「休学してなかったら就職活動は失敗していたと思う」と語る関西大学を休学したkeigoさんの体験談

 

こんにちは、休学ラボのhajimeです。
今回大学を一年間休学して「フィリピン留学×ベトナムでの海外インターン」を行って、帰国後の就活では数多くの企業から内定をもらうことができたkeigo さんにお話を伺うことができました!

多くの人が気になる、「休学で行ったことは就職活動ではどのように役に立つのか、それらは本当に役に立つのか」について話を聞いていきたいと思います。

名前  keigoさん(ベトナムでのインターン中に撮った写真)
職業/年齢 22歳
サウスピークでの留学後、ベトナムでの4ヶ月の海外インターン

海外インターンでの経験は就職活動でも評価された

ベトナムでインターンとして働いているkeigoさん

ーー大手企業への就職おめでとうございます!では早速ですが、休学をした経緯について教えていただいてもよろしいでしょうか?

はい、私は休学する前は、大学で本当に遊んでいるだけだったんです。普通の大学生と同じようにアルバイトして、彼女と遊んだりよくある大学生活を謳歌していたんですね笑。

しかし、私には兄がいるのですが、その兄が休学をして「海外インターン」を行ったりして活躍しているのを見て、「自分の大学生活このままで良いのか」と思うようになったんです。そして、「このまま大学を卒業したら何もしないで大学時代が終わってしまう、何かしなければ!」と思うようになったんです。

そこで、実際に休学をしていた自分の兄に相談したところ、日本ではできなような経験が多く積むことができるからと「休学、海外インターン」をオススメされたんです。

そして、まずは英語力を上げるために、サウスピークで留学しその後、海外でのインターンをするという計画を立て1年間の休学しました。

ーーそうなんですね。では、休学中はどのようなことを主に行ったのか伺ってもいいですか?

自分は「フィリピンの語学学校サウスピークでの留学」と「ベトナムでの海外インターン」を主に行っていましたね。サウスピークには海外インターンに備えて、英語力を高める目的で来ました。ここで英語力を高めていかないと、海外インターンの面接にも受からないと思ったので。

そこで、サウスピークでの16週間の勉強を行いTOEICの点数を495点から、755点まで上げることができました。さらに、サウスピークで英語の勉強をすると同時に、語学学校サウスピークが独自に提供している「ノースキル文系プラン」というのに参加していたので、グループディスカッション、OB訪問などをサウスピークの社長である丸山さんと海外インターンを志望する仲間とともに行っていました。

(※関連記事:ノースキル文系とは「文系学生はどうして生きづらいのか」

サウスピークを卒業するときに撮った写真。サウスピークの社員、友人とともに。

その後、丸山さんにインターン先を紹介して頂き、面接を行い無事留学中にベトナムにある人材派遣を行う企業でインターンを行うことに決まりました。

そうなんですよ笑。そして、残った休学期間はベトナムの海外インターンに時間を費やしました。電話でお客様のアポイントを取って、ひたすら訪問営業を行っていましたね。

ーー実際に海外インターンの話は就活の面接では評価されましたか?

はい笑。かなり評価されましたよ。海外でインターンをしていたということで、他のアルバイト経験、サークル活動だけしかしていない大学生とかとは面接官からの注目のされ方が全然違いました。東南アジアはまだ発展途上国ということもあって「東南アジアでインターン?」という風に興味津津で話を聞いてくれました。

しかも、面接中にすごい話が膨らむんですね。業務ではどのようなことを実際にしていたのか、会社で発生した問題、さらにその問題をどのように解決したのかについても話を膨らますことができたんです。これのお陰で、面接官からの印象もすごく良かったと思います。

また、営業を何件行って、何件の契約を取れたのかなど、海外インターンでの実績を明示的な数値として示すことができていたので、面接官にもわかりやすく評価してもらえたのだと思います。

同じくベトナムにインターンをしていたサウスピークの仲間たちで同窓会を行ったときの写真

さらに、評価してもらえたポイントを後から面接官の方から伺えたのですが、「休学をする前にこのままでは行けない、就活では評価されないと思い、休学して就活で使えるような人材になろうと決意した、その謙虚さと、問題を見つけてからすぐに動くことができるその行動力」も評価できたと面接官の方がおっしゃっていました。

ーーそうなんですね。そのようなところも評価されてるんですね。

そうみたいです。

ーーではもし、休学してなかったら就職活動どうなっていたと思いますか?

絶対に今の会社には就職できていないと思いますね。先程お話したとおり、休学前の僕は一切社会経験もなく、スキルもない文系の大学生だったので、雇ってもらえるわけ無いですよね。

大きな仕事を任せてもらえる海外インターンを通して「海外で実際に働くことを認識」

ともに働くベトナム人とともに(写真左奥)

ーー海外インターンでは営業で明示的な結果を出せたとおっしゃっていましたが、実際どれくらい行われていたんですか?

