休学経験者が語る休学前に大学生が絶対読むべき本!厳選17冊

こんにちは、休学ラボのハジメです。

皆さんは、休学前、何をするべきなのか、今後どういう自分になりたいのかなど考えると思います。

そこで、今回はそんな悩みに答えてくれそうな本をいくつかピックアップして紹介したいと思います。

休学や自分の人生について考えるためのキッカケになればと思います。

休学へと一歩踏み出させてくれる本

まずは、自分の将来の働き方について考える本を幾つか紹介したいと思います。これを読むと、何かに挑戦しないと! という気持ちにさせてくれますよ。

それでは1冊目。

出版社:tyk publishing 著者名:大石哲之 https://amzn.to/2ugfeJz

『英語もできないノースキルの文系学生はどうすればいいのか?』

出版社:tyk publishing
著者名:大石哲之
https://amzn.to/2ugfeJz

【感想】

休学ラボのテーマとなった本。

本書ではまずは大学時代に1年間休学して「フィリピン留学+海外インターン」をすることが勧められています。

まず、1年のうち半年をフィリピン留学。そして残りの半年を使って、高めた英語力を現場の業務で使用すること、それは成長激しい東南アジアで海外インターンを行い「実務経験」を積むことです。

これらの経験があれば、サークル副部長の経験を自己PRする学生(≒英語もできないノースキルの文系学生)には就活では負けないといった趣旨のことが書かれています。僕自身、この本を読んで休学中に留学+海外インターンをすることに決めました。休学前に何をすれば良いのか迷っている人にはオススメです。

この本に書かれている、「フィリピン留学+海外インターン」という、経験を一度に行える「ノースキル文系プラン」というプログラムを、休学ラボでは提供しています。

実際に、ノースキル文系をプラン利用して、スキルアップした大学生は以下の様な進路を歩んでいます。

成蹊大学 → 株式会社リクルートスタッフィング

早稲田大学 → 株式会社野村総合研究所

同志社大学 → 株式会社リクルートホールディングス

立命館大学 → 三菱ケミカル株式会社

関西大学 → ユニ・チャーム株式会社

関西大学 → 野村證券株式会社

第二新卒 → 東宝株式会社

追手門学院大 → RIZAPグループ株式会社

立教大学 → 株式会社カネカ

これから休学する大学生、就活を控え、現在の休学生活に不安を抱えている大学生は、ノースキル文系プランを利用してみるのも良いかもしれません。

【休学+留学+海外インターン】ノースキル文系プラン募集開始!TOEIC800点+インターン経験で就職活動を成功させるためのフィリピン留学(2019年前期・後期)

『未来の働き方を考えよう』

出版社:文藝春秋 著者名:ちきりん http://amzn.to/2CpVrGD

出版社:文藝春秋
著者名:ちきりん
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【感想】
グローバル化や、IT技術が発展していく中で、僕達はどのような行動をとるべきなのか、ということがこの本では具体的な例を通して描かれています。

特に今20代の僕たちの世代は年金の受給開始年齢が70歳以上、もしくはほとんどもらえないかも知れないと言われています。そうすると、我々は70歳くらい、もしくは死ぬまで働き続けなければなりません。

そのようなときに、精神的にも肉体的にも苦しい仕事を続けていては体も持ちません。では、僕たちはどのような働き方をするべきなのか?このようなことを考えるキッカケになる本書は休学前・休学中に何をするべきなのか、さらに将来について考えるときにとても役に立つでしょう。

『アルケミスト』

出版社:角川書店 著者名:パウロ コエーリョ http://amzn.to/2CqKMLD

出版社:角川書店
著者名:パウロ コエーリョ

http://amzn.to/2CqKMLD

【感想】

こちらは小説。宝物を求めて旅にでた少年の物語。休学して旅に出てみようと考えている人は必見です。

この本を通して「僕らが本当に何をしたいのか、それは僕らの心が知っていて、それが自分にとっての運命なんだ」ということが語られています。

また、本書にでてくるこの文章が自分には響きました。

「おまえが何かを望めば、宇宙のすべてが協力して、それを実現するために助けてくれるよ」

自分の心に従って、本当にやりたいことをやっていれば必ず誰かがたすけれくれる、ということに気付かされた本でした。今、何をしたいのかよくわかっていない学生の方、大学生活に満足できていない学生には非常にオススメできる本です。

