【休学相談】地方大学・3年生Aさんの相談「やりたいことが多すぎて何をすればよいかわからない」

こんにちは、休学ラボのハジメです。
只今、休学ラボでは、休学についての相談を受け付けています。そこで、実際にあった相談に対しての自分の解答を記事にして、皆さんにも紹介して行きたいと思います。

他にも休学について気になっていることがありましたら、どしどしご相談ください!
(相談していただいた内容は本人の許可を得て掲載しています。)

相談内容「やりたいことがたくさんありすぎてどれからやればいいかわからない」「地方学生は休学したら東京にでるべきか?」

【以下相談内容です】

私は地方大学生で、すごい好きなモノがあるんです。(具体的な名称は本人の意向で伏せてあります)ですが、その商品を紹介しているWEBサイトや、品質管理、顧客管理の状態がずさんで、全くITが導入されておらず求人応募も未だ「往復はがき」を使っていたりするんです。

なので、僕がプログラミングなどのITの勉強をして、その状態をなんとか解決できるようになりたいと思っています。

ですが、私は理系ということもあり、研究室で研究等を行う必要もあります(ITはあまり関係ない研究)。そこで一度休学をしてそこに没頭してみたいなと思っています。さらに、そのWEBサイトの製作だけでなく、その休学期間に営業インターンをやってみたいとも思っています。

営業インターンをやってみたい理由としては、自分で、営業力を身につければ、自分で仕事をとって来れるようになるので、将来働き口に困らなくなるのではと思ったからです。

また、アルバイトとしてもバーテンダーなどに興味があってやってみたいと思っています。

このようにたくさんやりたいことがあるんですが、どれからやれば良いのかわかりません。
また、今地方大学に在籍しているんですが、休学した際は東京に出たほうが良いのでしょうか?

今大学3年生なんですが、今就活を始めようとすると「え、就活もうはじめてんのwwww。意識クソたけえwww」と周りの友人から煽られたり、周りも就活を全くやっていないのでついつい「あ、やらなくてもいいかな」と甘えてしまう自分がいます。

そんな他人のせいにしてしまう自分が嫌で環境を変えるために東京へ行ったほうが良いのかなと思ったためです。

【相談内容おわり】

質問をまとめると二つ

①やりたいことが多くて、何をするべきかよくわからなくなってしまっている。どうすれば良いのか?

②地方にいると周りに流されて、ダラダラしてしまうから東京に行くべきか?

解答①「目標にも優先順位を決めること」

まずは①の解答です。

①やりたいことには優先順位を着けましょう。

①の解答についてですが、自分の中で本当にやりたいことがわかっていないという中で、優先順位を決めるのは中々難しいかもしれません。

そこでオススメしたいのは「他者から言われて、やらなければ」と思っていることと「これが好きだからやってみたい」ということを分けて考えてみるといいかもしれません。

僕も海外インターンを選ぶ時に最初は「営業」とか、何か一風変わった職種がいいのかと思っていましたが、色々検討してみたところ、それは本当に今やりたいことなのかと考えるとそうではありませんでした。

そこで何がいいか考えたところ、僕が前から何も考えずに熱中していた「SNS」や「インターネット」でした。これを軸にして、海外インターンでやりたい業務はWEBマーケティングインターンで、まず最初にこれをやってみようと思いました。

この質問者様の場合は「ある商品(具体的な名称は本人の意向で伏せてあります)がすごい好き」とのことで、更に、その商品の売り方に対して問題意識をお持ちのようです。

ですので、絶対にこれを最初にやったほうがいいのではと強く感じました。営業のインターンを本当にやりたいのかは、やりたいことをやった後から考えれば良いと思います。

好き(興味ある・やってみたい)>やっておいたほうが良いよと他人に言われるもの

休学して何をするか迷っている人はなんのインターンをするべきなのか。

この質問者の方に限ったことではありませんが、多くの人が休学中に何をすればよいかわからない。という悩みを抱えていると思います。

先程も述べたとおり、ベストなのは興味が有ることをやることです。が、それが中々みつからないどうしよう..という迷いを解消するための1つの案を提案したいと思います。

それは「将来自分がなるであろう職業の反対の経験」をしてみることです。

例えば、多くの文系大学生は基本的に就職先は「営業職」です。なので、多くの優秀な学生がそこから逆算して営業のインターンをやったり、マーケティングのインターンをします。これ自体はすごく良い経験だと思いますし、就活でもすごい役に立ちます。

