オーストラリアのワーホリで英語力はどれくらい必要?経験者がぶっちゃけます。

こんにちは。オーストラリアのパースでワーホリしていたKohei です。

ワーホリに興味はあるけれど、今のままの英語力で渡航できるのか不安になる人は多いと思います。

たしかに、ワーホリビザで渡航するだけなら英語力ゼロでも可能ですが、もちろん語学の勉強をしたり仕事をして収入を得るには英語力が必要になってきます。

今回の記事では実際、英語力がどれくらい必要なのか見ていきましょう。

語学力を上げたいなら渡航前に最低TOEIC600点レベルを目指そう

ワーホリする目的は様々ですが、多くの人は英語力アップを目標にしているのではないでしょうか。ワーホリは英語力アップには最高の環境が揃っています。

しかし、「1年間のワーホリで英語がペラペラになる」のはかなり難易度が高いのも事実。

「ワーホリは耳が慣れるだけで終わる」とはよく言ったものです。

とはいえ、諦めるのはまだ早いです。渡航前にしっかり準備しておくことで、ワーホリ中の英語学習をより効率的にすることができます。

TOEICで600〜700点ほどのレベルになれば、ネイティブとのコミュニケーションに最低限必要な語彙やリスニング力がついているので、渡航前にこのレベルに持って行くといいですね。

もちろんそれでも知らない単語はたくさんありますし、ネイティブの発音が聞き取れないことは多々あるのでワーホリ中の努力も欠かせません。

本格的に英語を使って働くには、最低TOEIC800点レベルが必要

それでは、実際どれくらいの英語力があればワーホリでも英語を使った仕事につけたりするのでしょうか?

ワーホリを体験した個人的な感想としては最低TOEIC800点以上レベルの英語力があると、かなり良いのではないかと思っています。

もし「給料の高い国に行ってガッツリ稼ぎたい!」、「仕事も英語環境にして英語力を伸ばしたい」という方がいれば、TOEIC800点を取れる程度の英語力を身に付けてから現地人と同じ仕事、ローカルジョブを手に入れましょう。

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ローカルジョブでは当然すべてのやりとりを英語で行いますので、客や上司の英語をしっかり聞き取り、英語で伝える必要があります。

ネイティブ並の完璧な英語である必要はありませんが、やはり旅行レベルよりは高い英語力が必要なのは間違いありません。

そのため、TOEIC800点レベルを超えていると、600点レベルに比べると英語を聞き取る能力や読解する能力がかなり高まります。

また実際、試験に出る綺麗な英語だけでなく、早いスピードの英語や訛りのある英語を聞き取る能力はTOEIC800点レベルの基礎力があればすぐには理解できなくとも、英会話の量をこなしていくごとに自然と聞き取れるようになってくると思います。

最初、苦労するかとは思いますが、まずはこれを目標にしておくと良いでしょう。

とにかく早く行きたい人にオススメの方法

ワーホリに行きたいけど、英語は全然勉強していないし大学受験もテキトーにやってしまった…って人も多いのではないでしょうか。

その状態からTOEIC600点レベルに自力で上げるにはかなり時間がかかります。

コツコツと勉強して英語力を上げるのもひとつですが、海外に飛び出して語学留学するのも効率良く英語力を上げることができます。

ワーホリに人気の語学留学は2つあります。ひとつはカナダやオーストラリアなど、ワーホリとして入国して現地の語学学校に入学する方法。現地での友達もできる点で選ぶ人が多い方法がコレです。

しかし、学校によっては授業もそれほど役に立たなかったという話は実際に結構聞いています。

ですので、学校選びは経験者から話を聞くなど慎重に行いましょう。もしくは1年と限られたワーホリの期間を学校に割くべきかどうかはしっかり考えるべきです。

もうひとつの方法は、フィリピンなどの物価の安い国で出費を抑えて留学する方法。メリットは3つあります。

・コストが圧倒的に低い
・英語漬け生活ができる
・ワーホリ期間が短くならない

コストが安い

まずコストですが、オーストラリアやカナダなどと比べ格安で授業を受けることができます。授業料だけでなく生活費も物価が安い国ではかなり抑えられますので、お金の心配をせず英語学習に集中できます。

留学費用だけでもフィリピン留学は最低149,800円/月で留学することができますが、オーストラリアの語学学校では約25万円ほどかかってしまいます。10万円の差は特に学生さんにとっては大きな違いになるでしょう。

フィリピンでもえいご漬け生活はできる

また、英語力に自信がないと、英語を話すことをストレスに感じます。

そのため英語力が低い人ほど日本人同士でつい固まってしまい、英語が伸びない…ということになりがちです。

フィリピンの語学学校ではそういった状況をよく理解しており、母国語禁止ルールを敷く学校がよくあります。無意識にラクな日本語を使うのを避けて、劇的に英語力を伸ばせます。

ワーホリ期間を削らない

また3つ目のワーホリの期間を削らないのもメリットですね。

仮にオーストラリアの語学学校に3ヶ月通ってしまうと、残り9ヶ月しか滞在できませんが、フィリピンであれば3ヶ月勉強した後でも12ヶ月オーストラリアに滞在できます。

フィリピン留学は手っ取り早くワーホリに行きたい人や、英語力に自信をつけてから行きたい人におすすめの方法です。

まとめ

いかがでしたか?

ワーホリでどれくらい英語力が伸びるかは本当に個人個人の努力次第で、全く伸びない人からとてつもなく英語力が伸びる人もいます。

ただ、もう1度言いますが1年だけでペラペラになるのはかなり難しいです。

2年目のワーホリビザを取ったり、英語が使える仕事に就くなど努力することはもちろん大切ですが、まずはフィリピン留学などを使って、事前に英語力を伸ばしておくことで効果的なワーホリでの英語学習にしましょう。