休学して海外インターンに行く目的は?「大企業に入りたい」でも良いの?総合商社内定者が語ります。

こんにちは。某総合商社内定者のショウと申します。

私は、インドネシアで半年間、海外インターンシップをしていました。

インターンシップとは、学生期間中に、企業で就業体験をすることです。

つまり、海外インターンシップとは、文字通り、海外企業で就業体験を行うことを指します。

この記事では、私が海外インターンを行った目的について話します。

ちなみに結論を言えば、私が海外インターンに行った目的は、就活に役立てたいからです。

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「就活に役立てたい」で海外インターンに行く目的なんてなかった

この記事をみている皆さんの中には、

「とりあえず就活に役立てたいから海外インターンに行きたい。」

という方も少なくないと思います。そんな方のためにお伝えすると

まず、海外インターンは就活で役に立ちます。

海外インターンが就活にどれだけ役立つかについては以下の記事で解説してます。

(参考記事:これさえ読めば海外インターンはうまくいく!就活・英語力・費用・失敗談について経験者が暴露します

そして、かくいう私も、就活目的で海外インターンに行った一人です。

ですが、就活のために、留学でもワーホリでもなく、なぜ海外インターンを行う必要があったのでしょうか。

貧乏な家庭で育ったから、金を稼げるようないいところに就職したかった

身の上話になってすいません。私の家庭は、とても貧乏でした。

大学の学費や家賃も、バイト代と奨学金で支払っています。

だから、大学に入学した時点で、「絶対に給料が良い会社から内定を貰う」という確固とした目的がありました。

普通の大学生活をすごしてても、就活でうまくいく気がしなかった

大学入学当初の私は、フットボールのサークルと居酒屋のアルバイトが中心の学生生活を送っていました。

しかし、大学1年生から漠然と就活を意識していたので、内定者主催の就活セミナーは行ったりしてました。

その時に気づいたのは、高給取りの業界(日系大手、外資大手)の内定者の大半は、私のような「普通」の学生ではなかったということです。

高給取りの業界に内定している学生は、インターン、体育会系、海外経験などの、いわゆる「意識の高い」大学生活を過ごしていました。

一方、当時の私と言えば、アルバイト・サークルが中心の、普通な学生生活を送っていました。

しかし、セミナーに参加していた某大手自動車メーカー内定者の方から、「今の君じゃ絶対にウチは受からないよ」って言われ、今の自分に危機感を持ち始めました。

「自分は今のままじゃ、給料が良い会社で働けない」ということを理解し、変わることを決意しました。

就活で成功するには海外インターンが一番楽だった

そんなわけで、大学1年の冬は、今の大学生活に悩みまくっていました。

しかし、ある先輩が肩を押してくれたおかげで、海外インターンをすることを決意しました。

その先輩は、当時某総合商社の内定者でした。

彼いわく、海外インターンは、大企業から内定を得るために、最も楽な手段なんだそうです。

今からその理由を解説します。

総合商社内定者の先輩いわく、大手企業の内定者の必須条件として、以下の3つのいずれかのタイプになる必要があります

体育会系:球技系や陸上競技系の体育会系出身者

ビジネス経験者:ベンチャーでの長期インターンや起業経験者

海外生活経験者:帰国子女や1年以上の留学経験者

当時の私は、この3つのタイプのいずれかにも属していませんでした。

また、その商社内定者の先輩も、かつては私と同じような普通の大学生だったのです。

しかし、彼はフィリピンでの1年間の海外インターンを経験だけで、総合商社や大手自動車メーカーから内定を得ていました

なぜならば、彼はたった1年の経験で、ビジネス経験者+海外生活経験者として、大企業内定者になるための必須条件を2つも満たしていたんです。

考えてもみてください。

他の必須条件が、4年間かかる体育会系経験とかなのに、

海外インターンだったら、たった1年の経験で大手企業の内定が取れるんですよ?

そんなわけで、「大手企業に入る」ということが目的だった私にとって、海外インターンは、有名企業に入る最後の手段でした。

目的を達成する為に、やりたいことはあった

その後、就活で成功している人から、色々な話を聞きました。

そして、「大企業から選ばれる人材になる」という目的を達成するには、単に海外インターンに行くだけは意味がないと知りました。

目的を達成するためには、海外インターン中に何かを成し遂げなければならない、ということに気が付いたんです。

色々な試行錯誤の結果、まず、以下の目標を達成する必要があると考えました。

インターンでエントリーシートにかけるような実績を創る

就活で成功している海外インターン経験者には、共通点がありました。

その共通点とは、インターン中に、「数値で見える成果をあげている」ということです。

内定者へのインタビューを通じて、数値で見える成果の例には、次のようなものがありました。

「100万円の売り上げに貢献した」、「社員数を15名増やした」、「10件の新規開拓を成功させた」

こんな風に数値であれば、エントリーシートに書かれていても、何を頑張ってたか、パッとイメージがわきますよね?

