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「最低でもTOEIC800点以上は必要」と語るAkiさんのアメリカでの海外インターン体験談〜生活編〜

こんにちは、大学4年生のAkiと申します。すでに運輸系への就職が決まっており、そこへ至るまでの海外インターンや就活の経験をシェアできたらと思います。

 

大学3年の10月から約1か月間、アメリカにあるリボン専門のショールームで販売員としてインターンシップをしていました。

 

前半部分では、アメリカのインターン、生活についての基本的な情報について説明します。後半部分では、海外インターンで求められる英語力や、私がどうやってインターン先を見つけたのか、について話していこうと思います。

1か月の費用は40万円、自炊の大変さも乗り切らなければならない

国名 アメリカ合衆国
首都 ワシントンD.C.
面積 9,628,000㎢
人口 316,942,000人
言語 英語
宗教 主にキリスト教
通貨 ドル(USD)


私がインターンをしていたのはニューヨークのマンハッタンです。ここでは様々な人種の人々を日常的に目にするため、アメリカが移民の国であることを実感しました。また日本人やアジア系も多いため、溶け込みやすい雰囲気でした。

 

インターン開始時、TOEIC790点程度の英語力でしたので、日常での英会話には支障はでることはありませんでした。しかし、インターン業務などのビジネスの場では苦労が多かったです。

 

なんの支障もなく働けるようになるためにはTOEIC900点以上は必要だなと感じました。最低でも、英語の資料を抵抗なく読み込めるTOEIC750点から800点くらいの英語力があれば、努力をすれば食らいついていけます。

 

ですので、海外インターンの前には絶対に英語力を高めていきましょう。

 

そこで次は、アメリカのインターンでの生活の様子、費用などについて書いていきたいと思います。

・生活費用について(1ヶ月間)

支出 受け入れ費用やホームステイ費、仲介料:28万円程+航空機代 7万円程

+雑費:5万円程 =40万円ほど

(雑費 内訳:食費2万強+交通費1万強+お土産代1万5千円程)

 

飛行機代を除き、ホームステイ費、仲介料のトータルは28万円ほどでした。飛行機代は安い時期に予約できたので、往復で7万ほどで収まりました。

 

さらに滞在中の食費などの雑費5万円を含めると合計40万円くらいでした。給料は出なかったため、このインターンでは40万円ほどの出費になりました。ちなみに収入はゼロです。お金のない大学生にとってはかなり痛い出費でしたね。

・住環境について

私の場合は、ブルックリンのお宅にホームステイをしていました。その家では女性が一人暮らしをしており、3階の部屋やシャワールームは私が自由に使って良かったので非常に快適でした。ですが、週末には洗濯や部屋の掃除などを自分でしなければならず、一人暮らし未経験者には忙しく感じました。

・食環境について

ホームステイをしていたので、「朝ごはんはステイ先の冷蔵庫から好きに食べていい」というスタイルでした。ホームステイ先では、大好物のベーグルを毎日用意してくれていました。

 

ですが、昼ごはん、夜ご飯は自分でつくらなければならず、一人暮らしに慣れていない人にとっては料理するのはかなり手間だと思います。NYは物価が本当に高く食事面はかなり困りました。お金を出来る限り節約したい大学生にとっては、自炊という選択肢しかないです。

 

もし外食をしたら1ヶ月で7〜8万円くらいはかかってしまいます。例えばごく普通のクッキー1つ買うにしてもだいたい500円もかかってしまいます。

 

 

ただ幸運にも私は自炊が好きなので、近くのスーパーで食材を買って家で作っていました。職場のお昼も殆どお弁当持参で、ベーグルサンドが定番でした。

TOEIC790点でも現地スタッフの話す内容が聞き取れない、それでもTOEICの勉強をしておくべき理由

↑Akiさんの職場

 

現地ではまず初めに仲介会社の現地担当者に面会し、その後、インターン先の会社にいきました。ここでかなり驚いたのは、到着後に私の教育担当をしてくれたのは現地スタッフだったため、完全に英語オンリーの環境に置かれたことです。もちろん現地のスタッフは一切日本語が話せませんでした。

 

そして簡単な業務説明の後、ショールームに立って接客に入りました。忙しいお店だったこともあり、入った初日からお客様の接客の業務に携わらせてもらいました。

 

ですが、私の英語力は全く歯が立たなかったんです。インターン前までにTOEIC790点を保有していたのですが、正直それでもまだまだだなと実感しました。

 

なぜなら、英語力の未熟さに加えて、リボンについての専門知識もなかったため、顧客がなにを言っているのか聞き取ることができなかったからです。その未熟さのせいで、お客様に誤解を招いてしまうなどのミスも多かったんです。

 

しかし、初日以降は自分でお店の英語の商品カタログを読んで勉強をしたり、お客様とのやりとりに慣れていくうちに接客は少しずつ出来るようになりました。

 