『君はどこにでも行ける』

出版社:徳間書店 著者名:堀江貴文 https://amzn.to/2I12A39

出版社:徳間書店
著者名:堀江貴文

https://amzn.to/2I12A39

【感想】

かの有名なホリエモンさんの著書。このような見出しがあります。

日本を出て行く人、出て行かない人の二極化が進む

最近では海外で名をあげている日本人が増えています。例えばきゃりーぱみゅぱみゅさんであったり、Perfumeさん、BABYMETAL(ベビーメタル)さんなどが有名でしょうか。海外ユーザをターゲットにマネタイズに成功した日本人のユーチューバーさんもいます。

このように、日本よりも大きな市場に目を向けて勝負していくと、日本だけで勝負するよりも大きな成功を手に入れることができる可能性もあるでしょう。

他にもこのような見出しがありました。

 

日本は「安売り」の時代に入った

 

日本から一度も出たことがない人が読むと結構衝撃をうけるかも知れません。

実際に、今日本に観光客が増えている理由は、日本に魅力があるからではなく、日本の物価が、アジア諸国と比較して大分安くなってきたからだというのはあながち間違っていないなと。

今後日本という国が東南アジア諸国に追いつき追い越されていくかもしれない中で、僕たちはどういうポジションを取るべきなのか考えさせられる本です。

『ゼロ』

出版社:徳間書店 著者名:堀江貴文 https://amzn.to/2FZYAmU

出版社:徳間書店
著者名:堀江貴文

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本著では、僕達が何か挑戦するための一歩を踏み出させてくれるような言葉が多く載っています。特にこのホリエモンさんのヒッチハイクについての部分。

「実際、僕らのヒッチハイクは無敵だった。たとえば夜中に、串カツが登場する料理漫画を読んで、「よし、いまから大阪に行って、串カツを食べるぞ!」と港北パーキンググエリアにでかけ、ヒッチハイクを始める。そして翌日の昼には、大阪で本場の串カツを食べているのだ。

このノリの良さは本当にすごいなと、この本を読んだ時に思いました。自分も、本書を読んだ次の日にヒッチハイクで東京から大阪の西成に行ってきました。

さらに、それと同じノリで休学も決意。この本を読んだ3日後には休学届けを出しに行きました。この本を読んでから人生が変わり始めたと言っても過言ではないほどです。今少しでも悩んでいる人は、この本を読んでみるのがオススメですね。

『世界へはみ出す 日本でダメなら、海外へ行く。』

https://amzn.to/2G0tXOd 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン 著者名:金城拓真


https://amzn.to/2G0tXOd
出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
著者名:金城拓真

【感想】

たった1人アフリカで起業して、年商300億を稼ぐ金城さんの自伝。金城さんの起業までの道のり、彼の生き方、アフリカ・ビジネスとの関わり方なども実体験を交えて語られていて、非常に面白いです。

タイトルにもある通り「日本でダメ」な方でした。というのも、この金城さんは、日本で就活に失敗し、だらだらニートをしているといういわゆる「ダメ人間」だったんです。しかし、その後「日本でダメだったら海外に行くか!」と思い、アフリカで起業し、今では年商400億円を稼ぐ起業家になりました。

今、就活で全くうまく行っていない学生の方は、これを期に休学して海外に出てみてはいかがでしょうか?

https://amzn.to/2G1gHJt 出版社:講談社 著者名:はあちゅう

『半径五メートルの野望』

https://amzn.to/2G1gHJt
出版社:講談社
著者名:はあちゅう

【感想】

大学を休学して、世界一周に旅立ったはあちゅうさんによる、少しづつ人生を変えていくための、自己啓発本。今何かしたいんだけど、一歩踏み出すことができない……という方はぜひこの本を読んでみることをオススメします。

この本の中で印象に残った文章があります。

・自分の人生は自分で変えるべきだし、その方法も他でもない自分で考えるべきです。

「人生をつくるのは、行動だけ」です。

当たり前のことを言ってているのですが、すごく胸に刺さりました。僕らは、留学や、世界一周に行っている人をみて、「いいな〜、でもお金がないし……」「あんなの行っても意味ない(本当は行きたいのに)」と言って行かない理由を勝手に作り出します。

