ほんとにフィリピン留学で英語力って伸びるの?経験者の私が解説します

こんにちは!フィリピン留学でTOEICを400点近く伸ばしたshogoです。

「英語力を短期間で伸ばしたいけど、効率良い方法って何だろう」

「フィリピン留学って最近聞くけど、具体的にどれぐらい英語力伸びるの?」

こういった疑問に答えます。

私自身は過去にフィリピン留学に6ヶ月間行っており、渡航前はTOEIC465点で4ヶ月後に840点まで伸ばせたため、今回は英語力を伸ばしたいTOEIC400点代の人に向けて記事を書いていきます。

また、ネット上の記事では英語の伸びを具体的数値を用いて説明している記事が少ないため、本記事では私自身のTOEICの点数の推移も記載して説明していきます。

なお、私は6ヶ月の留学中、前半4ヶ月をP校、後半2ヶ月をサウスピークという語学学校で学んでいましたので、そちらを頭に入れつつ記事を読み進めていただければと思います。

それではみていきましょう。

INDEX

フィリピン留学1ヶ月目の英語力と対策

出国前のTOEICの点数は465点

出国前のTOEIC465は大学1年生の時に大学で受けたTOEIC公式テストの点数です。

留学を開始したのは大学5年目の時で5年間英語から離れていたため、留学前は英単語長のDUO3.0を5周ほどしました。単語力は過去の大学受験時に近づきました。

フィリピン人講師との会話が成立しない

渡航して1ヶ月目は全く講師との会話が成り立ちませんでした。

本当に何を行っているかわからず、一日目が終了した時、これがあと180日続くのかとかなり絶望したのを覚えています。中学英文法は復習済みでしたが、会話ではうまく使いこなせず。

ひたすら自習をした

授業後や休日は誰もいない自習室でひたすら単語と文法を学習しました。

周りが遊びに行っている中、私は焦りに焦り、英単語帳や文法書でひたすら基礎を積み上げていきました。

毎日授業が8h、予習復習に1h、単語と文法に2h

私のいた学校では毎日4時間のマンツーマンレッスンに、4時間のグループクラスがありました。

フィリピン語学留学の一般的なスパルタカリキュラムだと思います。

フィリピン人とのレッスンに時間が8時間と長すぎて、ほとんど復習や自分の学習に使える時間と体力が足りなく、インプットを渇望するようになります。

普通、学習では授業時間と同じくらいの時間復習をしたほうが良いと言われますが1時間しか復習できず、なかなか苦しい思いをしました。

その点サウスピークは自習の時間を十分に確保できるため、とてもよかったです。

フィリピン留学2ヶ月目の英語力と対策

2ヶ月目スタート時点で学校のTOEIC模擬テストで565点

TOEICの模擬テストを校内で受験したのですが、565点に。

明らかにリスニングが以前よりは聞き取れるようになっており、点数を押し上げました。

フィリピン人講師と中学英文法を駆使した簡単な会話ができる

1ヶ月間で現在完了形などの中学三年生レベルの文法を使い、簡単な会話ならこなせるようになりました。講師が話す内容も、文法知識が定着してきたため、徐々に聞き取れるようになってきました。

