意外と大変?大学生が語るドバイでの生活の様子と、わかったこと5個

みなさんこんにちは、ドバイでインターンしているMaoです。

最近は海外に行く人が増えて、海外での生活に関する情報というのも増えていってきています。

実際にその国に行かなくてもある程度の情報は手に入れることはできますが、やはり行ってみて気づくことやわかることというのは多いです。

ドバイに関しても同じで、ドバイに来る前も情報収集はしましたが、実際に生活してみてわかったことや事前に仕入れた情報と少し違ったこともやっぱりあります。

ですので今回は、ドバイで実際に生活するぼくがドバイでの生活でわかったことや気づいたことを5つ紹介していきたいと思います!!

1.世界の縮図を見ているかのような格差社会

日本でドバイというと、お金持ちの国というイメージが強いんじゃないかと思います。

これは事実で、ドバイには途方もないくらいお金を持っている人も多く存在するのですが、その一方で他の国から来た労働者の中には貧乏な人も多いです。

むしろ、当たり前のことですがお金持ちの人たちよりも貧乏な労働者のほうが圧倒的に多いです。

ドバイの街中を歩いていると、バスの中にすし詰めになりながら通勤している人たちの横を超高級車が走っているということも珍しくありません。

真夏のとても暑い中を掃除している清掃員やメイドもこの国では日常的に見ます。一部のお金持ちを大多数の貧困層が支えているという光景は、まるで世界の縮図を見ているかのような気分にされます。

これは、ドバイにきて実際に生活してみなければわからないことだと思います。

2.体感温度50度以上?!灼熱の気温と高湿度のダブルパンチ・・・!

ドバイの夏は世界でも有数の暑さだと言われています。

体感温度は50度以上という日も珍しくはありません。

この体感温度というのがキモなのですが、ドバイの実際の気温は高くても40度前半とそこまでびっくりするような気温でもありません。

ドバイの灼熱の気候を作り出す最大の原因は「湿度」にあります。

ペルシア湾の沿岸部にあるので、太陽の熱で蒸発した海水がダイレクトにドバイに流れこんできます。

その湿度は70%以上なんてこともざらです。

オーストラリアなどのようなカラッとした暑さではなく、暑い気温に加えられる70%以上の高い湿度が体感温度50度以上を作り出すのです。

「ドバイの夏は外を10分も歩くことができない」

ということが言われていたのですが、心の中ではあまり信用していませんでした。

「暑いと言ってもそこまでではないだろう」と思っていました。

そんな幻想が打ち砕かれるのにはそんなに時間はかかりませんでした。

40度以上の気温にこの高湿度は、本当にシャレになりません(笑)

「外を歩くことは不可能」だとか「天然のサウナ」と言われているのは過剰表現でもなく、本当にそうなのだということを実感しました。

3.街中は外国人だらけ!そしてほとんどがインド人・・・!!

ドバイの外国人の比率は85%以上といわれていて、ドバイの人口の9割が外国人です。

また、その外国人な中でもダントツに多いのがインド人で、外国人の半分近くはインド人とされています。「スモールインド」と言われているドバイにはインド料理もたくさんあり、比較的安い値段で食べることができます。

特に多いのがビリヤニという、ご飯と野菜をカレー味で炒めたものにチキンやマトンなどがのっているお手頃料理です。

他にもいろいろなインド料理があり、レストランの3件に1件くらいはインド料理なんじゃないのかと思うくらい、ドバイにはインドがあふれています。

4.ドバイの通勤ラッシュは激コミ。メトロも渋滞も地獄と化すラッシュ時間

ドバイには出稼ぎに来ている人が多くほとんどの人が働いているので、朝と夕方のラッシュ時間はものすごく混みます。

道路もメトロもすごく混雑するので、ふつうは車で15分ほどで行ける距離に2時間近くかかってしまったり、メトロも満員で1階では乗れないなんてこともよくあります。

*メトロ=ドバイにある電車のようなもの。開発には三菱商事や、三菱重工が関わっている。

ドバイのとなりの首長国シャルジャは家賃が安いので多くの人が住んでおり、朝はシャルジャからドバイ方面、夜はドバイからシャルジャ方面が特に混みます。

ぼくは今メトロを使っているのですが、これもなかなか大変です。

日本の超満員電車には劣りますが、それでもぎゅうぎゅうで、そのうえ外国人特有のあの臭いに耐えなければいけないという二重苦を毎日味わっています(笑)。

5.アラビア語は不要!英語ができれば問題ない!!

UAEの母国語はアラビア語です。

ですが、先ほども言ったように90%以上が外国人のドバイでは英語が公用語として使われています。

何年か住めばその国の言葉はある程度話せるようになると言いますが、ドバイの場合は自分でがんばって勉強しようとしないかぎりはアラビア語が話せるようにはなりません。

逆に、英語が話せないと生活するのが難しいので、英語の能力は伸びると思います

また、ドバイで働くとなるとある程度の英語力(TOEIC700くらい)はないと厳しいですね。


 

ドバイには日本人が3000人程度しかおらず、そのためドバイに関する情報もまだまだ少ないです。

ですので、ドバイに来ると新しい発見や情報が満載で、刺激的な日々を送ることができます。なにか新しいことに挑戦してみたい人は、ぜひドバイに来てみるといい経験になると思います!!