3ヶ月のフィリピン留学でTOEICを300点伸ばす方法を論理的に解説します【初心者OK】

こんにちは、半年のフィリピン留学経験者のshogoです。

『3ヶ月のフィリピン留学を考えているけど、どれぐらい英語力やTOEICを伸ばせるかな?』

『3ヶ月留学する場合の効率的な勉強方法も知りたい!』

こんな疑問に答えます。

結論を言うと、これから紹介する勉強方法を実践していただければ、ほぼ確実に3ヶ月でTOEICを300点伸ばすことができますし、英会話能力も同時に伸ばせます。

理由は簡単でして、私自身がこれから紹介する手法で、3ヶ月でTOEICを465点から775点に、 計310点伸ばすことができたからです。

なお、今回は英語初心者層(TOEIC300〜500点代)に向けて書いております。

まず事前学習を行います【フィリピン留学3ヶ月で成果を出したいのなら必須】

3ヶ月のフィリピン留学で確実に成果を残すためには、フィリピン渡航後に学習を開始していては不可能です。

その理由と勉強方法や教材は以前書いた、

英語力ゼロでのフィリピン留学は絶対に後悔する話【単語と文法は絶対に日本でやるべき】

を参照して頂くとわかります。

ここでも簡単に説明させていただきます。

まず中学英文法と単語を確認してください。

教材の8割理解していそうなら次のステップに行っていただいて大丈夫です。

次に瞬間英作文を周回します。TOEICリスニングのパート2などの短い文がかなり聞き取れるようになります。

文法知識も定着させるために、必ず音読してください。

最後に高校英文法と単語です。英文法を優先して学習しましょう。文法学習に対して抵抗がある方が多いと思いますが、最優先課題です。

単語は量が多いですが、 持っている単語帳を一周は最低行うようにしましょう。

私は英会話力も高めるためDUO3.0とTOEIC単語帳を併用しましたが、今回は3ヶ月という短期間で成果を出す必要があるので、TOEIC単語帳一冊を極めた方が効率が良いと思います。

私が使用したものは

この一冊を極めた結果、TOEICの単語の9割以上はわかるようになりました。

高校レベルの基礎単語も多く収録しているので、語彙がTOEICに偏ることもないです。

1ヶ月目は基礎文法と単語の定着に努めましょう【自習時間はひたすらインプット】

1ヶ月目はひたすら文法と単語学習を進めましょう。

私は高校英文法とTOEIC基礎単語は、1ヶ月目で8割読んで理解できるところまで高めました。

「TOEICテスト英単語出るのはこれ!」のパート2までは頻出かつ基礎レベルなので、3周は周回し例文をなんども音読してください。

ここでもしっかり高校英文法の教材も文章を音読し、知識を定着させましょう。

そうして自習時間にインプットした内容をひたすらレッスンでアウトプットすることで、 英会話でも使えるようになります。

ただ私の通っていたスパルタ校は一日8コマの授業があったため、夜間の3時間を自習に当てて学習し、足りない分は土日に計10時間勉強するなど工夫をしました。

よくある誤解ですが、レッスンが多いほど英語力が伸びるわけではありません。

詳しくは

【半年留学経験者が断言】フィリピン留学でベストな授業数は4コマ以内+自習時間です! 

でも述べています。

要点だけ述べると、レッスン数が多いと予習復習とTOEIC対策を行う時間がほぼ無く、その結果授業内容が全く頭に残らず無駄になるので、

1日の授業のコマ数を最大4コマにしようという内容です。

予習復習をきちんと行った4コマは、予習復習を行わない8コマに勝ります。

是非、1日の授業時間を最大4コマにし、たくさんの自習時間を確保してください。

それが不可能なカリキュラムの学校ならば、3ヶ月でTOEICを300点あげることはとても厳しいです。

2ヶ月目はTOEIC頻出の文法と単語対策【引き続きインプット多め】

2ヶ月目は勉強内容を徐々にTOEIC対策にしていきます。

TOEICのパート5は文法問題ですが、パターンがあるため専用問題集一冊で対応可能です。

こちらを2周すれば大丈夫です。TOEICテスト英単語 出るのはこれ!もパート3まで3周ほどしましょう。

単語毎に例文が付いてますので、目で追うだけでなく、必ず音読してください。ここまでで、TOEICの演習を行い点数を上げていく下地が8割完成します。

3ヶ月目は問題演習を多く行う【単語学習も引き続き】

2ヶ月目までで、TOEIC頻出の単語と文法という土台はできました。

あとは実際の試験 に向けてリスニング、リーディングの模擬問題を多くこなしていきます。

教材は必ず公式の教材を使用するようにしましょう。

おすすめは

です。

こちらの教材を本番形式で時間を計って解いていきます。

このあとが大事です。

問題終了後採点の後、リスニングパートは音源を聞きつつひたすら会話文を音読。リーディングパートは一題5周は速読してください。

その際わからない文や長文は品詞分解を行い、原因を突き止めてください。構造が理解できない長文の品詞分解を経ていくことで、 速読時に頭で自動的に品詞分解を行い、読むスピードが拡大に上がるため、とても重要な作業となります。

私は1週間に1題取り組み、3ヶ月目は計4題、問題集2冊分をこなしました。

自習時間を4時間以上確保できる方はもっとこなすことができると思います。

まとめ 3ヶ月のフィリピン留学でTOEICを300点伸ばすには自習が一番大事です

それじゃあフィリピン留学の意味ないじゃんと思われそうですが、TOEICに限らず自習で学んだことをレッスンで生かして初めて英語力は伸びます。

このインプットとアウトプットのサイクルを回転させることで、総合的な英語力を効率よく高めていけるとともに、同時にTOEICの点数も伸ばすことができます。

フィリピン留学を最大限効果的に活用するためにも、自習時間を必ず確保するようにしましょう。

十分な自習時間を確保して、確実にTOEICの点数も英語力も上げたい方には、サウスピークをおすすめしています。

私もスパルタ校の次にサウスピークに留学しましたが、正直最初からサウスピークに留学していれば、3ヶ月でTOEIC800点は取れたと思います。

それほど素晴らしい学校です。

あなたの英語力が劇的に変わる本気のフィリピン留学 – 本気留学サウスピーク

以下使用した教材一覧

<ライター紹介>

2018年新潟大学教育学部卒業。留学前は大学生活中努力で何かをなしたことがなく、就活を前にそんな自分に絶望し変わるため、海外へ留学。現在はエンジニアとして働いている。TOEIC870 HSK6級を保持。

ブログ https://shogo-log.com

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