【2019年最新版】休学経験者が語る海外インターンを選ぶときの10の注意点

こんにちは、休学ラボのハジメです。海外インターンに行きたいみなさん、こんな悩みありませんか?「海外インターンしたいんだけど、どんなことをすれば良いのか」「どんなことに気をつければ良いのか」「オススメの期間は?」etc..

そこで、このような悩みを抱えていて、海外インターンで何をしようか考えている人に向けて海外インターンのメリットと注意点、おすすめ期間、応募の方法などをまとめました。

海外インターンの注意点

無給インターンよりも有給インターンを選ぶべき

まずは、巷に溢れている無給インターンは良くないと言うことについて話していきましょう。海外インターンを採用する側の企業にとって、学生にお金を払うことで、学生から報酬以上の成果を期待するため、その学生が任せられる仕事は給料が上がるに連れよりハードなものになります。

しかし、無給である場合、企業取っ手のインセンティブがなくなり、学生はいてもいなくても良い存在になるので、よほど使える学生でない限り、そのまま放置もしくはスキルにならない雑用だけやらされている人は数知れません。

しっかり企業側が教育してくれるような、有給のインターンに応募したほうが良いでしょう。

しかも、最近では大学のインターンプログラムではよく見かけますが、有給ではなく有償のインターンなんかもあります。これは学生がお金を払って企業にインターンさせてもらうという形のもので、あまりおすすめできません。そもそも、お金を払って職歴を買っていると言うのはいかがなものでしょうか。

よく聞くのが、企業側は学生を育てる義務もないので、放置もしくは雑用として使われます。学生はスキルは身につかなかったものの、お金を払ったということもあり、インターン経験として履歴書に書くだけ書くというシステムになっています。

「裁量権が大きいから成長できる」という甘い言葉には要注意

これもよくインターンの募集要項に書かれていることですが、この甘い言葉はかなり要注意。なんでもやらせてもらえるということは、逆に考えれば自分から何か動くことができないと、誰からも何も教えてもらえず、放置されるということです。インターンの教育カリキュラムがしっかりできていない会社ではよくありがちです。

もともと、とてもバイタリティのある学生さんであったり、すでにある程度なにかスキルを持っている学生さんにはとても良い環境になりえますが、初めてのインターンが海外で、誰からもフィードバックがもらえない状況では、成長もへったくれもありません。

ですので、このような謳い文句で募集をかけているインターン先は少し気をつけたほうが良いでしょう。

英語力を求めてくるインターンに応募すべき

もう一つは「英語力」を採用基準の1つにしている会社を選ぶべきです。というのも、英語力不問の会社の多くが実質業務のなかでは主に日本人相手の商売で日本語しか使わない環境であったり、働く人全員が日本人であったりなど、英語を一切使わないといった職場もあります。

特に、就活で海外インターンをアピールしたいのであれば、「インターン中に英語を使って仕事した」という経験は必須です。

ですので、最低でもTOEIC600〜800点を基準に採用を行っているところをメインに受けていきましょう。

行き先は慎重に選ぶべき

海外インターンは国によって、費用が全く異なります。

国によっては、費用が10倍程度違うこともあります

なので、事前にかかる費用を、しっかり調べましょう。

傾向としては、先進国(欧米・オーストラリア)の費用は高く、新興国(東南アジア・南米)での費用は低いイメージです。

<調べるべきコスト一覧>

  • 家賃
  • 食費
  • 飛行機代
  • 通信費(携帯料金などのこと、結構バカにできないです)
  • 日用品(歯ブラシ・石鹸・生理用品などの物価)

「無料で海外インターン!」は無料ではない

ネットで「海外インターン」と検索すると、「無料で海外インターンに行ける」などと謳う記事が沢山あります。

しかし、大抵の無料キャンペーンには条件があります。

例えば「10人に紹介して、無料!」とかみたいなものです。

でも、その条件をクリアするため費やした時間でバイトすれば、普通にインターン費用稼げませんか?(笑)