逆に

「とても頑張った」、「社員の士気を向上させた」、「チームを盛り上げた」

とかだと、何を頑張っていたかわかりにくいと思います。

私は就活で絶対に成功したかったので、インターン中に数値で結果を残すことを決意しました。

私のインターン先での業務は、法人営業だったので、必死に売り上げを伸ばしました。

そして、なんとかインターン中に、売上100万円を達成しました。

英語とインドネシア語を極める

インターン先はインドネシアでしたが、上司や仕事相手は英語を話すので、ビジネスで通用する英語力が必須でした。

総合商社内定者のTEDさんの記事で詳しく解説されているんですが、就活の時に、TOEICとかの語学力って結構役に立ちます。

(参考記事:TOEICは本当に就活で必要?総合商社内定者が語る、英語力の必要性

インターン中は英語はもちろんのこと、せっかくインドネシアにいたので、インドネシア語もついでに勉強しました。

インドネシア語も含め、東南アジアの言語って、日常会話程度なら簡単なものが多いので、勉強しておいて損はないですよ。

海外で働いている日本人に100人に出会って、自分がどのような社会人になりたいかを考える

当時の私は、「単純に大企業で働きたい」という目標しかありませんでした。

ですが、就活の面接では、「何故その企業が良いか」「企業で何をしたいか」、「どんな社会人でありたいか」ということを聞かれます。

なので、インドネシアにいる100人以上の日本人駐在員と会うことで、自分がどんな企業で、何がしたいかを考えました。

多くの社会人との出会った結果、最終的に総合商社と自動車メーカーを志望するようになりました。

【経験談あり】私たちの海外インターンでの目的

断言します。

「就活に役立てるため」という目的の海外インターンは、全然OKです。

はっきりとした目的も必要ありません。漠然と「有名企業に入りたい」という目的でOKです。

私と同じように、就活を目的に海外インターンをした人を3名ご紹介します。

就活で有利なるため、稼ぐ能力を身に着けたTakumiさん

Takumiさんは、サークルとボランティア活動が中心の、ごく普通な学生生活を送っていました。

しかし、当時のTakumiさんは大学生活で何も実績を残せていなかったので、就活中は面接官にボコボコにされます。

この経験から、Takumiさんは一念発起し、ノースキル文系プランというプログラムを利用し、海外インターンに必要な語学を学んだ後、海外インターンを行うことを決意。

海外インターン中は、「就活で志望先の企業に就職する」という目的を持ち、毎月100万を売り上げるぐらいに、お金を稼ぐ能力を徹底的に磨きました。

そして、海外インターン中の努力が高く評価され、志望先の企業に入社することができました

(参考記事:大学4年生から休学して複数の企業から内定を手にした神戸大学のTakumiさんが休学中にしたこととは?)

就活で評価されるた人材になるため、英語と営業力を磨き上げたKeigoさん

Keigoさんは、彼女とアルバイトが中心の大学生活を謳歌していました。

しかし、就活を目前にし、就活で全く評価されないような、これまで自分の大学生活に疑問を持ちます。

そして、Keigoさんはお兄さんに、就活について相談したところ、海外インターンを勧められ、実行を決意。

Keigoさんも、ノースキル文系プランを利用し、語学留学で海外インターンに必要な英語力を学んだ後、ベトナムでインターンを実施しました。

そして、「就活でしっかりと評価される人材になる」という目的達成のため、ベトナムで訪問営業200件を実現。

就活では、語学留学での努力や、ベトナムでの営業実績が高く評価され、見事日系大手企業に内定することが出来ました

(参考記事:「休学してなかったら就職活動は失敗していたと思う」と語る関西大学を休学したkeigoさんの体験談

就活を乗り越えるために、海外インターンで5大商社に通じるバイタリティを手に入れたTatsukiさん

Tatsukiさんは、大学にあまり真面目に通うタイプでもない学生でした。

しかし、3年次になって就活が目前に迫り「このままでいいのか」という思いが湧いたそうです。

そして、大学をいったん休学し、オーストラリアへ渡航することにしました。

(参考記事:海外インターン・ワーキングホリデーの違いって何?経験者が解説するよ【体験談付き】

オーストラリアでは「やりたいことを見定める」という目的達成のため、ワーキングホリデーと、貿易会社でインターンを経験しました。

外国人相手に提案型の営業を行い、実績を積み上げることで、正社員と同等の仕事を任されるようになりました。

就活では、ワーキングホリデーと海外インターンで培ったバイタリティが高く評価され、5大商社に内定することができました。

(参考記事:【ワーキングホリデー+海外インターン】五大総合商社に内定が決まったTatsukiさんの休学体験談!