しかし、オススメしたいのは文系学生こそ営業職以外をやるべきなのではないかと思うんです。たとえば、今エンジニアの需要がかなり高まっている中で「エンジニアリングがわかる営業」というのは社内でかなり優位性があると思うんです。

実際にエンジニアの方の話を聞いてみるとわかると思うんですが、「エンジニアリングがわかる営業」はあるプロジェクトに対して何人のエンジニアが必要で、どれくらいの時間がかかる..と言ったことに対してしっかりエンジニアの目線にたって適切なマネジメントすることができます。

反対に、エンジニアリングを全くわからない営業が、このような受託開発などをすると工数計算(ある仕事に対してどれくらいの時間をつかうのかを割り振る作業)などがうまく行かず、仕事をとりすぎてそのしわ寄せがすべてエンジニアに行ってしまったりといった不幸が起こりがちなのです。

これが{営業⇔技術職}間の問題といえます。その問題を解決することができるのが、「エンジニアリングのわかる営業」です。逆も同様ですね。

しかもすでにその職業には名前が付いており、かなり希少性の高い職業です。実際にサービスを売る際、売る相手に実際にコードを書いて見せたり、どのようにシステムを動かすのかを説明することができたりします。

実はセールスエンジニアと言うのは、コンピューターに代替されづらい職業14位にも選ばれています。

→参考記事:プリセールスエンジニアこそ人類最強のエンジニア

解答②:「地方学生は休学して東京に来るべし」

では、②「地方にいると周りに流されて、ダラダラしてしまうから東京に行くべきか?」という相談についての解答です。

②その状態は本当に危険です。東京に行くか、海外に行きましょう。

すでに、東京の大学3年生のこの時期就活を終わらせている人もポツポツでてきてる中で、そろそろ焦らなければ行けない時期になってきていると思います。

もしその地方ではたらくつもりであれば、そのままでかまわないかもしれませんが、東京で働くのであれば、今すぐにでも休学して東京に来たほうが良いのではと思います。

また、東京と地方だと全然環境が違うと思います。例えば勉強するための意識が全く違います。地方のカフェに行くとヤンキーがたむろしていたり、おじさんおばさんが騒いでいたり、中々勉強しづらい雰囲気です(実際に、僕は地方に住んでいますが、本当にうるさい)。

ですが、東京都心の方に行くと多くのビジネスマンがカフェで勉強していたりぴりっとした雰囲気があります。

さらに、人口の多さゆえもありますがやはり優秀な人は多いです。渋谷に行けばいたるところにエンジニアや新進気鋭の企業が多くあり、活気づいています。これは地方にはない大きな魅力だと思います、

(東京でシェアハウスするならリバ邸渋谷が結構オススメです。渋谷にしてはかなり安く、起業家やエンジニアたちと一緒に生活することは、間違いなく人生に影響を与えるでしょう。)

また、東京だけでなく海外にインターンに行けば、東京と同じくらい、もしくはさらに意識の高い学生に出会うことができますし、英語力も身につけられます。正直なところ海外インターンの場合は住居費用手当があったり、ほぼ無料でインターンできるところもあります。

海外インターンに興味を持たれた方はぜひ下記の記事も参考にしてみてください。

→休学ラボでは「留学+海外インターン」を全部やるノースキル文系プランを提供しています。地方でくすぶっている学生は是非挑戦してみることをおすすめします。

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*hajime

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