ですが、そうやってブツブツ言っている前になにか行動をすることによってしか人生は変えられないんだな、と実感できた一冊でした。

出版社:講談社 著者名:ナシーム・ニコラス・タレブ https://amzn.to/2GkkW1T

『反脆弱性』

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出版社:講談社
著者名:ナシーム・ニコラス・タレブ

【感想】

少し難しそうな本だと思ってしまうかもしれませんが、具体例が多いので結構簡単にスラスラ読めます。

内容は、この不確実な世界に生きるための方法です。読み進める内に、僕らがどうして、海外に行って色々スキルや経験を積むべきなのか少しづつわかってくると思います。

休学中に何をするべきか。休学準備本

世界一周

出版社:幻冬舎文庫 著者名:はあちゅう https://amzn.to/2DRemur

『わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか?』

出版社:幻冬舎文庫
著者名:はあちゅう
https://amzn.to/2DRemur

【感想】

大学の卒業旅行で世界一周をするために、さまざまなスポンサー企業を探し、「タダで」の旅に成功した、人気ブロガーであるはあちゅうさんの学生時代の物語。この本の大半がそのスポンサー探しや、その企画を考えた過程に費やされている。

ただ、楽しむためだけの世界一周ではなく誰かになにかを伝えていきたい、発信していきたいという思いを持ちながら、世界一周をするとはあちゅうさんのようにスポンサーが付くのだなあ、と感じました。

最近では、ブログだけでなくインスタグラムや、youtubeといったSNSメディアがあるので、もし興味があるのであればぜひ試してみてほしいと思います。就活においてもそのような経験は評価されるでしょう。

https://amzn.to/2G7yASF 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン 著者名:成瀬 勇輝

『自分の仕事を作る旅』

https://amzn.to/2G7yASF
出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
著者名:成瀬 勇輝

【感想】

「何も目的のない旅、漠然と観光地を巡るだけの旅。そんな旅はもう辞めて、次の仕事につながるような旅をしましょう」という本です。

「旅を仕事にしたい」という方は絶対に読んでおいたほうが良い本です。何か大きなテーマを決めて世界を旅行することでスポンサーが付いたり、広告塔として働けるようになると行った内容の本です。

本書では、日本の料理や、文化をひろめるために海外で旅を通して活動されている方が数多く掲載されていました。

先程紹介したはあちゅうさんや、以前休学ラボに寄稿していただいた世界一周を経験したkeiさんは同じような流れで、旅を仕事にした方です。ぜひ興味ある方は見てみましょう。

世界一周ライターとしてフリーで活動されているkeiさんの記事はこちら

『深夜特急』

https://amzn.to/2GneRBM 出版社:新潮社 著者名:沢木 耕太郎

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出版社:新潮社
著者名:沢木 耕太郎

【感想】

世界一周旅行記といえば、この深夜特急が1番有名でしょうか。雨に濡れたスーツを着たくないという理由で、入社した会社をたった1日で辞めて、世界一周に飛び立った沢木耕太郎さんのストーリー。インドのデリーからイギリスのロンドンまで乗り合いバスで旅をする話です。

例えば、マカオのカジノに行って博打にハマってみたり、紛争地帯を通過してしまったりという災難に見舞われることもしばしば。そんな旅でも、この主人公は最後まで旅を続けます。

この本を読んだ時から僕も「世界一周したいな!」とずっと思っています。こんなにたくさん知らない国があるのに、それを見ないうちは絶対に死ねません!(笑)

来年には絶対に世界一周してみたいと思っています。

フィリピン留学

https://amzn.to/2DRJBpk 出版社:プチ・レトル 著者名:中谷 よしふみ

英語は「フィリピン」で学べ!: 短期集中・マンツーマン・格安の語学留学』
https://amzn.to/2DRJBpk
出版社:プチ・レトル
著者名:中谷 よしふみ

【感想】

英語力を鍛えるためにフィリピン留学を検討している人もいるかもしれません。そのような方にはこの本が1番オススメです。著者の中谷さんによる詳細な体験談を読むことができます。

失敗しないフィリピン留学をするためにはこの本は絶対に読んでおいたほうが良いでしょう。

特に、フィリピン留学では格安留学を謳って、本屋で売っている教科書をそのまま違法コピーをして、海賊版を安く生徒に販売している学校。さらに、外国人比率が高いと言っても韓国人だらけの語学学校もあったりします。

そのようなフィリピン留学の嘘にだまされないために、フィリピン留学検討しているのであれば読んでおいた方が良い本です。

ワーキングホリデー

出版社:プチ・レトル 著者名:語学学校サウスピーク https://amzn.to/2G6gjoY

『失敗しない!ワーキングホリデー』

出版社:プチ・レトル
著者名:語学学校サウスピーク
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【感想】

「どうすれば現地で充実した生活を送れるのか?」「現地で英語力を伸ばすためにできることは?」など、ワーキングホリデーを成功させるために必要な情報を詰め込んだ1冊です。

ワーキングホリデーを考えている人はこの本が良いですね。数多くの体験談が書かれていて、参考になるのが多いと思います。特に行く人が多いカナダ・オーストラリア・ニュージーランドなどの体験談について主に、書かれています。

もしこの辺りに行くことを検討されているのでした、まずはこの本を手に取ってみては如何でしょうか?

