就活において休学は逃げなのか?20卒の休学経験者が語ります。

こんにちは、休学ラボのハジメです。就活も佳境に近づいているかと思います。

そのような中で、今回は「就活において休学は『逃げ』なのか?」という疑問について、実際に私の就活の経験などを通して回答していきたいと思います。

結論から言うと「逃げ」ではありません。

就活において休学は逃げじゃない

「逃げ」と捉えられてしまう理由

まず、就活で「休学することが逃げ」だと考えられる理由を考えてみましょう。

簡単に言えば、「休学は逃げ」と捉えてしまうその思考こそが原因です。

就活がうまくいっていないという現状から逃げるというのが、「就活中に休学は逃げ」という思考につながってしまっています。

「自分の課題にちゃんと向き合う」ことは逃げではない

捉え方を少し変えてあげるだけで、休学は逃げではなくなります。休学するということは、うまくいっていない現状を解決策する方法として捉えることもできるからです。

例えば、就活で湧いた自身のキャリアに対する疑問を休学して実際にインターンして解決してみたり、海外で働ける人材になるために留学して英語力をあげるという解決策がありますね。

このように、現段階では自分の行きたい会社から、自分は求められていないという現状を認識し、その会社から求められる人材になるために、それに応じた自身のスキルや経験を手に入れようとするというのは当然、逃げではありません。

もし今の就活状況に満足できていないのであれば休学は絶対にするべきだと思いますし、外野を気にする必要はありません。

自分のキャリアは自分で作り上げるものですので、ぜひ挑戦してほしいと思います。

具体的に何をすれば「逃げ」ではなくなるのか

基本的に何でも良いと思っていますが、自分の取り組んでみたかったこと、留学でも世界一周でもなんでも良いと思います。ただもし就活を目的として頑張るのであれば、国内外でのインターンや、留学、プログラミング学習などをしてみるのが効果的ですね。

休学することのメリット

また、休学することによるメリットも多いです。俗っぽい言い方をすると「ガクチカ」を作ることができます。他にも..

・休学中のインターンなどを通して自分の「得意・不得意」を知ることができる
・英語力を身に着けたり、プログラミングの経験を積むができる

などなど、自分次第で様々な経験をすることができます。

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就活から逃げて、休学しても良い

ここまでは「就活において休学することは逃げではない」ということを書いてきましたが、なにもしたくなくなってしまい本当に逃げたくなってしまった場合はどうすれば良いのか、について書きます。

ぼくは逃げてしまって構わないと思います。

やはり、実際に就活を痛感したこととしては、文系学生にとって就活は本当に本当に大変だということです。売り手市場とはいえ、僕もサマーインターンは30社以上落ちましたし、本選考も10社以上落ちました。(ぼくの実力不足もありますが)

周りにも、想像以上に精神が削られ鬱のような症状が出てしまっている方もいます。このような場合は、迷わず逃げてしまっても構わないと僕は思います。

一度休んでまた次の就活でやり直せば良いのです。

東南アジアあたりで、ゆっくりのんびりするのもありですし、家で寝てるだけでも良いと思います。回復した頃にまた就活してください。きっとよりよい結果がでるでしょう。

休学について面接で言わなければいい

このような休学理由は就活で不利に働くのでは?と疑問に思われる方もいらっしゃると思いますが、就活でそのようなことを話さなければ良いだけです。嘘はよくありませんが、一年遅れたことをうまく言わずにすむように、面接の流れを持っていきましょう。

例えば、一番良く聞かれる学生時代頑張ったことを聞かれたら、休学前の経験を話せば良いだけですし、ESなどに休学経験を書かなければ、あまり質問されません。

もし「一年空いてますがなにをされていたのですか?」と聞かれたら「知見を広げるために旅行に行っていました(証拠づくりのために、国内などで少し旅行する必要はあり)」とか答えておけば良いのです。

そこをもっと深掘りされてしまったらかなりきついです。

それ以外のところでアピールしましょう。

就活で評価される休学にするなら留学+プログラミングか海外インターンがおすすめ

最後に、休学が逃げではないのなら、何をするべきかについて見ていきたいと思います。特に就活で評価される休学にするなら留学+プログラミングか海外インターンがおすすめです。

海外インターンやプログラミングは「営業成績を上げました」「webサービスを作りました」と数字で表しやすい実績を作ることができるからです。

例えば、海外インターンで成果を上げた大学生は、採用後もその人材は成果を上げることが期待できます。採用側の気持ちに立ったときに、インターンを通して実務経験を積んだ学生の方が採用したい人材であることは間違いないです。

また、海外インターンでは、海外で働くことを通して英語力をブラッシュアップするのにも良い環境であるのは間違いありません。外国人とともに働くことで得られるビジネス英語表現なども学習することができます。

もし、1年間という期間があるならば「半年は留学して英語力向上、その後の半年は海外インターン」といった形がベストでしょう。

また、これらの体験を就活に活かす方法などもまとめたのでこちらも参考にしてください

「就活で評価される休学のコツ」は明示的な成果を上げること

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