また、他のスタッフも何かと教えてくれたり、サポートしてくれたので何とか仕事をこなすことができました。

↑Akiさんの職場(2)

 

接客以外にも、商品の仕分けや配達、顧客リストの作成などの業務に携わりました。バックオフィスには日本人もいたのですが、業務中はほとんど現地のアメリカ人スタッフから指示があるので英語しか使いませんでした。

 

業務は平日の9時から17時までで、インターン生には残業はありませんでしたが、私は翌日の準備等で少し残っていたりすることもありましたね。

 

ニューヨークでのインターンは仕事である以上辛いと感じることも多々ありましたし、指示された内容が分からず苦戦するのも日常茶飯事でした。

 

ですが、もしこれよりも英語力が低かったら、自分で英語のカタログを読んで勉強するといった自助努力すらできなかったと思います。ですので、英語のネイティブスピーカーと働くアメリカでのインターンでは、事前に英語力を磨いておくのは必須だと思います。

 

しかも、海外インターンに行く前にしていたTOEICの勉強は非常に役に立ちました。なぜなら、TOEICで学んだ単語などがやはり本場アメリカのビジネスシーンでも頻出したからです。

 

たとえば、実際の業務中に頻出するボキャブラリーとしては、invoice(請求書)、check(小切手)、wrap up(包装する)、shopping for the company(社用の買い出し)、discount(値引き) などなど。TOEICの問題で一度は目にしたようなものが多く、TOEICの勉強はしっかり役立つのだと感じました。

 

ここまで、あまりアメリカインターンの良さなどを書くことはできませんでしたが、個人的にはかなり満足度は高いです。なぜなら、ネイティブスピーカーの友達が数人できましたし、もともとTOEIC790点だったのですがこのインターンの間に、TOEIC790⇒TOEIC910と英語力も上げることができたからです。

 

また、この経験は就活でとても活きたのでとても良かったんです。私の就活の詳細ついては2記事目をお楽しみにしていてください。

仲介会社を使うと28万円と高額、ただし無料提供しているサービスもあり

では、私のインターンの探し方を見ていきたいと思います。

 

7月:海外インターン申し込み

8月〜10月:国内各社インターンに参加

10月:アメリカで海外インターン参加(1ヶ月間)

11月:帰国+エントリーシート提出+説明会参加

 

 

上記のようなスケジュールで、海外インターンに参加しました。7月に海外インターンに行きたい理由やすぐに行きたいため急いでいる旨をインターン紹介会社に伝えました。すると電話をした数日後に、会社の担当者から私のもとに連絡があり希望滞在期間等のヒアリングが行われ、その数日後にはインターンシップの候補先のリストが送られてきました。

 

当時の私は8月に日本企業のインターンも控えており、焦っていたため、そのリストの中からすぐに行き先を決定し、同じく8月の半ば頃にはこの会社に送るための履歴書を作成しようとしていました。その中で、英語の履歴書などが書き方がわからず困ったのですが、書き方等は仲介会社の担当者が教えてくれました

 

しかし、受け入れ費用やホームステイ費を含めたインターン仲介料がかなり高く、28万円程もかかってしまいました。

 

この私が記事を書いている、休学ラボさんの提供している語学学校サウスピークの「ノースキル文系プラン」というサービスでは、グループディスカッション対策や、外資系企業で就職しているOBなどとの面談、インターンの応募の際の履歴書の添削をしてもらえます。

 

また、語学学校を運営する社長から海外インターンを探す具体的方法の提示、案件ごとのアドバイスもいただけるそうです。

 

しかも、このサウスピークで13週間以上留学をすればこれらサービスが無料になります。

 

 

さらに、海外インターンの前に英語力を上げるために留学しようか迷っている方は、この語学学校サウスピークで最低でもTOEIC750点〜800点まで英語力を伸ばしてから海外インターンに取り組むことがおすすめです。

 

今現在TOEIC600点くらいの人は900時間(1日10時間×約13週間)くらいサウスピークで勉強しすればTOEIC800点もしくはそれ以上を取得することができます。

 

【TOEIC試験 200点を上げる勉強時間】
200点から400点 ⇒ 1000〜1200時間
300点から500点 ⇒ 750〜900時間
400点から600点 ⇒ 500〜600時間
500点から700点 ⇒ 500〜600時間
600点から800点 ⇒ 750〜900時間
700点から900点 ⇒ 1000〜1200時間

 

⇒(参考記事:企業が就職・就活・転職で求める英語力・TOEICスコア一覧|項目別TOEICスコアデータ(就職、就活、昇進、海外赴任など)

 

私自身、もう少し時間とお金があればこの語学学校で英語を勉強してから行くことができました。ですので、ぜひまだ時間がある大学生はこの語学学校で勉強してから海外インターンに挑戦しましょう。

 

 





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