大学4年生前期から休学して一部上場企業に内定した立命館大学・Harukaさんの休学体験談

こんにちは、休学ラボのハジメです。

今回は、休学して「フィリピン留学+インドでの海外インターン」をしたHarukaさんに、海外インターンでどのようなことをしたのか、さらには就活では、その留学+海外インターンの経験をどのように活かしたのかについてうかがってきました!

休学前は自分に自信がなく、ネガティブだったHarukaさんですが休学を期に大きく自信を見につけ人生を変えることに成功しました。

同じ様に何事にも自信が持てない人も多いかも知れません。ぜひこの記事を読んで、次の一歩へのきっかけになればと思います。

大学生活を通して抱き続けていた「自分に自信を持ちたい」という思い。決意した1年間の休学。

ーー早速ですが休学した理由について、伺って良いですか?

私はとにかく、自分に自信を持てない大学生でした。大学生活を通して、常に「大学卒業後、本当に社会人として生きていけるのだろうか」という不安を抱き続けていたんです。

そこで、もともと海外に関心があり、将来的に海外に関わる仕事したいと考えていたことから、休学期間中には海外留学に行き、海外インターンに参加することを決めました。

「海外という厳しい環境に行くことが自分に自信をつけるための修行だ」と思って休学をしたんです。

ーー休学するは不安じゃなかったですか?

確かに最初のうちは「休学したら就活に不利になってしまうかも」という懸念はありましたが、よくよく考えてみると留学やインターンを経験したほうが、就職活動において評価されるだろうと思うようになったんです。

ーーそうなんですね。

「より自分にとって厳しい環境へ」をモットーに、取り組んだフィリピン留学

ーー休学期間の活動について詳しく教えてください。

私は、フィリピン留学とインドでの海外インターンに取り組みました。特にフィリピン留学1日12時間以上の勉強をして、TOEICの点数も680→905までに上げることができました。

ーーすごいですね。

はい、この経験が、次のインドでのインターンにつながったのは間違いありません。「自分でもやればできる!」という自信に繋がりました。特にフィリピンでの語学留学で良かったのは、周りの人生徒がとても意識高く勉強している点です。

例えば、私以外にも似たような境遇で就活を控える大学生も何人かいましたし、彼らも私同様一日12時間勉強しているというのはザラで、自分のモチベーションアップにも繋がりました。

さらに、私が留学した語学学校サウスピークには外資系企業や国内大手企業などにお勤めの社会人の方など、優秀な方がとても多く、その社会人の方から色々お話を伺うことができて、プチOB訪問のようなことをすることができました。

ここでできた繋がりは就活のときもとても役に立ちましたね。

ーー具体的にはどのような英語学習をされたんですか?

具体的な勉強法としては、私が留学した語学学校サウスピークで配られたカリキュラムの通りに基本的に勉強していました。「音読」であったり、「瞬間英作文」ですね。

より詳しく知りたいという方はサウスピークの公式HPで色々見てみると良いでしょう。過去の留学体験者の勉強法などがまとめられていますよ。

ハード過ぎる海外インターンでも成果を出した結果、自分に自信を持てるように。

ーーその後、インドへの海外インターンをされたんですよね?

そうです。

ーー具体的な業務はどんな感じだったんでしょう?

私はインドのバンガロールで、日本人向け雑誌の広告営業をやっていました。

具体的な業務フローとしては、広告枠をインド人に買ってもらえないかと飛び込みで訪問営業をし、受注できたら雑誌に載せるための広告デザインや、その内容についての話し合いを行い出版するという感じでした。

(下記の図は、Harukaさんが休学イベントの際に使用したもの)

ーーやっぱり、海外インターン大変でしたか?