「世の中タダほど高いものはない」と言いますが、海外インターンでも同じです。

業務内容はちゃんと確認しないと後悔する

これは私の友人の経験談となります。

彼が応募したインターンの業務内容には「日本食を世界に広めるお手伝い」と書かれていました。

しかし、彼の海外インターン中の仕事はなんと、日本人駐在員しかいない居酒屋での接客業務でした。

これでは、日本でアルバイトをするのと何も違いがありません。

さっきの「裁量権」と同じですが、海外インターンの募集要件の多くには綺麗な言葉が並べられています。

ちゃんと下調べを行って、自分のスキルアップに繋がるインターンを見つけましょう。

申し込みから出発までの期間が短い場合は要注意

巷には、「申し込みから1週間で出発できます!」なんて謳う海外インターンエージェントもあります。

しかし、申し込みから出発までの期間が短いということは、準備に費やされる期間も短くなります。

そして、準備がおろそかであると、現地で様々なトラブルに直面することが多々あります。

(例:ビザの発給が間に合わず入国できない。住居の契約が出来ていない。迎えの車がない。。etc)

また、準備期間が短いと、希望にそぐわないような企業や国に飛ばされるリスクも高まります。

目安として、申し込みから出発までの期間として、最低6ヶ月ぐらいが妥当です。

エージェントと相談しつつ、納得のいくような海外インターンになるよう、準備を行いましょう。

事前研修付きのものを選ぶべき

海外インターンで、事前研修がないものを選ぶのは危険です。

特に語学研修がないインターンは避けるべきです。

事前研修の無いインターンの大半が、「即戦力として活躍」などと謳っています。

しかし、考えてもみてください。海外で働いた経験もない学生が、即戦力として活躍できるわけがないのです。

海外インターンを選ぶ際は、事前の語学・ビジネスマナー研修がついているものを選ぶようにしましょう。

目安として、1ヶ月以上の語学研修は必須です。

運営団体をついてちゃんと調べる

これやらない学生が非常に多いんですが、絶対にやってください。

多くの海外インターンエージェントには、会社やNPOなどの運営団体が存在します。(運営団体を記載していないサイトは論外です)

そして、団体名を検索したりすると、その団体が信頼できるか否かを確認できます。

団体によっては、過去に事件や事故が起こっている場合もあることから、確認は徹底してください。

あまりに評判が悪い団体のエージェントは、利用しない方が良いです。

因みに2015年には、違法就労で日本人がフィリピンで60人逮捕されるという事件も起こりました。

(参考記事:フィリピンで日本人60人逮捕 不法就労の疑い 

このようなトラブルに巻き込まれないためにも、エージェント選びや受け入れ先企業選びは、慎重に行ってください。

説明会に1回は行ってみる

海外インターンを選ぶ際は、一回は説明会を訪れてください。

現代はネットが発達し、なんでも情報がネットにあると思われがちです。

しかし、海外インターン関連では、説明会でしか公開されない情報もあります。

例えば、インターン経験者の就職先などは、個人情報の兼ね合いで、ネットには公開されないこともあります。

特に、就活目的で海外インターンを利用する場合は、経験者がどのような企業に就職したかは知っておくべきです。

説明会を賢く利用して、ネットには載っていない情報を沢山手に入れましょう。

海外インターンのおすすめ期間

インターンのおすすめ期間は3ヶ月以上、半年間です。

これは僕の肌感覚ですが、3ヶ月未満の短期のインターンはインターン自身のスキルが身につかず、企業側にとってはただの安い労働力として扱われてしまうことが多々あるように感じました。また、就労経験としてもあまりにも短すぎるので結果をすぐに出すことができないでしょう。

さらに、その業界についての知識も浅いままで帰国することになるので、就活においても、あまり意味のないインターンになってしまう可能性が大きいです。

ですので、3ヶ月未満はおすすめできません。最低でも3ヶ月以上就労経験を積んで、時間があれば半年間のインターンがおすすめです。スキルを身につけるのにも十分な時間ですし、その業界についての知識も深まります。

サウスピークを卒業して海外インターンをしている方たちの多くが3ヶ月以上のインターンをしています。僕自身も半年間のインターンを通して多くのスキルを身につけることができました。下記の記事の先輩方は、全員3ヶ月以上海外インターンをされています。

Haruさん

国公立大学に通っていたHaruさんは、サウスピークで2ヶ月間の留学をしました。

その後はインドネシアに拠点を持つ、日系の不動産仲介業者でインターンを経験。

インターン中の業務には、日本人駐在員を対象に賃貸アパートを提案や、現地の不動産オーナーとのやりとりも含まれたそうです。

Haruさんは、海外インターンを通じて、日系企業の海外事業部で働くことを志望するようになりました。

(参考記事:トビタテ!留学JAPANを利用して「留学、海外インターン」をしたHaruさんが語る休学を成功させる方法とは)

