オーストラリアのワーホリで、大学生の私が1ヶ月30万稼いだ時の具体的な内訳とその方法


こんにちは。貯金と英語学習目的でワーホリをしていたkoheiです。

ワーホリの目的は様々ですが、お金を稼ごう!と意気込むのも多いのではないでしょうか。

私もワーホリへのチャレンジのきっかけはお金でした。

賃金の高いオーストラリアでは、働きまくれば簡単にお金を貯めることができます。

ネットの情報では3カ月で100万円も珍しい話ではありません。

実際のところ、どれくらい稼げるものなのか。実際に稼いできた記録を公開します。

オーストラリアで稼ぐという選択肢

公開の前に、なぜ私がオーストラリアで稼ぐことにしたのかお話しします。

それは英語を勉強しながら高賃金を稼げるから。

私の大学では国際系学部ということもありアメリカやイギリスといった英語圏に留学する人が大半でした。

ですが、もちろん留学にはかなりのお金がかかります。しかし、どうしてもそのためのお金を自分で準備することができず、英語圏への留学は断念。

一方、ワーホリであればビザ代と片道航空券代のみで英語圏に渡航できて、バイトもできる。さらに、英語漬けの生活をしながらお金が貯まるという生活ができるワーホリを選びました。

またオーストラリアは世界有数の高賃金の国。ワーホリ協定国の中でもトップレベルの稼ぎやすさ。

現在は貯めたお金で夢だった世界放浪の旅をしています。

生活するだけじゃ英語力が上がるか不安…という人はワーホリ前にフィリピン留学が良いですね。

欧米留学と比べて格段に安く教わることが可能。修了後にオーストラリアで働けばすぐに元は取れます。

実際に4週間のワーホリで稼いだ額

それでは渡航後初めての給料を公開します。
メインはローカルレストランでの皿洗い、掛け持ちでジャパレスでも働いていました。

  • ローカルレストラン

週5~6日 約37時間 時給23ドル
給料:3400ドル(約28万円)

  • ジャパレス

週4回 約18時間 時給15ドル
給料:約1080ドル(約9万円)

ローカルに関してはここから15%が税金として引かれるので3000ドル弱になりますが、年金にあたるスーパーアニュエーションが別に300ドルほど入ります。

また、祝日は給料が2倍のダブルペイ、繁忙期の残業などでこれよりも上がることは多かったです。

また3カ月後にはローカルの時給は24ドルを超えました。

平均的なスケジュールはこんな感じ。

自由時間はジムに行ったりブログを書いたりしてました。これくらいの労働量で手取り30~35万円+スーパーアニュエーションと考えてもらってOKです。

ワーホリで月30万円以上稼ぐには

ワーホリでガッツリ稼ぎたいならば押さえておきたいポイントは以下の3つ。

ローカルジョブを手に入れる

現地人と同じ枠で採用してもらう、通称「ローカルジョブ」を手に入れることが必須です。ジャパレスでも日本よりは稼げますが、上の賃金の違いを見てもらうとわかるようにローカルのほうが圧倒的に稼げます。

ローカルジョブを手に入れるには履歴書から面接のアポ取りまですべて英語で行わなくてはなりません。

オーストラリアワーホリでのバイト一覧・ローカルジョブのメリット

ローカルジョブをゲットするためのレジュメ書き方

このあたりを参考に面接を突破しましょう!

ローカルジョブをゲットできれば日給2~3万円は簡単に稼げます。

掛け持ち先を慎重に選ぶ

オーストラリアの労働時間は週37時間。ほとんどのお店は週に37時間以上働けません。(繁忙期などはオーバーすることもあり)

また非繁忙期には37時間働かせてもらえないことが多いです。

そのため「もっと稼ぎたい」「削られるとしんどい」という人は掛け持ちが必須でしょう。

掛け持ちの場合は時給よりもシフトの融通重視で決めます。

メインのバイト先のシフトと被ってしまったり、出勤日数が少なすぎてクビになってしまうと収入減が減ってしまいますので、自由シフト制のバイト先を選ぶとイイですね。

UberEatsドライバーは完全自由ですし、人手の足りないジャパレスなどはシフトの融通を利かせてくれます。ただし人手が足りないところは人間関係や労働環境に難ありの場合も多いので要チェック。

どうしてもシフトが自由に組めない場合、ホステルのボランティアやオーペア(子守り)をして家賃を抑えると貯金にはgood。

暇人をアピールする

実際に働いているときに意識していたのがコレ。

ワーホリ貯金においてかなり重要です。

飲食店などでは、マネージャーの想定以上に忙しくなり追加で人が必要になるときがあります。ここで呼ばれるのは「暇人」です。

日頃から「たくさん働きたい」「仕事以外は暇している」とマネージャーに話しておくと呼んでもらえるようになります。呼ばれた際にできるだけ断らずに働けると依頼は倍増。

同様に、同僚から「自分のシフトを代わりに働いてほしい」というお願いも回ってくるようになり、労働時間の確保ができます。

1日多く入れるだけで1~2万円の収入ですから、この積み重ねは大きいです。「この人に頼めば大丈夫」と思われる人になりましょう。

余談ですが「仕事ができる人」も同様にシフトが削られにくく稼ぎやすいので、できるキャラになっておくとよいでしょう。

ワーホリで稼げば稼ぐほど出費は減っていく

オーストラリアで稼ぎたい人の目的は貯金だと思いますが、貯金には節約もマストです。特に物価の高いオーストラリアでの節約は貯金額に大きく影響します。

飲食店でバイトすることによるまかないは最高の節約術。ファストフードでも1食10~20ドルかかるここで、まかないによって節約した額は計り知れません。

勤務中だけでなく持ち帰らせてくれるところも多いので、活用すべきです。

私は

朝:宿の無料朝食
昼:ジャパレスのまかない
夕:ローカルのまかない
夜:持ち帰ったまかない

と働いている日は基本的に食費いらずの生活をしていました。
私の勤務先はお酒もよく飲ませてくれました。

また、先ほど挙げたオーペア、ホステルのボランティアなど、働く代わりに宿を無料で提供してもらう「ワークインエクスチェンジ」を活用すれば生活費はほぼかからなくなるので、稼いだ額がそのまま貯金額になります。

月に30万円以上貯金できますので、3カ月で100万円貯金も夢ではありません。

まとめ

いかがでしたか?

普通の大学生、むしろバイト以外にも時間がとりたい!と考えていた私でもこれだけ稼ぐことができました。

バックパッカー税の導入により以前よりは稼ぎづらくはなっていますが、それでもワーホリはがっつり稼げます。

【2018年版】バックパッカー税について/ワーホリ最新事情

貯金を作ってからのワーホリも良いですが、ワーホリで貯金をするという方法も有効ですよ。

ワーホリ貯金を使って短期留学や海外旅行を楽しみましょう!

【要チェック】ワーホリで仕事を見つけるコツと注意点