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【インド・インターン体験談】一部上場企業に内定した僕が語る休学中の体験談と就活のお話。

こんにちは。大学4年のKaiと申します。

 

昨年の2016年4月から2017年3月まで、1年休学し、フィリピンとインドで様々な経験をしてきました。この記事を読んでいる方の皆様に、私が休学をして培った海外経験や就活のことなどを少しでも届けられたらと思います。

 

僕の休学中にした主な活動や、詳細はこちら

より成長したいと思って休学を決意

私が留学、インターンという選択肢を選んだ理由は、2つあります。1つ目は、自分自身がビジネスマンとして活躍出来るフィールドを広げたいと思い、海外でインターンを選択しました。今後は海外で生活することも視野に入れて、人生設計していきたいと思ったんです。

 

2 つ目は、今まで1度も日本から出たことがなかった自分を、海外というより過酷な環境に身をおくことによって、もっと成長させたかったからです。そこで、海外でインターンやビジネスをしようと思い、休学を決断しました。

「1ヶ月1万円生活も可能!」激安なインドでの生活について

まず、簡単に私の海外でビジネスをしていた経験をまとめると、2016年9月から2017年1月までの約4ヶ月半の間、インド・デリーにて日系企業での海外インターン。そして、それを辞めて、たった1人でインド人に味噌汁を営業して販売していました。

■インドの基本情報

国名 インド共和国
首都 ニューデリー
面積 3,287,590k㎡(日本の約8.7倍)
人口 12億3900万人(世界第2位)
言語 公用語:ヒンドゥー 準公用語:英語
宗教 ヒンドゥー教徒80.5%、イスラム教徒13.4%、キリスト教徒2.3%
通貨  ルピー(Rs

インドと聞くと、牛が歩いている、人に騙される、凄い経済が伸びていると様々な良いイメージ、悪いイメージを想像ができると思いますが、私がいたデリーは、そんなイメージを遥かに超えるインパクトを持った都市でした。

 

まず人口が多く、凄く活気に溢れています。また、至る所に人や動物が地べたに寝ていたりと、日本では間違いなく見られない光景、匂い、雰囲気を醸し出している都市となっています。日本とは全く違う世界を見たい方や、世界に冒険して飛び出していきたいと思っている人には、ピッタリの国でしょう。

 

ここから、インド生活全般のことをシェアしていきたいと思います。

 

・インドでの生活費用
インドは、知っている人も多いかもしれないですが、かなり物価が安い国で有名です。そこも踏まえ、インドでの生活費を見ていきましょう。

 

私は、インドでは2ヶ月間海外インターンをした後、そこをやめて、たった一人で、味噌汁売りを始めたんです。ですので、その時々で生活費が大きく変わっていくので、2つに分けて説明していきたいと思います。

 

・最初の2ヶ月(インターン時)

収入:15000円/月

支出:食費12000円+雑費3000円

 

最初の2ヶ月は、インターン先から給料と住居を提供して頂いていたので、インドの物価安さを利用して、比較的余裕を持って生活をできました。インドの料理に飽きてしまったり、美味しくないと感じるときがあったので、私はインターン先の上司と住んでいたので夕食は自炊することもありましたね。

 

ただ、自炊するよりも激安の屋台で食べる事が一番安く食費を抑えられます。他に、インドでインターンする上でかかった費用が、航空代とインターンの仲介費です。航空代は往復45000円でした。

 

・残りの2ヶ月半(味噌汁営業)

収入:9000円(2ヶ月半)

支出:住居費5000円/月+食費4500円/月+交通費4500円(2ヶ月半)

 

この期間はインターンではなく、自分でインド人に味噌汁を売ったりして収入を得ていたので、かなり生活が苦しかったです。特に食費は2食に抑え、地元の人が食べる20円ほどのカレーなどを毎日食べていました。

 

また、売上だけで生活費を賄えず、事前に貯金を少し入れておいた新生銀行の口座から足りない分を引き出していました。新生銀行は、海外ATM手数料が他の銀行に比べてかなり安く引きだせるのでオススメです。

 
・住環境について


今回は、最初のインターン時代の家とその後住んでいた所の二つを紹介します。まず、私が上司と暮らしていた時の家は、温水のシャワー、キッチン、洗濯機がついていたので、不便なく暮らせました。ただ、家の造りが日本に比べて甘く、羽虫などが夜になると大量に飛んで来たので、掃除などが大変でした。

 

また、キッチンがあるとはいえ、ガスは日本のように通ってないので、ガスタンクを室内に常備しておくなど、インドは日本とは大きく違う住環境となっています。二つ目は、家を借りるのはかなりコストがかかるので、デリーの汚い激安ホテルの一部屋を借りていました。

 