Keigoさん

Keigoさんは、フィリピンで16週間の語学留学を行ったのち、ベトナムの人材会社で4ヶ月間インターンをしました。

インターン中は、1日100件の電話営業や、トータル200件飛び込み営業などの目的を定め、これらを達成。

また、フィリピンでの留学経験があったことから、慣れないベトナム英語にも、柔軟に対応することができました。

就活では、海外インターンで培った行動力が高く評価され、大手企業からの内定を見事に勝ち取りました。

「休学してなかったら就職活動は失敗していたと思う」と語る関西大学を休学したkeigoさんの体験談

Harukaさん

Harukaさんは、フィリピンで留学を経験した後、インドで、日本人向け雑誌の広告営業をしていました。

営業先の大半が現地人であったとのことで、業務で用いていたのは英語。

インターン中の業務は、飛び込み営業で雑誌の広告枠を購入してもら、客と掲載するためのデザインを相談するというものです。

就活では、定量的に成果を出した経験を就活でアピールし、複数企業から内定を獲得。

彼女は現在、日系化学メーカー最大手で勤務をしています。

(参考記事:大学4年生前期から休学して一部上場企業に内定した立命館大学Harukaさんの休学体験談

Soichiroさん

Soichiroさんは、同志社大学を休学し、フィリピンでの語学留学とマレーシアでの海外インターンを行いました。

インターン先はクアラルンプールにある不動産関連のベンチャー企業。

業務内容は、デベロッパーに営業をかけ、彼らの物件をウェブサイトに載せてもらうための提案でした。

インターン中の業務は、週3回の外回り営業を含め、全て英語で担当。

就活では、海外インターン中の経験が評価され、見事リクルートから内定を獲得しました。

(参考記事:休学して留学と海外インターンをしたSoichiroさん、リクルートの内定を勝ち取るまで

海外インターンの紹介サイトは登録費用が高い!!

海外インターンの応募サイトは多くの方が調べると思いますが、実際のところ海外インターンのエージェントの多くの場合が登録費用10万円以上とかなり高めです。

また、聞いた話によればこの参加費用に含まれるはずのオリエンテーション、現地でのピックアップがなかった人が数多くいるようでした。

そこで、サウスピーク(休学ラボ)では「ノースキル文系プラン」をサウスピークに下記の期間中、留学してくれた方に他社の半額である5万円で提供することにしました。

ノースキル文系プランの海外インターン費用が安い理由は、受入先企業とのネットワークが長年に渡って構築されている点にあります。

ノースキル文系プランの料金とお申し込み方法

参加条件

・大学生、もしくは第二新卒であること
・13週間以上のご留学期間であること
・ノースキル文系と呼ばれても怒らないこと(現実を受け入れることが大切です)
・2019年前期 2019年5月1日〜5月30日に期間にサウスピークに留学すること
・2018年後期 2019年10月5日〜10月30日に期間にサウスピークに留学すること

講座内容と料金

ノースキル文系プランはサウスピークの学校責任者の丸山が担当致します。

・就職活動対策(株式会社ネオキャリア様提供)

・学内OB訪問(サウスピークに留学している社会人にインタビューをして現実を知る)
・海外インターン(有給インターンを探す手伝いをします。)

講座費用:50,000円(ただし、留学期間が18週間以上の方は20,000円)

現在の英語力と留学期間

*TOEIC800点以上を目指す必要があるため、留学期間は現在の英語力に応じて定められています。
*ノースキル文系プランに参加できる生徒はオリジナル校での留学をお申し込みください。

現在のTOEICスコアと留学期間 留学期間 費用
TOEIC400点以下 27週間以上の留学 通常の留学と同料金 +20,000円
TOEIC400-495点 22週間以上の留学 通常の留学と同料金 +20,000円
TOEIC500-595 18週間以上留学 通常の留学と同料金+20,000円
TOEIC600-695 13週間以上留学 通常の留学と同料金+50,000円
TOEIC700点以上 8週間以上留学 通常の留学料金 + 50,000円

お申し込み方法

↓ 下記のお見積り依頼からお申し込みください。備考欄にノースキル文系と記述してください。
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↓ 毎週東京、毎月大阪で説明会も実施中です(ノースキル文系プランについても説明致します)

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