【インフルエンサーにインタビュー!】大学時代に身につけると就職後の仕事やキャリアが有利になるスキルとは?


こんにちは。休学ラボのハジメです。

就職活動やキャリアについて発信していると、後輩から「大学のうちにどんなスキルを身につけるべきですか?」と聞かれるようになりました。

もちろん自分なりの考えを話しますが、自分も就活を終えてこれから就職する段階なので、まだまだわからないことがたくさんあります。

そう思っていると、ツイッターでこんなツイートを見かけました。

このツイートの投稿者のアフロさんは、よくキャリアに関するツイートでバズっているインフルエンサーで、私もフォローしています。

そこで今回はアフロさんに

「大学時代にビジネスで役立つスキルを身につけるべきか?」

「どんなスキルを身につけると仕事やキャリアが有利になるか?」

についてインタビューしました。

【アフロさんの紹介】

大学を卒業後リクルートに就職し、コンサルティングファームを経て一度目の起業。その後、再度ベンチャーに就職し、外資系企業を経た後、現在は独立してWEBコンサルティング会社を経営。

大学時代からビジネススキルを身につけるべきか?

アフロ:本日はよろしくお願いします。

ハジメ:こちらこそよろしくお願いします。

さっそくですが、アフロさんは大学時代にビジネスで役立つスキルを身につけたほうがいいと思いますか?

また、どういったスキルを大学時代に身につけた方がいいでしょうか?

アフロ:「学生時代は遊んだ方がいい」という大人もいますよね。あんな意見クソですよ。

ハジメ:は、はい(めちゃくちゃ言い切ってる・・・)

アフロ:大学生も絶対にビジネスに役立つスキルを身につけるべきです。

ハジメ:それはなぜですか?

アフロ:一番大きいのは社会人としてスタートダッシュが切れるからです。

仕事におけるスタートダッシュの重要性

アフロ:人はどうしても最初の印象が残ってしまい、周囲からのイメージを変えるには大きな労力と時間が必要になります。大学生も入学時の新歓コンパでやらかすと、その後もイタイキャラ扱いされるじゃないですか笑。

ハジメ:たしかに。

アフロ:社会人も同じなんです。

入社して最初に「こいつはできる」と思われると、どんどん良い仕事を任せてもらうことができ、その結果成長して、さらに仕事ができるようになっていくんです。

ハジメ:そうですね。

アフロ:逆に「できないやつ」と思われるといつまでも雑用ばかりやらされて、ずっとできないままになります。

そしてあっという間に差が開いていくんです。

だから、学生時代にビジネスに必要なスキルを身につけ、入社後スムーズに仕事に順応できるようにするのってめちゃくちゃ大事なんですよ。

最初に「できないやつ」と思われるリスクはすごく高いんです。

ハジメ:すごくわかりやすいです。

就職前に自分で必要スキルを身につけよう

ハジメ:アフロさんはスキル不足で最初に悪い印象がついた経験はありましたか?

アフロ:私は二社目のコンサルティングファームでそれをガッツリ感じました笑。

新卒の新人たちは内定者時代にインターンと研修をずっとやっていて、実務を通じてExcelスキルや財務会計の知識は身につけた状態で入社するんです。

ハジメ:ベンチャーでもそういう会社はありますよね。

アフロ:はい。でも、私は前職のリクルート時代はひたすら新規の営業ばかりだったので、Excelもできないし、財務会計も全然わからない状態でコンサルティングファーム に入社しました。、

リクルート時代の仕事内容はこちら↓↓

会社と仕事を辞めたい人に、新卒一年目で転職した私が伝えたい事【体験談】

アフロ:入社した時に新卒の人たちとのあまりのスキルの差に愕然としましたね。これはやばいぞと。

ハジメ:笑。

アフロ:それで最初は「基本的なこともできないやつ」という烙印を押されてしまい、その印象を完全に払拭するのに1年かかりました。

ハジメ:なるほどです。

アフロ:でも、そういう具体的なスキルってやったら意外とすぐに身につくわけですよ。自分も3ヶ月ぐらいでキャッチアップできました。

ハジメ:そうなんですね。

アフロ:だからこそ、あらかじめ必要なスキルを身につけておかないのはもったいないと思うんです。「できないやつ」という印象が残っている間に、いろんな仕事の機会損失が発生しますから。

20代の一年間はキャリア形成においてとても大きいので、今振り返るともったいなかったです。

ハジメ:すごく納得しました。就職にしろ転職にしろ、仕事で必要なスキルや知識は、可能な限り前もって自分で身につけておくべきなんですね。

どんなスキルを身につけるべき?

ハジメ:具体的に大学時代にどんなスキルを身につけるべきというのはありますか?