そうですね。最初の方はよくわからなかったので、電話でアポイントを取る業務は1日100件を目安にしていました。また、インターンをする前に訪問営業は200件するという目標を立てて、それを達成することができました。

最初の方はからっきしアポイントを取れなかったんですが、インターン後半になって仕事が慣れてくるごとにアポイントを取ることができる確率が上がっていき、10件かけたら3件くらいは取れるようになっていましたね。

ーーすごい笑。面接でも高評価な理由がわかりますね。では実際に海外インターンをしていて良かったなと思ったことはありますか?

そうですね。一番は、実際に働くということがどういうことなのか、肌で感じることができました。例えば、自分は人材紹介をする企業でインターンしていたのですが、商談などの際に、成功率を上げるために商談相手が属するコミュニティー、またその業界で話題となっていることをしっかり調べることがとても重要だったということを学ぶことができました。

しっかりそのような知識を入れておくことで、クライアントと対等に話しあえるような関係づくりをすることができたと感じています。
さらに、この経験を通して社会人としては当たり前なのですが、このような商談前の事前準備の質が商談の成功率を決めるのだということに改めて気付かされました。ですが、このような経験をしていなければ気づくことはできませんでしたし、実際就職した後も活きてくる経験を積むことができたので、インターンしてよかったなと思えますね。

ーー「海外」インターンだからこそできたことはなにかありましたか?

そうですね、特に普通の国内インターンなどではさせてもらえないだろうということもさせてもらえましたね。というのも、商談をする際などでも、商談相手がその企業の社長であったりなどして、非常に大きな仕事を任せてもらえたからです。このように、国内でのインターンでは到底させてもらえないような事ができたというのは、大きな経験になったと感じています。

ほかにも「外国人と働くことの大変さ」を理解することできたと思います
例えば、ベトナムでは日本の企業などとは違って「~しながら仕事」というのが当たり前なんです。ですので、ご飯食べながら仕事したり音楽を聞きながら仕事をしたりなど日本ではあまり考えられないような仕事風景が当たり前なんです。最初この光景を目にした時はなりびっくりしましたね。

海外インターンでも役に立ったサウスピークで培った英語力

ベトナムのインターン先で撮った写真(写真右上)

ーーでは、海外インターン中にサウスピークでの留学が役に立ってよかった瞬間などはありましたか?

1番は英語の基礎力を身につけることができたというのが1番実感していますね。というのも、職場でベトナム人とコミュニケーションを取る際に当然の事ながら英語を使うのですが、最初一番大変だったのは彼らの訛ったベトナム英語に対応するのはかなり大変だったんです。

ですが、サウスピークで英語の基礎力を身に着けていたお陰で、ベトナム英語に対応するまでにそこまで時間を要することも無く、英語での仕事もスムーズにできるようになってきた様に感じています。

もし、サウスピークで英語の勉強していなかったら仕事でも成果を残すのは難しかったと思いますしサウスピークでの留学をしておいてよかったなと感じています。

休学の目的を明確にして、それを達成するために努力すること

ベトナムでベトナム人と撮った写真(写真右上)

ーーなるほど、では最後に、今休学を悩んでいるノースキル文系の方に向けて一言お願いします

TOEICの勉強もインターンも目的を明確にして、なぜ勉強しているのか、なぜ海外でインターンをしているのかをしっかり考えてその目的達成にこだわって頑張ってください。目的をしっかり持つのと持たないのでは取り組みかたや、感じる事も変わってくると思います。

実際僕も大学3年生になってやっと就活では全く評価されそうにない、何のスキルもない自分を認識し、その後就活でもしっかり評価されるような人材になることを目標にしたお陰で、今までになかった知見、経験を得ることができました。さらに、サウスピークでの留学、海外インターンのなかで、明示的な成果を残すことができました。

ですので、これから休学をしようかなと思っている人は、ぜひ休学中に何をしたいのか決めて、それを達成するためにがんばってください!

ーーありがとうございました。これからもがんばってください!

ノースキル文系プランのススメ

今回keigoさんが参加されたプラン「ノースキル文系プラン」のお申込みについてです。適切に英語力を向上させるトレーニングを行い、その後に自分の身になる(=放置ではなく、指導をちゃんとしてくれる)インターン先を選択することができれば、想像するほど大変なことではありません。

サウスピークでは「TOEIC800点+インターン経験で就職活動を成功させるためのフィリピン留学」として、ノースキル文系プランを行なっています。上記の例で紹介した、ベトナムでインターンを行なったKeigoさんもサウスピークのノースキル文系ブランを利用されました。

さらに詳しくノースキル文系ブランについて知りたい方は下記のリンクも参照してください。
【休学+留学+海外インターン】ノースキル文系プラン募集開始!TOEIC800点+インターン経験で就職活動を成功させるためのフィリピン留学(2017年後期、2018年前期)

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記事のライター

 

Hajime

千葉大学3年生。 休学という選択肢を知ってもらうためのウェブサイト「休学ラボ」で編集長やってます。 英語、休学、留学、インターン興味があれば、ご気軽に!フィリピン留学、海外インターンしてました。趣味は筋トレ。TOEIC810点