【経験者談】カナダのワーホリ行くならバンクーバーとトロントどっちが良い?

カナダはワーキングホリデーや留学先として、フィリピンやオーストラリアと並びとても高い人気があります。

カナダでワーホリや留学をする事は決めたけど、バンクーバーかトロントのどっちにするか悩む人も多いです。

私自身、渡航前にどちらにするか大変悩みました。 そこで、今回は私が実際に住んで感じた『バンクーバーとトロントのメリットとデメリット』についてご紹介します。

バンクーバーにワーホリするメリットとデメリット

バンクーバーは自然が好き!寒いのが苦手!日本にたまに帰国したい!海外生活がちょっと不安!という人にオススメ。

アジアからの留学生が多い

カナダの田舎に行けば行くほど、白人のカナダ人が多くなります。

しかしバンクーバーは歴史的な背景から、巨大なチャイニーズタウンがあるようにアジア人が移民が多くいます。

そのため、初めて海外に長期で住むのが少し不安という人には、日本人をはじめ文化の近いアジア人が多くいるバンクーバーは安心。

冬は寒すぎず、夏は暑すぎない

一般的に、カナダは寒ずぎるというイメージがあります。

しかし、バンクーバーはカナダで一番温暖な場所で冬の気温は東京ほどです。

また、夏も気温が30度を超えることは滅多になく、カラッとしているので、年間を通してとても快適。

雨が多い

バンクーバーの気候は最高ですが、最大の欠点は雨季。

通称『レインクーバー』とも呼ばれ、雨季の数ヶ月間は毎日雨で、太陽を見ることもあまりできず憂鬱になります。

私は、雨季の期間は外で遊ぶことができないので、語学学校の人たちとホームパーティやBarなどに行っていました。

日系の店が多い

アジア人移民が多いことから、カナダ全土特にバンクーバーは、日本食を含むアジアの料理がたべれます。

私は8ヶ月間ほど、バンクーバー に住んでいましたが、アジア系のスーパーで日本の食材はなんでも手に入るのでとても生活しやすかったです。

海外経験があまりない人にとって、日本で食べ慣れた食事ができないのはストレスになることもあるので、食事の面からもバンクーバーはオススメ。

大自然の中で遊べるアクテビティが豊富

カナダはイエローナイフなどをはじめ、自然豊かな国として有名ですが、バンクーバーはその広大な自然を身近に感じることができます。

また、大自然が身近にあるにも関わらず、北米を代表する大都市でもあるため、生活するのにもとても便利。

冬はダウンタウンからバスで1時間のスキー場。

夏はダウンタウンにある『English Bay』や『Stanley Park』の自然の中で、語学学校の友達とよく遊んでいました。

家賃の高騰

富裕層の移民が多いバンクーバー では、住宅価格が高騰しています。

それに伴い、シェアハウスやホームステイなどの家賃も高騰しています。

私は、バンクーバー で計3回引っ越しをしましたが、どのシェアハウスも引っ越しするたびに家賃をあげていたので、良いシェアハウスを見つけてなるべく引っ越さないのがポイント。

トロントにワーホリするメリットとデメリット

トロントはカナダの綺麗な英語で勉強したい!エンターテイメントが充実してる場所が良い!日本人があまりいない環境が良い!という人にオススメです。

移民が多く、留学生に寛容

バンクーバーはアジア人の移民が多いですが、トロントは黒人・白人・アジア人と本当に色んな人種の人たちがいます。

ニューヨークのようなイメージです。

そのようなことから、様々な文化や言語の多様性に恵まれているので、留学生にとっても過ごしすく、外国人として見られることはありません。

エンターテイメントが豊富

トロントでは一年を通して、スポーツやコンサート、観光が楽しめます。

世界三大瀑布のナイアガラの滝にも車で2時間。

野球ではMLB、バスケットボールではMBA、アイスホッケーではNHLのトロントチームの本拠地があります。

アイスホッケーの本場、カナダで是非一回はアイスホッケーを見に行くことをオススメします。

ニューヨークに近い

トロントから旅行に行くならなんといってもニューヨーク。

バスで12時間でマンハッタンまで行けます。

一生に一度はしたいと言われる、タイムズスクエアでのカウントダウンにも簡単に参加することができます。

仕事が見つかりやすい

近年は、世界各国で日本食ブーム(特に寿司)が続いており、日本語しか話せない人でも簡単に仕事を見つけることはできます。

カフェなどのカナダ人が多く働く職場でも、入れ替わりが激しいので、比較的簡単に仕事は見つかります。

私は、トロントでは働いていませんでしたが、日本人の友達たちは全員カナダ人が多くいる職場で働いていました。

日本からかなり遠い

日本からトロントまでは、かなり遠く航空券も高いです。

大学生であれば1年のワーホリ期間中に、一時帰国する人はほとんどいませんが、20代半ば以降の人は結婚式等で弾丸で一時帰国する人もいました。

また、時差が13時間ということで日本と生活時間が真逆なので、両親や友人との連絡は大変でした。

冬は寒すぎ、夏は暑すぎ

トロントは北極からの風が吹き抜ける事に加え、五大湖に面していることから、とても寒いです。

マイナス10度以下なんて事もよくあり、私は寒さに負けてバンクーバーに再び引っ越しました。笑

まとめ

今回は『バンクーバーとトロントのメリットとデメリット』について簡単に紹介しました。

バンクーバーとトロントそれぞれにデメリットがありますが、フィリピン留学やオーストリアワーホリでもデメリットはあると思います。

私だけの意見だけではなく他の方の記事や意見も参考にしながら、是非ご自身にぴったりのワーホリ・留学地を見つけてくださいね。