【就活に効く!】総合商社内定者の私が東南アジアでの海外インターンを選んだ4つの理由

こんにちは。

19卒の某総合商社の内定者のショウと申します。

私は、2016年にインドネシアの企業で、半年間インターンシップをしていました。

(インターンシップ:大学卒業前の学生を対象にした、就業体験制度)

実は、インターンシップに行くまで、私は東南アジアの1ヵ国すら行ったことがありません!

そんな私が、インドネシアの現地企業で、半年間働くことを選んだ4つの理由を、この記事でお話します。

理由①:海外インターンを経験して就活で優位に立ちたかったから

海外インターンに行けば、基本的に就活で有利です。

海外インターンが就活に有利な理由については、私が書いた他の記事で解説しています。

この記事を読む前に、以下のリンクの記事を絶対に読んでください。

(参考記事:総合商社内定者が断言!文系学生が就活で逆転する方法は海外インターンしかありません。

私が海外インターンを通じて、就活で優位に立とうとした理由は3つあります。

有名企業に就職していじめっ子を見返したかった

身の上話で恐縮ですが、私は中華系インドネシア人の母と日本人の父を持つ、いわゆるハーフです。

そんなわけで、私の名前は、多くの日本人と違うので、小さい頃から、周りに色々言われてました。

しかも、私自身の性格もかなり尖っていたので、物心ついた時から、いじめられていました。

いじめの悩みを両親に打ち明ける度、両親は

就職で良いところに入って、沢山お金を稼げば、あのいじめっ子たちを見返せる

と言ってくれました。

そんなわけで、両親が言う通りに有名企業に入れば、皆が自分を認めてくれると思っていました。

このいじめられた経験が、私が就活で成功しようとした一番の理由だと思います。

就活が不安すぎた

大学入学して間もない私は、バイトとサークルに明け暮れる日々を過ごしていました。

しかし、バイトやサークルの先輩の多くが、就活で内定を得られない状況を目の当たりにし、こんな考えが頭に浮かびました。

「バイトとサークルに明け暮れて、何も頑張った経験のない私を受け入れる企業はあるのか?」

「先輩みたく、内定がもらえないのだけは、絶対に嫌だ」

「今も貧乏なのに、給料低いところに就職して、子どもまで貧乏なんて死んでも嫌だ」

こんな風に、就活のことが心配になった結果、有名企業から内定を取れるように、自分を変える必要があると感じていたのです。

そして、後述する先輩との出会いもあり、海外インターンを決意しました。

ロールモデルの存在

そんな私ですが、大学1年次の12月に友人に誘われ、何回か就活セミナーに参加してたんです。

そこで私は、今の自分では希望するような有名企業からも内定を得ることができないと知りました。

なぜなら、有名企業の内定者は、海外経験者、体育会系、インターン経験者などの肩書の持ち主ばかりでした。

しかし、当時の私にはそのような肩書はなかったのです。

そんな悩みを、総合商社内定者の先輩に相談していました。

彼は就活で海外インターンの経験をアピールして、沢山の企業から内定を取りまくっていました。

彼は私にとってのロールモデルでした。

そして、私も海外インターンをすれば、彼の様に就活で優位に立てると確信し、渡航を決意しました。

理由②:将来海外で働くことがあると思ったから

海外インターンに行った理由は、何も就活のためだけではありません。

自分が将来、日本だけで働くという姿を想像できなかったんです。

私が海外インターンに行った2つ目の理由は、「将来海外で働くことがあると思った」からです。

なぜ、自分が海外で働くだろうと思ったかについては、以下の理由となります。

日本社会の停滞

メディアでも度々取沙汰されているように、日本社会は停滞しています。

そして、日本の優秀な人材は、チャンスを求めて海外に飛び出しているのです。

(参考記事:(エイジングニッポン:2)やりたいこと、海外なら実現 沈みゆく船から流出する「頭脳」

上の記事でまとめられている、日本社会の停滞については以下のようなものがありました。

  • 2050年までに、日本のGDPはブラジルやインドネシアに抜かれる。
  • 仕事や留学で、海外で生活する日本人は、1989年の58万人だったのが、2017年には135万人と2倍になった。
  • 中国の研究機関は、日本の研究機関の3倍の研究費のオファーをして、日本人研究者を集めている。

このような状況下で、自分が生涯、ずっと日本で働く姿を想像することができなかったのです。

いや、あと10年もしない間に、海外で働いているかもしれません。

なので、海外で働くための下準備として、海外インターンが役に立つと考えました。

海外で働くための下準備として、海外インターンが役立つと思った理由は次項で解説します!