目的は漠然としても良いけど、目的達成のためにやるべきことは決めよう

「海外インターン 目的」と検索すると、

「しっかりとした目的意識を持つことが大切です。」

なんてことが、多くのウェブサイトに書かれています。

しかし、以上の3人の例をみて、お気づきの方も多いと思いますが、目的が漠然としていても、就活で成功することは全然できるんです

実は、正直目的を掲げるのなんて簡単です。大学入学当初の時を思い出してみてください。

入学当初は「弁護士になりたい」とか「教員免許をとって立派な先生になりたい」

とか言う人が、皆さんの周りに沢山いたと思います。でも考えてみて下さい。

そのような目的を達成できた人は、どれだけ周りにいましたか?実際に目的を達成できている人は、どんな人ですか?

何が言いたいかというと、

目的を達成する人は、目的達成の為に、具体的に何をするか決めて、実行することが出来る人だけなんです。

それでは、目的を達成する為の、具体的にやるべきことを決めるには、どうすればよいのでしょうか。

以下の2つの方法を私はオススメしています。

実績を上げている人が学生時代に達成したことをマネする

目的を達成するためにやるべきことを知るためには、実績を上げている人のやり方を真似ることをオススメします。

例えば、私は総合商社に内定をするために、総合商社内定者30人に会いました。

そして、資格でもインターン参加数でも、彼らが学生時代に達成したことを、自分も達成するようにしていました。

自分の目的を達成するために、どのようなことをするべきかをネットで調べる

今の時代に生まれたからには、ネットを使わない手はありません。

例えば、ネットで「コンサル 内定を得るためには」と検索すれば、コンサルになるための様々な方法がでてきます。

様々な情報が出てきて迷うと思いますが、不安であれば、実績を持つ人に聞けばよいのです。

就活が目的の海外インターンならノースキル文系プランがおすすめ

海外インターンをするには、様々な方法があります。

しかし、就活が目的の海外インターンであれば、TakumiさんやKeigoさんも利用した、ノースキル文系プランをオススメします。

ノースキル文系プランは、次のように構成されています。

まず、3~6ヶ月間で、海外インターンに必須なビジネス英語や、TOEIC高得点獲得に必要なレッスンを、ネイティブ講師から受けます。

その後、皆さんの希望や適性に合わせた海外インターン先が紹介され、3ヶ月~6ヶ月間海外インターンを行います。

TOEIC高得点とビジネス英語だけで、就活にはだいぶ有利になります。

英語力に海外インターンでのビジネス経験があれば、就活でアピールできる点が、沢山できます。

他にもノースキル文系プランには、他の海外インターンに比べて、こんなメリットがあります。

実績を持つ社会人との交流

プログラム中は、ノースキル文系プランを利用したOBOGへの訪問機会があります。

また、英語のプログラムを受講する方の7割が社会人です。彼ら/彼女らとも、机を並べて勉強します。

つまり、自分と同じような経験を持つ、多くの社会人から、キャリアのアドバイスを受けることができるのです。

就活サポートも手厚く行っている

ノースキル文系プランで学ぶのは英語だけではありません。

帰国後の就活でも有利になれるように、ネオキャリア様と提携し、履歴書の書き方講座や面接対策を行います。

また、海外インターン前は、就活にも役立つ、ビジネスマナーなどについて学ぶことができます。

内定者実績もすごく良い

ノースキル文系プランの利用者は既にたくさんいます。

そして、多くのプラン利用者が希望通りの業界・業種の企業に入社できています。

ノースキル文系プラン経験者が就活に強い理由は、OBOGとのネットワークによって、就活のノウハウが共有されているからです。

以下は、ノースキル文系プラン経験者の就職先の一例です。

成蹊大学 → 株式会社リクルートスタッフィング

早稲田大学 → 株式会社野村総合研究所

同志社大学 → 株式会社リクルートホールディングス

立命館大学 → 三菱ケミカル株式会社

関西大学 → ユニ・チャーム株式会社

関西大学 → 野村證券株式会社

第二新卒 → 東宝株式会社

追手門学院大 → RIZAPグループ株式会社

立教大学 → 株式会社カネカ

ノースキル文系プランの説明会は、毎週末開催されています。

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まとめ

繰り返し言いますが、就活目的の海外インターンも全然ありです。

そもそも、海外インターンの目的なんて、曖昧でいいです。

ですが、具体的にやることだけは、はっきりしていないと後悔します。

私自身も、業務が忙しすぎて、「なんで海外インターンに来たんだろう」と悩みました。

ですが、「今週は、社会人5人から話を聞けた!」といったような、自分の中の目的を達成できた時は、悩みも喜びに代わりました。

皆さんにとって、この記事が役立つものでありますように。

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