【オーストラリアでワーホリ!】最適な保険はどっち?日本の保険vs現地保険

 

こんにちは。ワーホリ担当のkoheiです。

先日ワーホリ向けのクレジットカード保険について紹介しました。
【参考】経験者が教えるワーホリ向け海外旅行保険とは?

個人的には上記記事に書いた通りクレジットカード付帯保険で十分だと思っていますが、中にはもっと手厚い保証を付けて安心して渡航したい方もいるでしょう。そんな時は多くの方は日本の保険会社の海外旅行保険を使うかと思いますが、こちらの保険料は少々お高め。

そこで紹介したいのが現地保険会社の医療保険。オーストラリアをはじめ各地渡航先で加入ができます。永住権がなくとも加入できますので、ワーホリでも活用できちゃいます。

こちらは比較的保険料が抑えられるため、お財布にやさしい保険です。今日はこの現地保険と日本の海外旅行保険を比較して紹介していきます。

ワーホリと保険について

国際空港の出発ロビーには海外旅行保険のブースがたくさんあります。短期の旅行中にケガや病気になったり、盗難に遭った時のために加入する方も多いですよね。

ワーホリもまた見知らぬ土地に飛び込むわけなので、こういったリスク管理は必要です。ただし、短期の旅行と違い1年間と長い期間の保証になるワーホリでの海外旅行保険は保険料が高額に。

1年間で20万円ほどが相場のようです。これはできれば抑えたい出費ですよね。

とはいえ、保険無しでの渡航は私はオススメしません。少なくとも無料で付帯するクレジットカードの保険があれば最大2000万円の保証が付きます。下記の記事を参考に最低限カード付帯保険は用意しましょう。

【参考】無料で1年間カバーできるワーホリ向けカード付帯保険の活用法

絶対的な安心を選ぶなら日本の海外旅行保険

日本の会社の保険に入るべき人はこんな感じ

  • 損害補償が2000万円以上欲しい
  • 医療費270万円以上の補償が必要
  • 10万円以上の貴重品への盗難補償が欲しい
  • 医療費だけ手厚くしたいけれど英語での手続きは絶対ムリ

赤字部分がクレジットカードの補償で対応できる範囲です。これ以上の補償が欲しい場合は日本の海外旅行保険に加入するべきですね。

補償内容によりますがその場合は年間20万円程度準備してください。

また現地保険に加入するする場合は手続きを英語で行う必要がありますが、これをやりたくない場合も日本の保険を選ばざるを得ません。

英語力に自信がなくても保険料を抑えたい場合は英語での手続きを頑張ってみましょう。

とはいえ、日本の保険も高いからには安心度はかなり高いです。
主なメリットとしては

  • 医療費はキャッシュレスOK
  • 補償額も多め
  • 医療費だけでなく盗難や賠償にも対応
  • 日本語対応

一方で保険料以外にもこんなデメリットが。

  • 保険料納付が出国前の一括払い
  • 出国後の加入不可
  • すべて補償するのは現実的には無理

日本の保険に加入する場合は出国前に1年分の保険料を納付しなくてはなりません。出国前はビザや航空券など出費が多いですから、これは困りますね。

しかも、出国後にやっぱり加入したくなってもできません

そして幅広い補償が魅力の日本の保険ですが、それでもすべての部分に手厚い補償をつければ保険料はとんでもない額になります。

いくら安心度の高い日本の保険でも、現実的にはどこかの補償を薄くする取捨選択が必要です。無料である程度の補償は手に入れられることを頭に入れながら自分に合った選択をしてください。

安く医療費をカバーするなら現地保険のOVHCがオススメ!

OVHCとは、オーストラリア現地で加入できる外国人向けの医療保険。

Overseas Visitors Health Coverの略。

コチラは医療保険のみで盗難や賠償に対する補償はありませんが、医療費を格安でカバーできます。プランにもよりますが月4000円程度と格安。年間48000円と、日本の20万円の保険に比べれば格安ですね!

補償内容は通院・入院・処方薬・救急車。オーストラリアでは救急車を呼ぶと8万円ほどかかります。不慮の事故などで救急車を呼んでしまっただけでもかなりの出費になりますし、救急車を呼ぶのを渋って死んでしまったら元も子もありません。

そのあたりの自分では防ぎきれない部分を安くカバーできるのがOVHCです。また普通の保険ではカバーできない眼科や歯科もオプションで対応できます!

こちらは医療費をカード付帯以上に厚くしたい人にはおすすめですが、注意点もいくつか。

  • 手続きは完全に英語
  • キャッシュレス対応無し
  • 放射線治療など一部対象外あり

オーストラリア現地の保険のため、加入や請求は英語で行います。キャッシュレスに対応しておらず一度自費で払ったのち請求することになりますので英語でつまずくとちょっと大変。一部の病気や治療法は対象外のため、補償が受けられないケースも。

英語での手続きさえクリアすればリーズナブルでおすすめの保険です。

コチラはOVHCの中でも保険料がリーズナブルなBupaです。参考にどうぞ。

また、これに盗難や賠償責任補償のついたユニケアという保険があります。
これも日系と比べると半額以下で加入できますので、併せておすすめします。

ユニケアは申請フォームのみ日本語のものがありますが、OVHCはすべて英語です。

ユニケアに関しても現地では英語での手続きが必要になるシーンが出てきますので、どちらにしても英語力はある程度必要

あらかじめ英語力を上げておくことでこういった部分で費用節約ができるので、事前の英語学習はきちんと進めましょう。

ワーホリ保険モデルケース

いくつかワーホリ向けの保険のモデルケースを紹介します。

最安はやはりクレジットカード付帯複数持ち

エポスカード+三井住友VISAカード+リクルートカード+セディナカード
エポスの期間…賠償2000万円、医療費270万円、盗難20万円、死亡・後遺保障500万円など。
保険料…無料
日本語OK

リーズナブルに保険料を手厚く

カード付帯+OVHC

カード…無料
Bupa(OVHC)月4000円~

医療費…無制限(例外あり)、その他はカード付帯
医療費請求は日本語NG

日本語で安心 医療費と死亡保障を厚く

AIG ワーホリ保険(ブロンズBプラン)※AIGワーホリ保険で最安プラン
保険料年間24.6万円
治療費無制限、死亡1000万円、後遺症1000万円まで、盗難30万円、個人賠償1億円まで。
日本語OK

まとめ

いかがでしたか?

保険は大きな買い物であるにもかかわらず複雑で難しいですね…。

よほど保険にお金をかける人でなければ、ある程度自分に必要ない補償を切り捨てることも必要かと思います。インターネット上の煽り文句に踊らされすぎないよう、ご自身でよく考えて加入してください。

今回は選択肢の1つとして現地の保険を紹介しましたが、英語力を理由にこういったものを断念するのは非常にもったいないため、渡航前からしっかり語学学習を進めることをおすすめしています。

【参考】フィリピン留学で英語力は伸びるのか?
フィリピン留学→ワーホリは最近定番になりつつある流れです。英語力を伸ばしたい人は要チェック。