海外で働く準備には海外インターンが最適だと思った

大学生ができるような、海外で働く準備って、次の3つに限られると思うんです。

  • ワーキングホリデー
  • 海外で起業
  • 海外インターン

ワーキングホリデーについては、自分に向いていないと思いました。なぜなら、ワーホリで得られる経験は自分には必要ありませんでした。

というのもワーホリでできる仕事は、基本的に飲食店や工場での作業になります。今後自分が、このような仕事に従事する予定はなかったです。

海外での起業についても、現地でのコネやリソースも無かったので、難しいと考えました。

そして、残った選択肢が海外インターンだったのです。

海外インターンを通じて、価格交渉や提案などの、複雑なコミュニケーションを英語でできるようになりました。

また、エクセルを用いた書類作成能力や、電話応対などにも慣れました。

海外インターンで得た経験は、今後確実に海外で働く上で、役立つと言えます。

海外への憧れ

この理由はそんなに重要ではないかもしれませんが、昔から海外には強い憧れがありました。

特にインドネシアは、祖父母の生まれ故郷であったにも関わらず、彼らは日本で暮らしているため、行くチャンスがなかったんです。

そんなこともあり「いつかは海外で生活してみたい」と思っていました。

理由③:東南アジア(ASEAN)の経済に魅力を感じていたから

私は大学で経営学を専攻しており、東南アジアの企業について研究していました。

そんなこともあり、海外インターンでは東南アジアに行こうと考えていました。

因みに、東南アジアに限らず、新興国での海外インターンはかなりおすすめです。

何故ならば、新興国の多くは日系企業が進出しているので、現地で働く日本人駐在員に合うことで、様々な学びが得られます。

私自身も、現地で知り合った社員さんを通じて、現在の内定先を志望するようになりました。

海外インターン中の就活について、詳しくは以下の記事をご覧ください。

(参考記事:休学中に就活できるのか?その解決策と具体的な方法をまとめた

それでは、東南アジアでの海外インターンが魅力的な理由について、詳しく解説します。

東南アジアは成長真っ盛り

度々ニュースなどで、「東南アジアは成長している!」

なんて話を耳にするかと思います。

では実際に、どのくらい成長しているかをご存知でしょうか。

このデータは、みずほ総合研究所が出した、ASEANの国々と、他国の経済成長を比較したデータです。

 

GDP成長率をみてください。日本がたった1%なのに、ASEAN全体では、ほぼ5%です。

つまり、ASEANは日本の5倍の速度で成長しているんです。

可能性に満ち溢れたASEANで、どのようなビジネスができるかを知るために、私はインドネシアでのインターンを選びました。

ASEANの中でも、インドネシアを選んだ理由は様々ですが、人口、国土などでもASEANで一位であることが挙げられます。

日本企業の海外展開について知れるから

現在日本企業は東南アジアへの進出に力を入れています。

例えば、日本企業の拠点数でみても、5位から9位をASEANの国が占めていました。

そして、ASEAN全体で見れば、アメリカと中国に次いで、拠点数が多い地域であると言えます。

また、「日本企業が進出を拡大したい国」の上位10ヵ国中、ASEANの国は5つもありました。

つまり、ASEANで日本企業がどのようなビジネスを展開しているか知ることは、今後自分が就職先で、どのようなビジネスに携わる可能性があるかを知ることに繋がるのです。

例えば、私がいたインドネシアでいえば、日本の商社が主導となって電力プラント開発を行っていました。

また、急速な自動車普及に対し、商社がローン会社を設立し、多くの人が利用しています。

このような日本企業のインドネシアでの活躍を確かめられたことは、インターンとは直接関係なくても、とても良い勉強になりました。

東南アジアの現地ベンチャー企業がアツいから

皆さん、東南アジアでITベンチャー企業が急成長していることをご存知でしょうか。

有名どころで言えば、シンガポール発の「Grab」などが挙げられます。

アメリカに行ったことがある方は、UBERをイメージしてもらえれば良いと思います。

Grabとは、簡単に言えば、スマホ一つで、どこでもタクシーを呼べるサービスです。

決済も、スマホに登録してあるクレジットカードや、専用の決済システムを使うことが出来ます。

3年次から所属したゼミでは、東南アジアのスタートアップ企業について研究をしていました。

その際に、インドネシアで培った、東南アジアのベンチャー企業への見識は、実体験として非常に有効でした。

また、当時の経験は卒論執筆にも非常に役立ちました(笑)

理由④:東南アジアを格安で旅行をしてみたかったから

東南アジアでの海外インターンを選んだ理由は、なにも真面目な理由だけではありません。

東南アジアでの海外インターンを選んだ理由として、格安で東南アジアを旅行できるという点があります。

東南アジア間は、LCC(格安航空会社)が発達しています。

有名どころで言えば、Air asiaなどが挙げられます。

あとは、シンガポール発の航空会社のScootや、インドネシアのLion Airでしょうか。

例えば、ジャカルタ発バンコク行きであれば、なんと、往復1万円以下でいけます!(2019年1月時点)