授業の時間を7h、自習時間を4hにし、単語、文法、TOEIC対策に

2ヶ月目は自習時間を増やすべく、グループクラスを縮小し、自習時間に単語、文法などの基礎力底上げ、さらにTOEIC用の単語帳と文法書も学習し始めました。

休日はひたすたカフェで10時間勉強

土日の両方で合計10時間は学習時間を取るようにしました。

P校は土日になるとは周りが遊び歩いている学生ばかりだったので、あまり友達を作らず孤独に徹し、その結果学習時間は校内でもかなり多い方だったと思います笑

フィリピン留学3ヶ月目の英語力と対策

3ヶ月目スタート時点で学校のTOEIC模擬テストで720点

3ヶ月目に突入する時も校内TOEIC模擬テストを受験し、720点に。

今回はリスニング、リーディングが両方のびました。

ただ、リーディングは時間が足りなく後半10問が塗り絵状態になってしまうため、リーディング対策本格化させます。

フィリピン人講師と高校レベルの英単語、英文法で徐々に会話できるようになる

この頃にはDUO3.0の単語も覚えてきて、高校英文法で関係代名詞や副詞を有効的に使って、少し長い文も言えるようになってきました。

また、簡単なディスカッションなら講師とも行えるようになりました。

平日は学習時間11時間をキープ。TOEIC対策に本腰を入れ始める

引き続きレッスンは7時間で、自習でTOEIC頻出単語や文法問題をこなしつつ、基礎を固めていました。

土日の片方はカフェで10時間勉強

2ヶ月目同様、土日は10時間勉強していました。

フィリピン留学4ヶ月目の英語力と対策

4ヶ月目スタート時に受けたTOEIC公式テストで775点をとる

自分でも驚いたのですが、公式テストで775点に。リスニング395、リーディング380でした。

TOEIC頻出単語帳を何周も回していたため、この頃にはわからない単語はあまり無くなっていました。

ここから本番形式の問題演習に力を入れ始めます。

フィリピン人講師との会話に基本的な慣用句を織り交ぜられるようになる

会話はそつなくこなせるようになり、慣用句(例えば、Costs an arm and a leg=とても高価)を使って会話できるようにもなり、言いたいことが少しづつ表現できるようになってきました。

平日の自習時間は、予習復習以外は完全にTOEICにシフト。模擬問題をひたすらとく

日本から持ってきた問題集や友達から問題集を借りるなどして、大体10題ほどTOEICの問題をときました。

2時間に200問解くTOEICの形式にかなり慣れることができ、時間ギリギリにリーディングをとき終えられるようになりました。

土日合わせて10時間の学習時間

基本的には今までと同じですが、3日間の連休中はアイランドホッピングのため休憩しました。

一校目卒業時に公式TOEIC受験。TOEIC840点を取得する

4ヶ月目終了時点で840点に。問題演習を繰り返したおかげで、リーディングを時間内にとき終えられました。

ただ、リスニング450、リーディング390だったので、リスニングもかなり伸びました。

フィリピン留学5,6ヶ月目の英語力と対策

ここから語学学校をサウスピークに移し、学習をスタートさせます。

台風によりTOEIC受験できず

公式テストを運んでいた飛行機が台風で着陸できなかったとかで受験できませんでした笑

人前で自信を持って英語を話せるように

サウスピークにはスピーチコンテストやプレゼンテーション、レッスンではグループディスカッション、昼食時にもスピーチがあります。

こうした人前で話す経験を経て、大勢の前でも英語で意見を表明できるようになりました。

毎日10時間学習

サウスピークでは多くの生徒が毎日当たりのように10時間学習していたため、苦ではなかったです。中にはTOEICリスニング音源を聴きながら年越しをした人を私は知っています。

発音がネイティブに近くなった

サウスピークは発音のレッスンがかなり本格的で、2ヶ月でかなりアメリカンイングリッシュになりました。

前校には体系だった発音レッスンがなかったため、かなり矯正することができました。

おかげで相手に自分の英語を聞き返される割合がほぼ0になりました。

まとめ努力次第でフィリピン留学で英語力は大きく伸びる!

最後に、英語力を伸ばすために適切な努力ができるかは、学校の環境に左右されることもあります。

  • P校

スパルタ校だがモチベーションが低い生徒も多い。つられて遊んでしまうケースも。

また授業時間が毎日8時間あったが、今になって考えてみると予習復習の時間が足りなすぎた。

発音の授業は教材が体系だってなく、講師もあまり教え慣れてなく感じた。正直に言うと発音についてはあまり効果がなかった。

P校にいた時は、周りが遊びに行ってる中自習するのはぶっちゃけ辛かったです。

  • サウスピーク

ほぼ全ての生徒が毎日10時間近く勉強するため、モチベーションが高い環境で勉強できる。

また、発音のカリキュラムが素晴らしく、講師も教え慣れていたため、かなり上達した。

初めからサウスピークで発音をしっかり学んで入れば、6ヶ月の留学はもっと上質なものになっていたと思う。

以上になります。留学期間自体は短かったですが、確実に結果を出したいならサウスピークを強くおすすめします。

サウスピークのホームページをみる

<ライター紹介>

2018年新潟大学教育学部卒業。留学前は大学生活中努力で何かをなしたことがなく、就活を前にそんな自分に絶望し変わるため、海外へ留学。現在はエンジニアとして働いている。TOEIC870 HSK6級を保持。

ブログ https://shogo-log.com

Twitter @samuraibrass