランの説明会は、毎週末開催されています。

海外インターンや語学留学の疑問や悩みについては、説明会で解消しましょう。説明会バナー

海外インターンの志望動機はこのポイントを抑えれば大丈夫!

海外インターンの志望動機がしっかりと準備できれば、就活での志望動機の準備もとても楽になります。

今回は、就活にも通じる海外インターンの志望動機の書き方をご紹介します。

何故その企業・インターンでなくてはならないか

志望動機は「その企業でしかできないような経験をしたい」ということを軸に書くことをオススメします。

以下の2つの例を見てみましょう。

悪い例:I would like to have a career experience with English(英語で仕事ができるようになりたい)

このような志望動機については、「うちの会社じゃなくても、英語での業務はできるよな・・・」と面接官は感じます。

良い例:I would like to have a career experience with co-wokers from all over the world and learn marketing strategy of Indonesian automobile industry  (世界各国から集まった優秀なチームの中で、インドネシアにおける自動車のマーケティング戦略について経験を得たい)」

このような志望動機については、「しっかりと企業について勉強をしているな」と面接官は感じます。

自らが、どのような点で利益貢献ができるか

悪い例:I would like contribute for society through your business(貴社のビジネスを通じて、社会貢献したい)

良い例:I have continued 10 hours of English study a day three months straight while I was in language school in Philippines. I promise to dedicate effort to my job during internship as much as I have done in language school

(私はフィリピンの語学学校で一日10時間の英語学習を3ヶ月間毎日続けてきました。インターンの業務でも、このぐらいのコミットを約束します)

企業の最大の目的は、1円でも多くお金を稼ぐことです。よく「社会貢献がしたい」と言ったような志望動機を述べる学生がいます。

しかし、社会貢献がしたければ、企業ではなく、NGOやボランティアをすれば良いのではないか?と多くの企業の人間は感じることでしょう。

サークル活動でも、部活動でも、何かしら頑張ったことを用意しましょう。

もし大学生活で頑張ったことが見つからなければ、後で詳しく解説するノースキル文系プランを是非利用してみてください。

ノースキル文系プランとは、語学学校の授業と、海外インターンがセットになったお得なプランです。

語学学校で経験する以下の事は、海外インターンの志望動機や面接にも、きっと役に立ちます。

・3ヶ月間続けた、毎日10時間の勉強へのコミット力

・語学力(ライティング・リーディング・スピーキング・リスニング)

【休学+留学+海外インターン】ノースキル文系プラン募集開始!TOEIC800点+インターン経験で就職活動を成功させるためのフィリピン留学(2019年前期・後期)

インターン後に、経験をどのように活かすか書く

インターンで得た経験を、インターン後どのように活かそうとしているのかについて、具体的に説明しましょう。

この内容は、企業があなたに提供できる経験と、あなたが企業に求める経験が、マッチしていることを示す内容になります。

海外インターンで獲得できる経験には、以下の3つの例があります。

1つ目の例で言えば、キャリアの選択です。

私は将来の就職先として、外資系企業か日系企業かで迷っていました。

ですから、「海外インターンを通じて、外資で働くとはどういうことかを知りたい」と伝えました。

2つ目の例で言えば、自分の研究です。インターンで得られるデータや情報が、卒論やゼミ研究で、役に立つこともあります。

例えば、私の卒論のテーマはインドネシアのベンチャー企業でした。

ですから、インドネシアの現地企業で経験したことは、卒論でとても役に立ちました。

3つ目の例で言えば、スキルアップです。

業務を通じて得られる様々なスキル(営業力・企画力・事務処理能力)は、将来使いたいスキルだと思っていました。

また、外国人と机を並べて仕事をするという経験も、日本ではなかなかできない経験です。

異文化コミュニケーション能力についても、インターンを通じてスキルアップをしようと考えました。

例:After this intership, I am planning to work in automobile industry. Therefore, the knowledge of Indonesian automobile market that I obtain here will contribute for my career goal, which I export more Japanese cars to Indonesia.(このインターンシップ後、私は自動車産業に従事する予定です。従って、ここで得られるインドネシアの自動車産業についての知見は、私のキャリアゴールである「より多くの自動車をインドネシアに輸出する」に貢献するものであると考えてます。)

動機がしっかりしてれば、海外インターンは就活でも有利!

今振り返れば、就活では、海外インターンでの実績だけでなく、海外インターンを行う動機も評価されていたと思います。

就活では、面接官はあなたの人となりを知るために、これまでの人生経験「全て」を聞いてきます。

なので、海外インターンの志望動機についても、できるだけ幼い時の経験から、説明しなければいけないからです。

些細な動機でも構いません。

「幼い頃から、テレビで海外ロケを見ていて、海外に憧れていた。」でも良いです。

何かしら海外インターンに興味を持ったきっかけを、自己分析を通じて発掘しましょう。

海外インターンのエピソードは、自己分析によって、よりブラッシュアップされて、より就活に活きるはずです。

詳しくは、下記のリンクを参考にしてみてください。

【就活】総合商社内定者が教える、内定に近づく自己分析のやり方とコツ

海外インターンを経験した人が実際に歩んでいるキャリア

海外インターンを通じて、海外での職務遂行能力を身に着けた方々は、どんなキャリアを歩んでいるのでしょうか。

先述したノースキル文系プランの経験者の中には、新卒1年から、海外事業部に配属され、実際に海外の現場で活躍する方もいます。

つまり、語学力+海外での実務経験を持っていれば、帰国子女でなくても、若いうちから海外の現場で活躍することはできるのです。

以下は、実際にノースキル文系プランで海外インターンを経験した方の、就職先企業一覧です。

多くの方々が、志望先の業界からの内定を勝ち取ることが出来ました。

成蹊大学 → 株式会社リクルートスタッフィング

早稲田大学 → 株式会社野村総合研究所

同志社大学 → 株式会社リクルートホールディングス

立命館大学 → 三菱ケミカル株式会社

関西大学 → ユニ・チャーム株式会社

関西大学 → 野村證券株式会社

第二新卒 → 東宝株式会社

追手門学院大 → RIZAPグループ株式会社

立教大学 → 株式会社カネカ

まとめ

海外インターンに行きたい理由は様々であると思います。

私も最初は海外インターンに興味を持ったキッカケは、「就活に有利」という理由だけでした。

しかし、就活に有利になるための経験なら、体育会に所属したり、起業するなど、他にも手段は沢山あったはずです。

それでも私が海外インターンを選んだ理由は、自己分析を重ねた結果、以下の2つの理由となりました。

一つ目は、私の母がインドネシア人であったことから、インドネシアに強い興味があったこと。

二つ目は、インドネシアのストリートチルドレンを支援するNGOに在籍し、無償支援でなくビジネスという形式でインドネシアに携わりたいと感じたからです。

現在漠然と「海外で働いてみたい」と思っている方も多いと思います。

しかし、そんなみなさんも、私と同様に、その思いにたどり着く前の、何かしらの人生経験(原体験)があるはずです。

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