また、幼い頃からずっとサーフィンが好きだったので、サーファーのメッカであるバリ島でのサーフィンにも憧れていました。

そんなバリですが、一泊1000円程度で実は泊まれます。

正社員と違い、雇用形態も緩いインターン生なので、休みの申請も非常にしやすかったこともあり、度々東南アジアを旅行しました。

一般的に日本から東南アジアに行く場合、費用が高くなりますが、東南アジアに長期滞在していれば、そのような心配もありません。

大変だと思われがちな、海外インターンですが、沢山の楽しみもあることを他の記事でまとめているので、是非見てみてください。

(参考記事:【海外インターンは辛い?】そんなことありません。海外インターン経験者が断言します。

感想:海外インターンで色々やりたいことはあっても、英語ができなければ話にならない。

私は、海外インターンで沢山のやりたいことがありました。

そして、多くのやりたいことは概ね実現できたと思います。

しかし、海外インターン中に、やりたいことを実現するには、英語がいつも必須でした。

海外で働く

そもそも、海外インターンをするためには、英語が必須です。

私のインターン先には、私の他に、日本人は誰一人としていませんでした。

ですから、社内でのコミュニケーションは全て英語です。

また、業務中に作成する書類や、メールなども全て英文です。

つまり、海外で仕事をしたければ、まずは英語ができなければ話にならないのです。

因みに、私のインターン先には、過去に日本からのインターン生が1名いました。

しかし、彼女は英語ができなかったことから、仕事についていけず、インターン先を解雇されたそうです。

インドネシアの経済を知る

私はインドネシアに滞在中に、多くの現地スタートアップの社長とお話をしました。

その際に用いた言語も英語です。

何故ならば、インドネシアを含め、東南アジアのビジネスエリートの多くは、英語を話します。

彼らの英語は、とてもハイレベルで、TOEICで言えば900点台レベルの英語力を、ほぼ全員が持っています。

もし、私が英語を全然喋れなければ、専門用語などが理解できず、彼らと会うチャンスを無駄にしていたでしょう。

東南アジアの観光

東南アジアを旅するのであれば、英語は必須です。

なぜならば、東南アジアには、英語しか通じない観光地もあるからです。

一方で、英語が出来れば、観光地での楽しみも増えます。

私の実体験で言えば、英語が話せたことで現地のガイドと仲良くなり、地元の人だけが知るサーフスポットを教えてもらいました。

私にとって、休みの過ごし方は、仕事のパフォーマンスにも影響します。

つまり、英語ができたおかげで、休み中の観光が充実し、仕事もうまくいくようになったのです。

英語をフル活用した海外インターンがしたいなら、ノースキル文系プランがおすすめ!

以上の様に、海外インターンを充実させるには、英語をマスターすることが必須です。

いかなる国であれ、最低でもTOEIC750点レベルの英語力が求められていることを認識してください。

そして、「海外インターンに行きたいけど、英語力に自信がない」という方には、これから説明する「ノースキル文系プラン」をオススメします。

ノースキル文系プランとは、休学制度を利用することで、就活に必要な英語力とビジネススキルを身に着けられるプランです。

このプランは以下の様に構成されます。

まず、2ヶ月から半年間、海外インターンに必要なビジネス英語力を、ネイティブ講師の授業で身に着けます。

その後、3ヶ月~半年間、希望や適性に合わせ、皆さんをインターン先に派遣します。

ノースキル文系プランについての詳しい説明は、以下のリンク先をみてください。

(参考記事:【休学+留学+海外インターン】ノースキル文系プラン募集開始!TOEIC800点+インターン経験で就職活動を成功させるためのフィリピン留学(2019年前期・後期))

ホームページを読んでもわからない点があった方や、プランについてもっと知りたい!という方は毎週末開催の説明会を利用しましょう!

説明会バナー

まとめ

現在の日本での大学生活に物足りなさや、漠然とした不安がある方に、海外インターンは是非オススメしたいです。

私も、バイトとサークルの繰り返しから脱却するため、2年次に海外インターンを始めました。

そして、帰国後の3年次からは、海外インターンと同じような刺激を求め、日本のベンチャーで長期インターンを行いました。

もし、あの時海外インターンをしていなければ、ベンチャーで長期インターンなんかやっていませんし、そもそも内定もとれていません。

海外インターンは私の大学生活48ヶ月のうち、たった7ヶ月の経験ですが、私の人生にとても良い影響を残しました。

また、「大学生活48ヶ月は短すぎる!」と感じている方がいれば、休学を利用してみるのはいかがでしょうか。

休学を利用すれば、就活の時期を心配することなく、海外インターンに取り組むことができます。

詳しくは、以下の記事をご覧ください。

(参考記事:休学中に就活できるのか?その解決策と具体的な方法をまとめた

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