経験者が考えるカナダにワーホリ*留学するデメリット4つとその解決策

今回は、私のワーホリ経験でしてしまった失敗をみなさんにシェアしようと思い記事を書きました。

2016年の10月からカナダのバンクーバーでワーホリがスタート。

語学学校に9ヶ月間程通っており、その体験談からカナダにワーホリ中に留学して感じたデメリットを紹介したいと思います。

なぜカナダワーホリ中に留学することがデメリットなのか

語学学校に通うことは無駄ではない

まず誤解して欲しくはないのですが、カナダでワーホリ中に留学することが決して無駄ということではありません。

バンクーバーでの生活はとても楽しく充実し、カナダという移民大国でさまざまな国の人たちと英語を学び、アメリカなどに一緒に旅行したり、また外国人の親友が出来た事は私にとってとても貴重な経験になりました。

語学学校に通えば通うほど、働ける期間がどんどん減る→採用される可能性が低くなる

ワーホリの有効期間は1年間。

私は2016年10月7日からカナダワーホリが始まりました。

つまり、カナダワーホリビザの期限は2017年10月6日まで。

日本のアルバイトの採用基準の場合、『最低6ヶ月以上働ける人募集』などといったものが多いと思います。

カナダでのアルバイト採用でも同じように『最低6ヶ月以上』といったものも多いです。

私は語学学校に通い初めて7、8ヶ月目くらいの時に、カナダ人や他の国の人たちと働けるような環境の飲食店を探しましたが、ワーホリビザの有効期限が残り3ヶ月ほどだったので、どの飲食店にも雇ってもらう事はできませんでした。

日本人経営のラーメン屋やレストランなどは、基本的に人手不足なためビザの期限が残り僅かでも働く事が出来るので、ラーメン屋で2ヶ月間働きました。

せっかくカナダにまで来たのに、私のように日本人しかいない職場で日本語しか使わない働くのは勿体無いと思います。

語学学校にワーホリビザは必要ない(一生に1回のワーホリビザではなく、観光ビザで語学学校に通うべき)

実は知らない人も多いのですが、カナダで語学学校に通う期間が6ヶ月以内の場合は、観光ビザでもOK。

そのため、まずカナダに観光ビザで入国し語学学校で数ヶ月間英語を学んだ後、ワーホリビザに変更し働く事がオススメです。

また、ワーホリビザに変更する前の観光ビザでカナダ滞在している時に仕事を探す事が出来るので、もっとも効率の良い方法だと思います。

バンクーバーでの留学は怠けてしまいがち

私はバンクーバーに渡航する前から、バンクーバーには日本人が多いという事を覚悟していましたが、いざ実際にバンクーバーでのワーホリ生活が始まると驚きました。

ダウンタウンや語学学校には想像以上の日本人の数。

また、フィリピン留学と違い、カナダの語学学校では基本的に寮みたいなものがなく、規則やルールがほとんどありません。

こういったことから、私の友達でも日本人しかいないシェアハウスに住み、ジャパニーズレストランで働き、休日のほとんどは日本人としか遊ばないといった人も多くいました。

もちろん、最初からカナダでの生活をただ楽しみたいといった人達は良いと思います。

しかし、ほとんどの人達は最初は英語を学ぶために来たつもりなのに、気づけば日本人としか一緒にいないといった状況の人が多かったと思います。

語学留学はカナダ留学よりフィリピン留学の方が効率が良い

私はカナダワーホリ留学する前に、2回セブ島留学をしています。

なぜ、フィリピン留学の方が効率が良いのかというと1番は費用面です。

一般的にカナダでの語学留学にかかる費用の半分ほどで、フィリピン留学する事が可能です。そして、授業時間は2〜4倍。

単純計算してフィリピン留学の方が4〜8倍効率的です。

「フィリピンではフィリピン訛りがあるからカナダ留学したい」といった意見もあると思います。

ただ、私の意見としてはフィリピン訛りを気にする前に、まずは英語に慣れる・話せるようになる事が1番。

そして、私の英語レベルや語学留学を考えている人達の英語レベルであれば、発音はそこまで気にならず先生が何人であろうと大した違いは感じないと思います。

また英語を使って仕事や旅行をする中で、英語を話す相手のほとんどはネイティブの人ではありません。

第2・3言語を英語としている人達と英語を喋る時には訛りが気になると思いますが、フィリピン留学で訛りに慣れておくことも可能。

また、休学をして語学留学をして就活する場合、TOEIC・IELTS・TOEFLといった点数を求める人も多いと思います。

フィリピン留学では、そういった英語資格も格安で短期集中して学べるのでオススメです。

まとめ

今回はカナダワーホリ中に留学はオススメではないという事をご紹介しました。

また同じ語学学校に通っていた友達も私と同じように感じていた人が多かったです。

カナダに1年間ワーホリで滞在している人たちは、数ヶ月語学学校→仕事という人達が多数。

しかし、観光ビザ(語学学校)→ワーホリ(仕事)とすれば、最大1年6ヶ月滞在する事ができますし、こちらの方が断然お得だと思います。

大学を1年間休学してカナダに渡航する場合でも春休みや夏休みを含めば、最大1年2ヶ月ほど休む事が出来るので、

カナダ留学2ヶ月間(観光ビザ)→カナダワーホリ1年間(ワーホリビザ)

または

フィリピン留学2ヶ月間→カナダワーホリ1年間がベストだと思います。

この記事が、カナダワーホリ中に語学留学するか迷っている人達の参考になれば嬉しいです。

 


ライター:けいすけ

20167月末から2018年の9月半ばまで、大学を2年間休学し世界一周を経験。世界一周中にセブ留学・カナダワーホリ・メキシコとグアテマラでのスペイン語留学を経験。帰国後は大学に通いながら、動画編集・ライター・Web制作の仕事をしている。