アフロ:それは目的と状況によって大きく3つに分かれるんですよ。一つずつ説明しますね。

①就職先が決まってから

アフロ:まず一番わかりやすいのは、就職先が決まっている場合です。時期でいうといわゆる4年生の「内定者期間」ですね。この場合は、就職先で必要なスキルを身につけるのが、一番確実に仕事とキャリアのプラスになるはずです。

ハジメ:わかりやすいです。

アフロ:例えば、銀行なら簿記二級を取得し、財務会計の基礎を理解しておくべきです。商社なら、簿記に加えて英語力を高めるのが重要でしょう。WEB系の会社なら、自分でブログやSNSを運用したり、プログラミングを学んで自分で作りたいものを実際に開発することをおすすめします。

ハジメさんがこうやって休学ラボを運営しているのとか、すごく良いと思います。

ハジメ:ありがとうございます。

アフロ:また、就職先の仕事に近い内容の仕事をさせてくれるベンチャーで、学生インターンとして働いてみるのも良いかもしれません。

②就活で有利になるために

アフロ:二つ目は就活で有利になるためにビジネススキルを身につけるパターンです。

ハジメ:大事ですよね。

アフロ:この場合は、志望業界が決まっている場合は、その業界の就活で有利になるスキルを考えればよいです。

ただ、ぶっちゃけこのパターンは、

  • WEB系の企業→自分のブログやSNSでの実績
  • エンジニア→開発経験

ぐらいしか選択肢がないんですよね。新卒は基本的にポテンシャル採用ですし。

ハジメ:自分がまさに今年就活したのでそう思います。

アフロ:就活で有利になるスキルを身につけたいけど、具体的に志望業界が決まってないなら、やっぱり英語を身につけることをおすすめします。幅広く業界で評価されたり採用基準に盛り込まれているスキルですから。

ハジメ:やっぱりそうですよね。

アフロ:あとは、日本人は英語が苦手だから、英語ができる人が賢く見えてしまうのも良いですよね。

ハジメ:すごくわかります。TOEIC900点だと神扱いされますから。

アフロ:なので、困ったら短期集中で英語の勉強をして、TOEICで高得点をとることをおススメします。

③自分の興味や状況に従って選ぶ

アフロ:最後は自分の興味や状況に従って、身につけるスキルを選ぶパターンです。これは、時期でいうと就活を意識する前、つまり大学1年生から3年生の夏ぐらいまでが多いかなと思います。

ハジメ:このパターンはどれが将来仕事で役に立つか考えなくていいんですか?

アフロ:というよりも、大学1年生〜3年生の夏までは、どんな仕事につくかを既に自分の中で決めている人以外は、必要なスキルなんてわからないわけですよ。

ハジメ:うーん、おっしゃる通りだと思います。

アフロ:そして、どんなスキルも大なり小なり何らかの形で必ず仕事で役に立ちます。

例えば、WEBマーケティングの仕事で英語を使うことはほぼありません。でも、最新の情報やアプローチは常にアメリカから出てくるので、英語で情報収集できるだけで日本ではかなり有利なんです。

ハジメ:なるほど。

アフロ:あとはWEBマーケティングの仕事でいうと、知識があれば会社の広告予算の規模や今出せる予算感を想像できるようになります。こんな風に、直接関係ないスキルも何かしらの形で役に立つというのは、仕事ではよくあるんです。

ハジメ:納得です。

アフロ:一方でスキルなんてしょせん道具です。だから、特に必要性が明確でない際には、興味や状況に従えばいいんです。留学するなら英語を身につければいいし、お金がないならプログラミングを勉強して稼げばいい。

マーケティングに興味があるなら、インターンしてみるとか、ブログでアクセスを伸ばせばいいんです。

ハジメ:何もしないよりも、何かしておけば、必ず将来につながるっていうことですよね?

アフロ:まさにおっしゃるとおりです。世の中にはいろんなスキルがありますけど、役に立たないスキルの方が珍しいんですよ。いろんな仕事をしてきてすごくそれを実感します。

アフロさんが大学生ならどんなスキルを身につける?

ハジメ:最後に、アフロさんが今大学生ならどんなスキルを身につけますか?

アフロ:うーん、これは難しい質問ですが、、、やっぱり英語かなあ。

ハジメ:とおっしゃいますと?

アフロ:私はアリババの創業者のジャックマーをすごく尊敬しているんですけど、彼の人生の最大の分岐点は英語を身につけたことなんです。

彼は大学を卒業するまでずっと落第生だったのですが、小さい頃から英語にすごく興味があって、独学で英語を身につけたんですよね。

ハジメ:すごいですね。

アフロ:そして最初は大学で英語の講師として働くのですが、アメリカでインターネットと出会い、現在に至るわけです。このエピソードについて考えるたびに、やっぱり英語を身につけると圧倒的に世界が広がるなあと思うんですよね。特に東洋の中国や日本ではそれが顕著です。

ハジメ:本当にそうだと思います。

アフロ:若いうちに世界を広げるのってすごく大事なんですよ。20歳で地方から東京に出てきたらいろんなチャンスが生まれるけど、50歳で東京に出てきてもしかたないじゃないですか笑。

ハジメ:たしかに笑。

アフロ:自分は社会人になってから英語の勉強を始めたパターンの人間です。今大学生に戻るとしたら、間違いなく英語を身につけることに優先的に取り組みます。

ハジメ:よくわかりました。今日はいろんなお話をありがとうございました。

まとめ

今回の記事をまとめると

・大学時代はなにかスキルを身に着けたほうが良い
・特にやりたいこともなければ英語をやっておくべし

という2点に集約されていますね。

僕自身、就活のときは面接で「英語は話せるの?」と聞かれたことも僕自身何度かありました。そのたびに、大学1年生のときに行っていた海外インターンの経験やTOEICの点数は英語力があることを示す非常に良い証拠となりました。

就活や部活も終わって暇な大学生はこの夏休みを有効活用して英語を勉強されてみてはいかがでしょうか。

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