そこでは、ホテルのオーナーと仲良くなり、交渉して、一部屋を月5000円で貸してくれました。ただ安い住居だと、虫にかなり刺されたり、冬場でも水シャワーしか使えなかったりするので、かなりきつい環境でもありました。

 

・食環境について


一食、20〜30円で食べられる屋台のカレーなどをよく食べていました。かなり衛生状態、味、見た目含め、慣れていない日本人の方にはつらいと思います。ですが、1週間くらいすると味などにも慣れ美味しく食べられると思います。

 

自炊する場合でも、一食300〜500円ほどで、お腹いっぱい食べられると思います。ただ、醤油やみりんなどの日本の調味料は高かったり、なかったりするので、日本から持っていたほうが良いです。

 

基本的に値段が安い地元の食べ物には宗教的な理由含め、日本では見た事もない料理もたくさんあるので、食文化も違っていて色んな世界を体感でき、良い経験になると思います。

 

・インドを選んだ理由
インドという国は世界でも異質であり、私には特別で違って見えていました。また、インドで働くのは東南アジアに比べて生活環境も大幅に違うために、かなり辛そうと言うイメージが有りましたが、自分の元々持っていた強みであった「行動力」や「アグレッシブさ」を、よりブラッシュアップできると思いインドを選びました。

英語力は絶対必要!海外でのインターンと、1人で始めたインドでの味噌汁営業

・インターンでの仕事内容

私は、インドの日系の人材会社でインターンを最初行っていました。具体的な仕事内容は、主に営業サポート。先輩社員の営業同行に行って、データをまとめたり、求職者の人とメールでやり取りをしていました。また、英語でかかってくる電話の対応やアポ取りなどもしていましたね。

 

このインターン業務では、英語は間違いなく必要でした。

 

例えばミーティングなどは英語で行うので、リスニング力が求められます。社内でインド人の仕事のサポートやかかってくる電話は英語なので、スピーキング力もある程度で必要である状況でした。

 

TOEICの点数では、600点以上ないとインターンの仕事ができないので、留学して英語力を伸ばす事は、インターンする上で絶対必須です。

 

 

次にインド人相手に味噌汁営業を行っていた時は、より英語力が必要になりました。インターン先では日本人も半分はいたものの、自分でビジネスをしている時はインド人しかいなかったので、英語でコミュニケーションを取れなければ、まったく何も出来なかったからです。

 

だからこそ海外では、英語力さえあれば、自分のフィールドや可能性を大きく広げることができると実感できました。英語力があれば、インド人とコミュニケーションを取り、自分という人間を信頼してもらい、未開の地で味噌汁を売る事もできるのです。

 

私がインターンに行く前の三ヶ月間を留学して、英語力を伸ばすことができたからこそ、海外でインターンや自分ひとりで営業ができたと思うので、少しでも英語力に不安がある人は留学して英語を勉強することはマストでしょう。

就活でアピールしたのは「圧倒的行動力」と「決断する力」

就活の成果で言うと、一部上場企業の人材系、コンサル、IT系などから内定を頂きました。この経験を通して、アピールしたポイントは2つです。1つ目は「圧倒的な行動力」です。休学して留学や海外インターンをしたり、インドでお味噌汁を売ったりと、色々な所で色々な人とコミュニケーションを取り、行動したことは評価されました。

 

2つ目は、目的を持ち、決断する力です。休学して留学をする目的、海外インターンをする目的などをしっかり言語化し、その目的に沿った決断ができることをアピールしました。決める力があるのは、どの業界にも必要であり、高く評価されたポイントでした。

 

就活生に向けて、休学のススメ

休学をすると、今まで歩いてきたレールから外れる恐さをイメージしているかもしれません。確かに、その怖さは僕もありました。しかしそのかわりに何でもやりたいことができる1年間を手に入れることができます。

 

多くの大学生が、休学をしないと常に自分のコンフォートゾーンから離れられない人がほとんどだと思います。

 

ですが、そこから抜け出して自分自身で思考し、決断して、本当にやりたいこと、価値のあることをする。これができるのが休学期間の意義だと思います。

 

もちろん休学して留学やインターンをすることにより、定量的な実績を持って就活に挑み、勝てる就活生になれる確率もアップするでしょう。ただ一番伝えたいことは、長い人生で今までしたことがない新しいチャレンジをする経験、若い時に今の世界を直接見て、感じる経験は、これからの私たちの人生を豊かにしてくれると僕は確信しています。

 

みなさんの決断のヒントに少しでもなれれば光栄です。個別で質問や相談なども受けますので、良かったらFacebookでTadano kaiを追加して、メッセンジャー送っていただければと思っています。

 

【Kaiさんに話していただいた、休学説明会の動画】

 

休学説明会にて、Kaiさんに話していただいたときの動画はこちら↓(色々会って、途中からになってしまいました。申し訳ありません。)

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