休学中・休学直前に、さらには休学から帰ってきてから読むのがオススメな本

最後に、休学中や休学直前に、そして休学から帰ってきた際に、読んでおいたほうが良い本を4冊載せようと思います。

就活で役立つ本

1冊目はこちら

『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0』

http://amzn.to/2Cpe65r 出版社:日本経済新聞出版社 著者名:トム・ラス

http://amzn.to/2Cpe65r
出版社:日本経済新聞出版社
著者名:トム・ラス
【感想】
僕もこのストレングス・ファインダーを実際にやって、自分の特徴が何かを把握することができました。自分が実際にメディア運営や、何かを発信することに向いているという性質だと知ることができたので、とても嬉しかったです。

また、新たに自分の知らなかった一面を知ることもできるかも知れません。

就活にもこの本で得た自己分析の結果は活かせる部分が多いと思います。休学から帰国した後には、この本を読んでみるのをオススメします。

2冊目はこちら

マッキンゼーが予測する未来―――近未来のビジネスは、4つの力に支配されている

 

マッキンゼーが予測する未来―――近未来のビジネスは、4つの力に支配されている
リチャード・ドッブス ジェームズ・マニーカ ジョナサン・ウーツェル
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 26,081

出版社:ダイヤモンド社
著者名:リチャード・ドッブス ジェームズ・マニーカ ジョナサン・ウーツェル
【感想】
外コン内定者の友人に勧められて読みました。現在進行形で起こっている、後の数十年にわたって影響する、世界規模のトレンドについて学ぶことが出来ました。自分自身のキャリアを考えるうえで、今後どのような業界において専門性を身に着けるべきを考えるキッカケとなり、現在のプログラミング学習に至っています。

かつては、先進国を中心としていた世界の経済圏が新興国に分散しつつあることを、フィリピンで目の当たりにした僕ですが、この本はそのような新興国の隆盛を、定量的なデータを用いて書いています。

この本を読んで以来、自分の進みたい業界は、今後のトレンドとマッチしているのかということを考えるようになりました。

3冊目はこちら

グロービスMBAファイナンス

[新版]グロービスMBAファイナンス
グロービス経営大学院
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 16,234

出版社:ダイヤモンド社
著者名:グロービス経営大学院

【感想】
業界研究を行う上で、企業のIR情報を読むために購入しました。この本を読むことで、自分の進みたい企業を、財務的に分析できるようになりました。

休学ラボの事業を行う上でも、どのようなことに投資を行うべきかを考える際に用いています。

具体と抽象

https://amzn.to/2GhpmGO 出版社:dZERO 著者名:細谷 功


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出版社:dZERO
著者名:細谷 功

【感想】
最後には『具体と抽象』を紹介します。この本で語られていることは、物事の本質捉える力を身に着けようといったことが書かれています。

この力を身につけることの良さとして挙げられるのは、本質を見抜くこと力によって、一見何の関わりもなかったような物をつなぎ合わせることができるようになるということです。

勉強の例をとって見てみるとわかりやすいかもしれません。たとえば、僕は大学受験の際に死ぬほど勉強しました。半年で偏差値20くらい上げることに成功して、第一志望の大学に入学することができました。

その後、受験勉強を通して、僕は勉強のコツ(本質)を理解することができたので、大学入学後フィリピン留学した時に、そのコツを使って3ヶ月でTOEICの点数を400点から810点まで上げることができました

このように、何か1つの本質をつかむことで成長スピードが大きく挙げられるというメリットがあります。

本書は漫画調になっており、すごくサクサク読める上に、内容が実用性に優れており、常日頃から本質について目を向けられるようになってきます。

これは僕の肌感ですが、優秀な社会人との会話の中では本質的な議論が好まれる傾向にあります。

今後、OB訪問などで社会人の方と色々話す機会がある場合は、ぜひこの本を読んで、相手の話の本質を見抜けるようになれば、相手からも「一味違った学生」だなと思わせることができるかもしれません。

書評を書いたので、興味のある方はこちらも読んでみてください。

https://noskill.jp/essential/

まとめ

より良い休学をする上で、情報集めが必要になってくると思います。

そのために、書籍を読むことで、休学の先人たちの体験談やアドバイスを自分の中に取り入れて、休学計画のブラッシュアップに活かしましょう。