フィリピン留学よりも正直辛かったですね。毎日70件以上飛び込み営業をしたりして、長時間働いていたのにもかかわらず最初全く成果が出なかったんです。週に1件契約が取れるかどうかという感じでした。

定められていたノルマもあったんですが、それすら達成できず……。何度もやめようと思いました。ですが、1度とても大きな成果を出すことができたんです。5ッ星ホテルで、今まで他のインターンの子達は誰も契約を取れていなかったんです。ですが、そこにフラッと営業してみたら、なんと契約が決まってしまったんです。

売上としては今までと比較にならないくらいの大きな案件でした。そのときに今までの日々の苦労が全て報われた気持ちになりましたね。

私がやってきたことは着実にお客様の為になっているんだなと。それから自信がついて、少しづつ成果も出るようになりました。以前は週に1件取れればよかったものが、インターン後半には1日に1件は契約が取れるようになっていましたね。

インドでの訪問営業をやっているときのHarukaさん

ーーすごいですね。インターンをやってよかったなと感じたことってありますか?

あのハードな環境で逃げ出さずにやりきったのは本当に今の社会人になっても、よく頑張ったなって自信につながっていますね。

あとは、工夫できるようになったことでしょうか。

インドでのインターンはすべての業務がほぼワンオペでとても過密スケジュールでしたので、優先順位の付け方、効率よく作業を進めためのノウハウ身につけることができました。社会人になった今でも実践しています。

また、広告営業ということもあり法人向けの仕事をしていました。この仕事の中で、やはり自分は「消費者向けのビジネスよりも法人向けのビジネスのほうが楽しい」ということに気づくことができたんです。なので、就職先も法人向けの事業展開をしている企業に就活をしていましたね。

このように、インターンを通じて自分の特性や、好きなことなどがわかるというのも、インターンをやっていてよかったことですね。

・海外インターンでの給与や、生活環境、求められる英語力

ーー海外インターンでの給与や住居環境などについて伺っても良いですか?

そうですね、給与は月3万円でした。もともと、給与目当てではなかったので、生活できる最低限の費用をいただいていました。また、住居は会社に寮があったので、そこで他のインターンの学生さんたち5人と共同生活をしていました。

一緒にはげましあったり、切磋琢磨し合った良い仲間ですね。今でも時々あって親睦を深めています。

ーー英語力はどうでしたか?

そうですね。最低TOEIC600点あればなんとかなるのではと思っています。インド人もかなり適当な英語を話してくるので。最低限話せたら仕事はできると思いますね。

ただ、TOEIC600点だからといって勉強をする必要がないわけではありません。というのも、ビジネスメールの文面や、単語とかフレーズはフィリピン留学でTOEICの勉強していったからかなり詳しくなることができたからです。

ーー事前に英語力を伸ばしていく必要はありそうですね。

休学経験が活きた!海外インターンの経験をアピールした就職活動

ーー就職活動とかはどうでしたか?一部上場の有名企業に内定されてましたよね。

はい、複数の企業から内定をいただくことができました。「女子がインドで飛び込み営業してました!」というフレーズがとても印象的だったらしく、面接官の方に毎回驚かれていましたね。

内容としては、特に数字情報を最初に話して、1日のノルマ始めは全然達成できず辛かったけど、顧客思考になったことで多くの契約を取れるようになったという話をしていました。

特に営業のインターンだったので定量的な成果がでやすく、アピールしやすかったです。 

ーー実際フィリピン留学とかで身につけた英語力はどうでした?

うーん、英語力だけだとやっぱり厳しかったなと思います。

大企業に応募してくる人は英語力持っているのが前提なので。今一緒に働いている同期も留学経験ある人がほとんどです。そういう中でも、やはり海外インターンの経験があったおかげで、周りと差別化できたと思いますね。

ーーそうなんですね。

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↓留学経験・海外インターン経験のあるTedさんという方に、就活について記事をかいてもらっています。ぜひ、興味があったら読んでみてくださいね。

自分に自信を身に付けたいなら休学がおすすめ!

ーー最後に休学を考えている人に一言お願いします。

私は、やはり休学を通して、自分に自信を身につけることができました。

「将来やっていけるのかな….?」という不安を抱えている人には休学をして、やったこともなかったことに挑戦して、それが達成できた時、その経験は一生の自信につながると思います。

ぜひ、この記事を読んでくれた皆さんにも、休学や留学、インターンなどをしてみて、自信を身につけて就職活動や、その後の活動に挑んでほしいと思います。

応援しています!

ーー本日はありがとうございました!